待ちに待った休日。楽しくってはしゃいだのはいいけれど、翌日がしんどいんですよね……。そんなときは1日中ベッドで過ごすのもアリだけど、サワイ製薬が提案するレシピで自分のこと労ってあげない?
フィジカルに疲れたときに摂りたい必須アミノ酸が豊富なまぐろを使って「韓国風まぐろのとろとろ丼」をつくってみました!
疲れを感じたときに食べたい鉄板メニューになったので、紹介します♪
待ちに待った休日。楽しくってはしゃいだのはいいけれど、翌日がしんどいんですよね……。そんなときは1日中ベッドで過ごすのもアリだけど、サワイ製薬が提案するレシピで自分のこと労ってあげない?
フィジカルに疲れたときに摂りたい必須アミノ酸が豊富なまぐろを使って「韓国風まぐろのとろとろ丼」をつくってみました!
疲れを感じたときに食べたい鉄板メニューになったので、紹介します♪
なんだか最近、マッサージでも、カラオケでも、衝動買いでもイライラが発散できないなぁ……。
それなら、カルシウムが豊富なごまがどっさり摂れちゃうサワイ製薬公式レシピ「鮪とゴマのプチプチステーキ」ならどうでしょう。
食べてスカッとできるかな。サワイ製薬が提案する自炊で自分を労るレシピを参考に実際に挑戦してみました。
高級食材としておなじみの「中トロ」や「黒毛和牛」。何でもない日に食べるなんて考えられない存在ですが……
なんと「はま寿司」に行けば100円で食べられるというのです。
いやいや、はま寿司さん太っ腹すぎません!? 100円だから、おなかいっぱい食べちゃいそうだわ~!
世の中に「そんなうまい話はないだろう」と思いつつも、心惹かれてしまうことってありますよね。「訳あり」というワードもそのひとつ。
先日、「訳あり天然南まぐろ中トロ」なる商品を楽天市場で見つけてしまったんです。1kg入って税込み2580円って、これはそうとう安いのでは……。
「雑に切っても5~6人前のボリューム」って書いてあるけどマジで??? よし、ここはだまされるのを覚悟の上で、どこがどう訳ありなのか、買う価値アリなのか、お取り寄せしてガチ検証してみようではないですか!
食の聖地である築地の老舗寿司店と、リーズナブル&気軽にいろんなメニューを楽しめる回転寿司店。けっして交わることがなさそうな両者が初タッグを組むというニュースが入ってきたからビックリ!
9月14日から全国のスシローで築地の匠”4店舗とコラボし、職人こだわりの逸品を届けるというフェアがスタートしたというんです!
スシロー価格で築地の人気店の味わいを楽しめる……? これ、ちょっと最強すぎないですか!?
インスタ大好き女子のお決まりの写真といえば、カフェラテ、夕空、ペットのワンコ……などですが、今回その素材としてイチオシしたいのは「まぐろ」。そう、「まぐろ! ご期待ください」のあのまぐろです。
まぐろと聞くと解体ショーや刺身盛りなどが真っ先に思い浮かぶ人も多いかもしれませんが、今回使うのは「バラまぐろ」。バラの形に仕上げたまぐろのことで、これを撮影用キットを使ってインスタ映えに挑戦してみると……めちゃくちゃ乙女っぽさ全開にーーーー!!
「#マグロ好きさんと繋がりたい」「#盛れる」「#かわいくなりたい」といったハッシュタグをつけてもなんら違和感ない! これは「インスタ×バラまぐろ」の新たなブームが来ちゃうかも……?
2月といえば本格的な受験シーズン。そこで、大手回転寿司チェーンの「かっぱ寿司」が2月の特ネタとして企画したのは「受験寿司」なるもの。
東大生を中心としたインカレサークル「東大料理愛好会」監修による受験生応援の寿司セットと、「ここぞ! 勝負に勝つ寿司」をコンセプトにした、活(=勝つ)〆寿司という2種が登場するんですって!
東大生が考案……その言葉だけで、食べたら頭がよくなれる気がするから不思議!! いったいどんな内容なのか気になります。
“魚の美味しいところ” といえば、骨の回りの身の部分。まぐろの場合、魚体が大きいので解体するときに骨の回りにそのおいしいところが残ります。これを「中落ち」と呼んでいます。
築地などの魚市場周辺などでは、まぐろの中落ちを骨ごと皿に盛り、スプーンでかき出して食べてもらう、という提供をするお店もあります。豪快で贅沢な食べ方ですが……なんと今、これをあるファミレスが提供しているのだとか。
そのお店とは、すかいらーく系列の和食ファミレス「藍屋」。
現在「藍屋のまぐろ祭り」を開催中(6月15日(水)まで予定)、まぐろメニューを多数提供しているのですが、その中でも最大の目玉が「本まぐろ骨付き中落ち」(1,690円)。これ……本当にスゴい!
ちょっと豪華なご飯を作りたいときに便利なお取り寄せ食材。でもいざ注文しようとしたら、選択肢が多過ぎて、一体どれを選べばいいのか分からなくなってしまった……なんていう経験はありませんか。
そんな時に参考にしやすいのは、やっぱり「◯◯賞受賞」などといった商品の肩書きなのですが、「そんな文言に踊らされたくない!」とか、「賞なんて、最初からデキレースだったりしないのか?」など、なかなか素直に肩書きを信じきれない自分もいたりして。
というわけで、本日は実際に楽天市場グルメ大賞を4年連続で受賞というスゴい肩書きを持つ「海鮮福袋 極上 海の幸6品入り」を実際に取り寄せて試食し、素直な感想をレポートしたいと思います。はたして、「受賞」という商品の触れ込みは信頼できるのでしょうか!?
「はりきって築地に行ってはみたものの、一体どこのお店がいいのだか、全然分からず途方に暮れてしまった」なんて経験はありませんか? そんなとき「ここは絶対美味しい!!」と安心して行けるお店を知っているとイイですよね。
というわけで今回ご紹介するのは、10月1日に築地場外市場にオープンした「築地マグロ伊助」。
築地初の新鮮生マグロを使った「マグロ料理専門の海鮮居酒屋」という触れ込みに、期待度が上がっちゃいます!!