今さら言うまでもありませんが、一般的に普及されている消火器を使用すると必ず出るのが、真っ白な消火剤。
ですが本日ご紹介する消火器は、そういった “目に見える物質” ではなく、 “目に見えない物質” で火を消してしまう、画期的な逸品なの。
現在インターネット上でも大きく話題となっているそのアイテムは、米ジョージ・メイソン大学の学生、Viet TranさんとSeth Robertsonさんが開発した、重低音で火を消す音波消火器!
今さら言うまでもありませんが、一般的に普及されている消火器を使用すると必ず出るのが、真っ白な消火剤。
ですが本日ご紹介する消火器は、そういった “目に見える物質” ではなく、 “目に見えない物質” で火を消してしまう、画期的な逸品なの。
現在インターネット上でも大きく話題となっているそのアイテムは、米ジョージ・メイソン大学の学生、Viet TranさんとSeth Robertsonさんが開発した、重低音で火を消す音波消火器!
風を切って街中を颯爽と走る、1人のおじさん。彼がまたがっている乗り物、一見バイクのように見えるけど……あれ? コレって、もしやスーツケース!?
海外サイト「Boing Boing」らによれば、中国・湖南省に住む農家のおじさんが、「走るスーツケース」を10年かけて制作。見事完成させ、現在話題になっているようです。
「子供がごはんを食べてくれなくて困っている」
このお悩み、記者は知人のパパさんママさんからよく聞きます。たしかに、子供がごはんを食べてくれないと焦ってしまうし、「放っておけばいいや~」というわけにもいかないので、どうにか解決したいものですよね。
そこで今回ご紹介するのが、出資金を募り商品化の手助けをするサイト『camp-fire.jp』に掲載されていたスプーン&フォーク、『EaTheremin(いーてるみん)』。こちらを使って食事をすると、食べ物を口に運ぶたびに、「パクッ」「しゃりしゃり」「がぶり」などと音が鳴るんです! ね、子供が喜びそうでしょ?
ちなみにこちらのアイテムの制作者はなんと、先日『SpeechJammer』という発明品で『イグノーベル賞』を受賞された塚田浩二さん! 本当に、色々とユニークな品を考える方ですねぇ。感心しちゃう!
アラサーである記者が子供の頃夢見てきた未来は、2000年代以降。それって、今現在なんですよねぇ……あ~私も歳とったわけだわっ。
日々ただぼんやり生きているだけでは未来を実感することってあまりないけれど、実はけっこう身近に、夢見てきた未来は溢れています。たとえば、駅の自動改札機や、タッチパネル式の自販機。よくよく考えてみれば、iPhoneなんて、相当未来ですしね。
そんなわけで今回ご紹介するのは、動画サイトyoutubeに投稿されていた、圧倒的未来感を感じる動画『勝手に入るゴミ箱作った Smart Trashbox』。タイトルどおり、この動画を投稿したminokurさんという日本人の方、「勝手にゴミが入ってくれるゴミ箱」を作っちゃったみたいなんです!
暗闇のなかで一粒の光が青く明滅する不思議な動画が、近ごろYoutubeで話題になっています。しかも特に海外ユーザーに人気の様子。
男性の鼻の穴にLEDライトが装着されています。これは鼻息に反応して光るアクセサリー、その名も「鼻ホタル」です。
さて、光の正体は一体?