「関西」の記事まとめ (2ページ目)
朝ごはんに、お弁当に、ちょっとお腹が空いたときに……出されると誰もがニッコリ笑顔になっちゃう「卵焼き」。皆さんはどんな味つけで食べるのが好き?
大きく分かれるのが「お砂糖を入れて甘く」か「ダシを入れてしょっぱめに」。ドコモのアンケートサイト「みんなの声」でおこなわれたアンケートを見ると、地域による差があって面白い結果に……!
ラーメン二郎といえば、東京都港区三田に本店をかまえる人気ラーメン店。「ニンニクマシマシヤサイマシアブラカラメ」といった呪文のような注文コールや“信者”と呼ばれる熱狂的なファンの存在などで、全国的にその名を知らしめています。
そのラーメン二郎が2017年4月2日、ついに京都店をオープン! 関西地方では初出店ということで、大きな期待と注目が集まっています。
今日、11月15日は「昆布の日」だそうです。七五三の日に子供達に昆布を食べて丈夫になってもらおうということで、日本昆布協会が1982年に制定したのだとか。
そんな「昆布の日」にちょっと変わったロールケーキが新大阪駅で発売されるようです。
その名も「だし巻きロール」。新大阪駅の「キヨスク」で販売されるそうなのですが、ケーキなのにだし巻き玉子そっくりなビジュアルで、しかも昆布だしのうま味がきいているのだとか。それって、おいしいのかしら……?
エスカレーターに乗るとき、東京では左側に立つのが暗黙のルール。一方、大阪ではその逆側、右側に立つのがルールのようです。それならば、全国のそのほかの地域ではどうなのか?
アンケートサイト「みんなの声」による調査「エスカレーター、あなたの住んでいる地域ではどちら側に立ちますか?」が、謎を明らかにしてくれたようですよ。
大阪といえばたこ焼き、京都といえば神社仏閣。それぞれの地域に、それぞれを代表する食べ物やスポットがあるワケですが、滋賀県といえば?
HOME’S PRESSは、滋賀県に5年以上住んでいる20~59歳の男女を対象に、滋賀県についてのアンケート調査を実施しました(有効回答数:412サンプル)。その結果、滋賀県といえばやっぱり琵琶湖だったようです。
関東に引っ越した関西人がビックリすることのひとつ、それは「ジャンカラ」がないこと!
関東に住んでみると「カラオケ館」の勢いがスゴイ。大阪や京都では、カラオケボックスといえば「ジャンカラ」こと「ジャンボカラオケ広場」なのに……って、ホントに驚いたものです。
さて、そんな「ジャンカラ」が、8月11日(木)限定でユニークなキャンペーンを実施するようです。特に、「山本さん」や「山田さん」みたいな、氏名に「山」が入る人は必見やで〜!
ただいま、Twitterなどで話題沸騰中のわらび餅といえば、明日香食品の「ラムネわらび餅」です。
こちら、東日本エリアのみで販売されていたのですが……7月1日から、西日本エリアでの販売もスタート! わああああ、東日本でも西日本でも「ラムネわらび餅」を食べられるよぉ~!
京都といえば日本を代表する観光地であり、特に夏には「祇園祭」や「五山送り火」を目当てにたくさんの人が訪れます。有名なお寺で実施される夜の特別拝観もキレイですよね!
それらに加えて、今年はこのライトアップイベントにも行きたい!
下鴨神社の糺の森(ただすのもり)にて、とってもアートなライトアップイベントが開催されるようです。光の球体が呼吸するとかで、なんだかファンタスティックな予感!
ボルダリングとカラオケ。全く別ジャンルの遊びに思えますが、それを1カ所にいながら同時に楽しめる! 何ともスゴイ場所があるのです。それがTOAI GROUPのカラオケルーム「ボルカラ」です。
昨年12月、京都市内のスーパージャンカラ河原町本店に、カラオケ業界初の空間として「ボルカラ」をオープン。“ カラオケルーム内でボルダリングができる ”ということが話題になり、大阪・阪急東中通店と兵庫・三宮駅前店が新たに誕生したんだそうよ。
うわああ、まさかこんな日が来るなんて……きっと、このニャンコはそう思ったハズ!
大人気アプリ「ねこあつめ」に登場するニャンコ、たてじまさんと阪神タイガースのコラボグッズが登場するようです。阪神タイガースの熱狂的ファンのたてじまさんが、憧れの阪神タイガースとコラボするなんて! たてじまはん、あんた夢を叶えはったんやなぁ~!
先日、「石田三成 × 滋賀県」CMの第2弾が公開されたという話題をお伝えしました。
シャンプーのCM風に三成をPRしたり、過払い請求の相談CM風に三成をPRしたりと、滋賀県が心配になる暴走っぷり。なんなんだ、このシュールさは……三成すぎる。
そして3月30日、滋賀県がまたまた石田三成のPR動画を公開しました。前回までのテンションで突っ走るのかと思いきや、なぜかうっかり感動してしまう仕上がり。もしや、東軍メガネをはずしたの!?
安土桃山時代の武将・大名。豊臣氏の家臣で、豊臣政権の五奉行の1人。関ヶ原の戦いにおける西軍のリーダーとして知られている人物、それが石田三成です。
彼をフィーチャーした滋賀県による「石田三成CM」シリーズが、現在ネットを中心に注目を集めている模様。ってか “石田三成のCM” って、一体ぜんたいどういうことなんですかね!?
60年以上前に発売されて、今も大人気のロングセラーキャンディ・パインアメがバウムクーヘンになったようです。甘酸っぱくてジューシーなパインアメのバウムクーヘン! それって絶対においしいやつ!
でも、関西エリアでしか買えないみたいで……Twitterユーザーからは、「なんで関西限定なんだ……」などの声があがっています。
“着ぐるみのクマ” という設定が斬新すぎる人気キャラ、「サンエックス」社が生んだ「リラックマ」が、このたび阪急電鉄とコラボ。
来る4月2日から、「リラックマ×阪急電車」グッズを販売することが、公式に発表されました。なんでもリラックマとのコラボは、大手民鉄では初の試みらしいわよ!
住む場所を選ぶとき、その基準は人それぞれです。自然がいっぱいの田舎がいいという人もれば、交通至便な都会がいいという人もいるワケです。そして、とにかく人気のエリアに住みたい! という人もいるはずです。
関西エリアのエンターテインメント情報誌『関西ウォーカー』2015年4号にて、関西の「2015年 住みたい街ランキング」が発表されました。関西エリア在住の10~60代の男女を対象に調査したとのことで、これから関西に住む予定がある人は必見です(有効回答数:2427名)。
同誌によると、関西の「2015年 住みたい街ランキング」は次のとおり。
B級グルメの王様、たこ焼き。
白いトレーを受けとると、手のひらにじんわり伝わってくるぬくもり。ふたを開けると、たちのぼるソースの香り。ふんにゃりした柔らかい塊を、誰かと分かちあう喜び……お金で買える幸せって、あるよね。
そんな幸せの丸い玉を、ミニストップが串にしちゃったよ! ありそうでなかったこの形、これはアリなのか!? ナシなのか!? たこ焼き発祥の地と言われる大阪を中心とした関西圏の皆様に聞いてまいりました!
みなさん、最近話題の『塩レモン』をご存知ですか? これはレモンを切ってお塩をまぶして熟成させたもので、モロッコの伝統的な保存食兼調味料です。これを使えば、あらゆるものがおいしくなる! という魔法の新調味料で、レシピサイトの検索ワードとして急上昇中だったりします。
4月、その塩レモンを3kgも作ってしまった記者。いくら保存がきくとはいえ、3kgはやりすぎでした。そこで、友人におすそ分けして感想を聞いてみることにしましたよ!
協力してくれたのは、食にウルサい関西圏の友人たち。冷やしうどんや焼肉にのっけるだけの簡単なものから、鶏のオーブン焼き、カクテル、鶏のオーブン焼き、スコーンまで、塩レモンレビューがこんなに集まっちゃいました!
こないだもゆうてんけど、うち、まだ関西から上京してそんなにたってへんねん。せやけどな、めちゃめちゃびっくりしたことあんねんやん。
これまで、普通につこてた言葉、東京で通じへんやつあってん! これ、ほんまに焦ったで! 日本全国の共通語やとおもてたのに、ぜんぜんちごたみたい(笑)。
通じへんだらしゃべっても意味ないやん? せやし、これから東京に住む関西人は気ぃ~つけた方がええとおもうで。ほんま、関西弁ですんませんって感じやし(笑)。