お散歩中にいつでもどこでもコテン!と横になってしまうことでおなじみ、ツイッターで大人気の柴犬・優(ゆう)。
あまりにもひんぱんに横になってしまうので、試しに飼い主さんが、優ちゃんを置いたままどんどん離れていってみたところ……。気になってチラ見はするものの、余裕で横になり続ける始末!
こんな感じで、基本的にと~っても肝が据わっている様子の優ちゃんですが、もしも飼い主さんがおんなじようにコテン! と横になったら、果たしてどんな反応を見せるんでしょうかね?
お散歩中にいつでもどこでもコテン!と横になってしまうことでおなじみ、ツイッターで大人気の柴犬・優(ゆう)。
あまりにもひんぱんに横になってしまうので、試しに飼い主さんが、優ちゃんを置いたままどんどん離れていってみたところ……。気になってチラ見はするものの、余裕で横になり続ける始末!
こんな感じで、基本的にと~っても肝が据わっている様子の優ちゃんですが、もしも飼い主さんがおんなじようにコテン! と横になったら、果たしてどんな反応を見せるんでしょうかね?
「犬小屋」と聞いてまず思い浮かぶのは、アニメ『クレヨンしんちゃん』に出てくる犬のシロのお家のような、ベーシックなタイプのもの。三角屋根と壁があるだけのシンプルな小屋をイメージする人が、大半なのではないでしょうか。
しかし、どうやら海外の犬小屋事情は大きく変わってきているみたい!?
海外ショッピングサイト「Etsy」内の「PDWorkshop」で販売されている犬小屋は、犬小屋というよりもはや “人の家” 。
平屋の一戸建て風の犬小屋には、人工芝が敷かれた玄関ポーチのようなスペースまであって、我々が抱いていた犬小屋という概念を、ドッカンドッカン破壊してくるんです……!
海外インスタグラマーの@mdmcqさんは、犬や牛や馬やブタやニワトリといった、たくさんの動物たちと仲良く暮らしている様子。インスタグラムには、多種多様な動物たちの姿がたくさん投稿されているのですが……。
その中でひときわ目を惹くのが、ワンコと子牛が恋人同士のようにイチャイチャしている動画や写真の数々なんです。
ワンコやニャンコ、ハムスターなどの作品を手がける、羊毛フェルト作家・fuwawawannさん。この方の作品の何がすごいかって、動物たちの顔つきや体つき、表情や質感にいたるまでどこをとっても本物にしか見えないところ。
ハンドクラフト作品の販売サイト「minne」に設けられたウェブショップでは、fuwawawannさんのあまりにリアルな、そしてあまりにキュートな作品の一部を実際に買うことができます。
……と、そんな中で、思わず目についてしまうのが、羊毛フェルトの “がま口” 。
ワンコやニャンコのお顔がそのまんま “がま口” になっていまして、ころんとまあるいフォルムや手のひらに乗るサイズ感がめちゃくちゃかわいい!
動物たちの黒目がちな瞳はキラキラと輝いていて、生命が宿っているかのような美しさに、吸い込まれそうになってしまうんです。でも、どうしてがま口なんだろう……?
イタリアの都市ベルガモに暮らしている4歳のハチは、柴犬由来のワンコ。インスタグラムのフォロワー数は5万4200超と、国内外問わずたくさんのファンがいるようなんです。
ハチは飼い主の男性と毎日仲睦まじく過ごしているようで、インスタグラムに投稿されている写真や動画を観ると、イチャラブショットでいっぱい!
そのなかで今回注目したのは、ハロウィンにピッタリなほっこり動画。途中から見られるハチの豹変っぷりに、注目してみてほしいんです。
星野源さんと吉岡里帆さんが共演していることで話題の、「日清どん兵衛」のCM「どんぎつね」シリーズ。前回ご紹介したCM『どんぎつねの恩返し 篇』では、ふたりの出会いに関するエピソードが紹介されていましたが……。
2018年10月14日に公開されたウェブ限定 “アナザーオリジナルストーリー” 『絵本 どんぎつね』では、ふたりの出会いについて、さらに掘り下げて語られているんです。
“絵本” という名のとおり、CMは最初から最後まで、素朴なタッチのイラストで展開されているのですが……その内容はなかなか衝撃的。一体なにが衝撃かって、どんぎつねの正体が……と、この続きは、もう少しあとで明かすことにしますね。
SNSに日々アップされる、ネタ画像や決定的瞬間の写真。中には思わず「どうしてこうなった!w」とツッコミを入れたくなるものもありますよね。
そんなシチュエーションのひとつ、可愛らしいワンコのやらかしシーンを見事にフィギュア化したカプセルトイが爆誕しちゃいました〜っっ! その名も「挟まり犬 ボールチェーンマスコット」です!!
障子にレンガ、ブロック塀、ドーナツ、絵画……と「どうしてそんなとこに挟まった!w」と思わず叫んでしまいそうな挟まり犬たちが、ズラリとラインナップされておりますよ~!
2才のワンコ、サモエドの「マヤ(Maya)」ちゃんは、好奇心旺盛でとっても食いしん坊。そこで飼い主さんがいろんな食材を食べさせてみたところ……。
笑っちゃうほどハッキリと好き嫌いがありましたっ!
おいしそうに食べているマヤちゃんの顔と、匂いをかいだ時点でノーサンキューな表情のギャップに、思わず笑ってしまうこと間違いなしです♪
大切なペットとは、いついかなるときも一緒にいたい。そう、海やプールやジムで泳いでいるときだって……!
そんな飼い主さんたちの熱い愛に応えるサービスが、オーストラリアにありました。
「Petflair(ペットフレア)」が販売とするのは、愛犬や愛猫の顔をドドーン! とプリントした水着やタオル。デザインもめちゃカラフルで可愛いのです♡
わたしの中に時折やってくる、 “でっかいワンコを思いっきりモフりたい欲” 。だけどそもそもワンコを飼っていないので、ほぼ叶うことはありません。
ところが、ついに見つけてしまったんです。この身勝手な欲望を、8割くらい満たしてくれそうな商品を……!
その商品とは、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」が2018年9月13日よりウェブ販売を開始した、「大きなワンコの布団収納クッションケース」(税込み5616円)。
その名のとおり、布団を収納できるケースでして、押し入れの中でかさばりがちな予備の布団などをまとめておくことができる便利グッズです。
モフモフの毛並みが愛らしいオーストラリアン・ラブラドゥードルのリーガン。そして、男の子「リトル・バディ」(かわいい親友)くん。このふたりの親友っぷりがちょっとすごい、ということでいま、話題になっています。
生後11カ月だったリーガンが出会ったのは、おなじく生後11カ月だったバディくん。里子としてやってきたバディくんとレーガンはすぐさま親友になって、2年以上経ってもなお、相も変わらずとっても仲良しなんです。
兄弟であり、親友であり、最高のバディ(相棒)。そんなふたりの毎日を観ることができるのは、バディくんの育てのおばあちゃんであるサンディ・スウィリドフさんが運営するインスタグラムです。
海外で流行している「スヌートチャレンジ」の動画にハマっている私。スヌートチャレンジとは、愛犬の前で飼い主が指の輪を作り、ワンコがその輪の中に鼻を入れてくれるかチャレンジする、というものです。
チャレンジ結果を紹介している動画をインスタグラムなどで見てみると、スポッと鼻をくぐらせるワンコの姿がなんともキュート♡ これは実際にやってみるしかないでしょー!
ということで私と私の母、そして我が家のワンコ・丸くんでトライしてみたいと思います!
「高速道路脇で、黒いピット・ブルの子犬がびっこを引いている」と連絡を受け、保護に向かったアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」のメンバー。
しかしそこにいたのは「子犬」ではなく、ガリガリにやせ細った成犬でした。レスキュー隊員は口笛を鳴らしながら声をかけますが、けたたましく吠え立てられ、思わず動揺して声を上げます。
まったく人間を信用せず、吠え続けるワンコ。頑固で気性の荒い犬を相手に、救出は困難を極めます……!
もしもあなたがペットを数匹飼っていて、その子たちに平等に愛情を注いでいたとしても。時には、焼きもちを焼く子も出てくるのではないでしょうか?
ツイッターユーザーの@chloecopley_05さんが公開してくれているのは、飼っているワンコが見せたいじらしいジェラシーをとらえた動画。
こちらのお宅では、きょうだいなのかよく似たビジュアルを持つオスとメスのワンコを1匹ずつ飼っているようなのですが、メスのほうは耳の治療のためにお薬を塗らなければならない状態。対してオスのほうは何の問題もないので、全くその必要はありません。
子供をいつも近くで見守る “子守犬” は、 Pouch でもこれまでもたくさん紹介してきましたが、アメリカ・カリフォルニアに暮らすイングリッシュクリーム・ゴールデンレトリーバーのロキ(Loki)くんもまた、まぎれもなく “子守犬” !
ワンコインスタグラマーとしての1万人超のフォロワーを持つロキくん。彼のおうちには3~4歳くらいの幼い女の子がいるのですが、彼女が赤ちゃんの頃からず~~~っとそばにいたせいか、その関係性はペットというよりも “血のつながった家族” という感じ。
甘噛みしてくすぐってみたり、ボール遊びやお医者さんごっこにつき合ってみたりと、まるでやんちゃな妹の面倒を見る優しいお兄ちゃんのような存在と化しているんです。
住民からの連絡をもとに動物の保護・救助活動を行うアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」。Pouchでも、これまで何度かその活動をご紹介してきました。
今回は彼らの活動の中から、あるワンコファミリーの救出劇をご紹介したいと思います。
保護対象となったのは、コンテナの下でふるえる1匹のママ犬と4匹の子犬たち。しかし、すきまが狭すぎて人の手が届かず苦戦しているうちに、小さな子犬たちは怖がってさらに奥へと逃げ込んでしまいます。レスキュー、成功するのでしょうか?
ちょっと目を離した隙に、ペットがいたずらをしてしまうってのはよくあること。
アメリカ・ニューヨーク在住のツイッターユーザー Eunice(@eUniFiEd)さんも愛犬・マギー(Maggie)のいたずらに遭遇してしまったようなのですが……いたずらの種類が極めて珍しかったことから、たちまち注目の的に!
リツイート数2万1000超&「いいね」の数5万超と、海外のツイッターユーザーを中心に大人気となっているようなんです。
「犬は飼い主に似る」なんて言葉がありますが、あれってホントなんでしょうか?
私はペットを飼ったことがないのでよくわからなかったのですが、イギリスのフォトグラファー、Gerrard Gethings(ジェラード・ゲッシングス)さんが撮影したアニマルポートレートシリーズを見ているうちに「これは真理かも……!」という気がしてきました。
ジェラードさんが撮影しインスタグラムに公開しているのは、さまざまな飼い主とその人が飼っているワンコのツーショット写真。これがどれを見てもよーーーーく似ているんです!
リアルな造形と触り心地がたまらない子ウサギのポーチや、コツメカワウソのポーチが人気を博したフェリシモ「YOU+MORE!」のもっちりポーチシリーズに、「コロコロまあるい もっちり子柴犬ポーチ」が仲間入り!
ころっとした丸さが魅力の柴犬の子犬のシルエットを再現したというこのポーチ、太い前足やたれた耳、やさしい目つきなどがとってもリアル。まるで本物の子柴犬がそこにいるみたい!
キュートな見た目にもっちりとした手ざわり……そばに置いていたら癒されまくりな予感です♡
ボールや木の枝など、人が投げたものをワンコが取りに行って拾ってくる遊びは、ワンコにとっても飼い主さんにとっても定番中の定番ですよね。
ところがこのワンコの場合「投げたもの」じゃなくて「そこに落ちてるもの」や「置かれているもの」に興味津々なようで。
靴、新聞、リモコンに、猫のおもちゃから財布(!)まで。飼い主さんの目を盗んで、なんでもくわえて持ってっちゃうんです。