「美術」にまつわる記事

自分の体がふわっと光り輝くお風呂にも入れるよ♪ 光を操るジェームズ・タレルの現代アート作品「光の館」に宿泊してきました

アートにもいろいろありますが、私は専門的な知識がなくても楽しめる「体験型アート」と呼ばれる作品が大好きです。

先日体験してきたのは、新潟県の越後妻有(えちごつまり)にある「光の館」という宿泊できるアート作品。見学でも楽しめますが、宿泊者だけが楽しめるものもあるというユニークな作品です。

この「光の館」を手がけたのは、ジェームズ・タレル。香川県直島町の地中美術館や金沢21世紀美術館など、光を使った作品で広く知られている現代美術家です。

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もしもキッチンを全部透明にしてみたら…? 料理との向き合い方からゴミの分別まで、さまざまなことが見えてくるアート作品

本日ご紹介するのは、現代美術の国際美術展覧会「ヴェネツィア・ビエンナーレ」のサテライト会場で展示されているインスタレーションのYouTube動画です。

「Infinity Kitchen」と銘打たれたのは、収納スペースの中からゴミ箱、排水パイプまで、ツルっと丸見えの透明なキッチン。

このキッチンを通して見えてくるものとは、一体なんでしょうか。

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【天才発見】ダヴィンチならぬ “ドッグヴィンチ” が現れた! カラフルな抽象画を描くワンコがすごい

米カリフォルニア州サンタローザ生まれ、ブラックラブラドールレトリーバーのダガー2世(Dagger II)は、もうひとつ名前を持っています。

その名前とは、 “ドッグヴィンチ(DogVinci)” 。赤いベレー帽が良く似合う彼はなんと、とてもとても美しい絵を描く、絵描きさんなんですよぉ!

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「なぜ海外の人は絵が上手い?」に対するイラストレーター・中村佑介さんのていねいな回答が超秀逸だと話題に!

ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン カンフー ジェネレーション)」のCDジャケットを手掛けていることでも、おなじみ。イラストレーターで漫画家の中村佑介(なかむら ゆうすけ)さんがツイッター上で述べた、ユーザーの質問に対する回答が、現在ネットで話題になっているみたい。

コトの発端は11月12日、ユーザーから投げかけられた、次のような質問でした。

「海外の方達はどうしてこんなに絵が上手いのだと思いますか? また、中村先生自身、海外のイラストレーターについてどのように感じていますか?」

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みんな大好き「鳥獣戯画」が来年上野の森にやって来るっ! 現存するすべての作品が集結

京都市右京区にある高山寺に伝わる紙本墨画の絵巻物、国宝「鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)」、またの名を「鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)」。

日本人ならば誰もが1度は目にしているであろう同作が、来る初夏、上野の森にやってきます。

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【芸術の秋】木彫りのソーセージパンが、本物より美味しそうなリアルさ!! 食欲が止まらないゾッ!

幸せタイムを運んできてくれるものといえば、焼きたてのパン!! 

Twitterのタイムラインに流れてきた写真に写っていたのは、アッツアツのモーニングコーヒーと、焼きたてのソーセージパン。ウーン、ハフハフかぶりつきたい一枚だわ〜……って、えっ!? 何、このパン、木彫りなの? 木彫りって……マジですか?

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【アートに関する豆知識】明日からドヤ顔で披露できる! 中世の絵画に裸婦が多い理由、美大と芸大の違い、絵心なくても美大に入れる? etc…

「アートって意味分かんない!」
「美術館って謎な職場だけど、内部構成はどうなってんの?」
「美大ってどういうところ?」

筆者、よく上記のような質問を頂きます。

そこで! 今回は、元・美術業界の人間である筆者がTwitterで募った疑問・質問をもとに、超超超初級の「アートに関する豆知識」をお伝えいたします! 美術業界の人からのバッシングも恐れず書きました。「カユいところに手が届く」こと間違いなし!! ……たぶん。

(注意:なかには筆者の偏った考えも含まれているため、項目によっては参考程度にとどめておくことをおススメいたします)

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上手に描けるとTwitterで話題! 「平仮名3文字」を使って人の顔を描いてみた

「ある平仮名3文字」を使って人の顔を描く方法がTwitter上で注目を集めています。その平仮名3文字を使うと、本当に人の顔を描けるのか!? 実際に描いてみました。

話題になっている人の顔の描き方は、次のとおり。

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オークションで落札された約44億円の絵画が超シンプル/真っ青なキャンバスに白い線が1本

アメリカ抽象絵画の巨匠、バーネット・ニューマンの作品が4380万ドル(約44億円)で落札されました。その作品が予想外のシンプルさだとインターネットユーザーの注目を集めています。

とんでもない大金で落札された作品、なのに超絶シンプルというギャップに驚きを隠せない人が多いみたい。

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世界的アートの修復にまつわる9の失敗例 「まるまる消えたダ・ヴィンチのデッサン」「増毛されたシェイクスピアの肖像」など

アートの修復にまつわるお話と言えば、スペインのおサルさんみたいになっちゃったキリスト修復画の話題が記憶に新しいところです。19世紀の貴重なフレスコ画を、美術の素人である教会員のおばあちゃん(80才)が勝手に「修復」してしまったというあの事件です。

もちろん歴史的な美術作品の修復は、普通その道のプロたちが慎重に行うものですが、やっぱり人間の手仕事である以上、失敗はつきもの。しかも、観る人によって感想も様々なのがアートというもの。実に難しい世界なのです!

今回はそんなアート修復にまつわる失敗や苦労のお話を9つほどご紹介します。

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草間彌生プロデュース! 真っ白なお部屋に子供たちがシールをペタペタしたら…めちゃくちゃアーティスティックになりました!

壁も天井も、置いてある家具も、すべてが真っ白なお部屋。そこに見渡す限りに広がる水玉、水玉、水玉……。海外サイト『thisiscolossal.com』で紹介されている、鮮やかな色と点の洪水に飲み込まれそうになるこの部屋は、なんと子供たちの手によって作られた作品なのです。

現在オーストラリア・ブリスベンのクイーンズアートギャラリーにて開催されている、芸術家・草間彌生さんの展覧会、『YAYOI KUSAMA Look Now,See Forever』。そこで行われた『The Obliteration Room』と称された企画で突如出現したのは、水玉だらけのカラフルすぎるお部屋! 来場した子供たちに好きなように水玉シールを貼らせただけというこの作品が今、世界中で注目を集めています。 → 続きを読む