アルパカワイン飲み比べも、今回で3回目。第1回、第2回と赤ワインを飲んできたわたしが次に手にとったのは、辛口の白ワイン「ソーヴィニヨン・ブラン」です。
ソーヴィニヨン・ブランは、人気の白ぶどう種。フランス・ロワール地方やボルドーで古くから造られている、早熟で樹勢の強いぶどうです。
味わいの特徴は、フルーティーで爽やかな風味とキリリとした酸味。果たしてこの特性がアルパカワインでも表れているのか、さっそく検証してみたいと思います☆
アルパカワイン飲み比べも、今回で3回目。第1回、第2回と赤ワインを飲んできたわたしが次に手にとったのは、辛口の白ワイン「ソーヴィニヨン・ブラン」です。
ソーヴィニヨン・ブランは、人気の白ぶどう種。フランス・ロワール地方やボルドーで古くから造られている、早熟で樹勢の強いぶどうです。
味わいの特徴は、フルーティーで爽やかな風味とキリリとした酸味。果たしてこの特性がアルパカワインでも表れているのか、さっそく検証してみたいと思います☆
気張らず、思いついたときにサクッと購入できるデイリーワインは、庶民の強~い味方!
最近はもう1000円でおつりが来るプチプラワインがたくさんあって、どれを買えばいいのか悩んでしまうものですが、このところあるワインが若い世代の間でモテモテなのだそうな。それが、アサヒビールが扱うチリワイン「アルパカ」。
Pouch 編集部の20代女子によれば、このアルパカワイン、「安いのに美味しい!」とめちゃくちゃもてはやされているらしいのです。
スクリューキャップなのでコルク抜き不要、すぐ楽しめるっていうのも若者向けっぽいけど、やっぱり魅力はそのお値段。フルボトル1本が680円からと、お財布にもと~っても優しいんですよね。
明日に休みを控えた毎週金曜日は、15時を過ぎたあたりからソワソワ。17時、そして19時。時間が経つごとに、みんなの心の中にむくむくと湧いてくるのは、「もうすぐ酒が呑める……!」という一筋の光!
2月3日(金)突如ツイッターに出現したのは、そんな酒呑みたちの思いを反映しているかのようなハッシュタグ「#好きな酒と肴を言ってTLを飲み屋にする」です。
読んでそのまま、好きな酒と肴をつぶやくだけなのですが、次々流れてくるメニューを眺めているだけで呑みたくなってきちゃうこと確実なのであります。
でもまだ会社にいるから呑めないよおおお!!! なんだか真綿でじわじわ首を締められているような気分……。
お取り寄せグルメに目がない方なら聞いたことがあるかもしれませんが、世の中には「サラミ」だけでなく「生サラミ」なるものも存在するそうです。フツーのサラミと、生サラミはいったい何が違うのでしょうか?
そこで、今回は佐渡「へんじんもっこ」の生サラミ『たまとろサラミ(ツビーベル メト ヴルスト)』をお取り寄せしてみました。
英語で、月の名前に「 r 」のつく月がカキの旬、って言いますよね。4月はApril、5月はMayだから……今月を最後に、カキにしばらく会えなくなるってこと! どうせなら、いちばんおいしいカキ料理でシーズンを締めくくる、なんていかがでしょうか。最高にカンタンで最高にウマいカキ料理の作り方、無類の「酒と食好き」ライターが集う「女子のんべえ部」がお教えします!
今日紹介するのは「カキのコンフィ」。コンフィっていうとなんだかシャレてて難しそうだけど、要するに「オイル煮」のこと。湯でなく低温のオイルでじっくりと煮るっていう、フランス伝統の調理法です。カキのコンフィも、言ってしまえばカキをオイルで煮るだけ。ただそれだけなのに、とんでもなくおいしい一品になるんです!