昨今日本にも増えてきたタルト専門店ですが、その中から今回ご紹介するのは“東京ラグジュアリータルトケーキ専門店” こと「シャルルアンリ・ルブーグ」。
鮮やかな色味のフルーツタルトから、キャビア、ウニ、トリュフといった高級食材を使った、目にも舌にも麗しい超ゴージャスなタルトケーキがあるんですっ。
さっそく、どんなタルトがそろっているのか見てみましょう♪
昨今日本にも増えてきたタルト専門店ですが、その中から今回ご紹介するのは“東京ラグジュアリータルトケーキ専門店” こと「シャルルアンリ・ルブーグ」。
鮮やかな色味のフルーツタルトから、キャビア、ウニ、トリュフといった高級食材を使った、目にも舌にも麗しい超ゴージャスなタルトケーキがあるんですっ。
さっそく、どんなタルトがそろっているのか見てみましょう♪
スウェーデンの家庭の冷蔵庫に必ず常備されていると言っても過言ではない、「カレスキャビア」。
名前に “キャビア” とついていますが、実はクリーミーなたらこのペーストのことなんです。
このカレスキャビア を使った北欧料理がイケア渋谷限定で楽しめると聞いて、スウェーデン留学経験がある筆者が実際に食べに行ってきました♪
大とろ、うに、キャビアといえば、聞くだけで心が躍る高級食材。これを一度に食べるなんて贅沢、皆さんは経験したことありますか? しかもたった300円で……!
現在、回転寿司チェーンの「かっぱ寿司」にて販売中なのが、この3つの海の幸を使った「三段つかみ寿司」。
シャリの上に大とろ、うに、キャビアが乗っているだなんて、まるで漫画の食いしん坊キャラが思い描く夢のお寿司そのまんまじゃん……!! ホントにそんな贅沢なお寿司が出てくるの!? 気になったのでお店で実際に食べてみることにしました!
以前 Pouch で約23万円もする高級ピザを紹介しましたが、本日はさらにその上をゆく超、超、超高級タコスを紹介しちゃいます!
もはやファストフードと表現することさえおこがましいタコスが登場したのは、メキシコのリゾート地カボ・サン・ルカス にある4つ星ホテル「グランド・ヴェラス・ロス・カボス」。おそらく世界一高額であろうタコスのお値段は……聞いてビックリ、2万5000ドル!(約278万円)也~!!!
約22万7000円。みなさんはこの数字が何を表すものか、想像ができるでしょうか。実は……これ、ピザの値段なんです!!
アメリカNYにあるレストラン「インダストリー・キッチン(Industry Kitchen)」で販売されている超高級ピザ「24K」は、読んで字のごとく、表面を大量の24金で覆われているのが大きな特徴。
贅沢なのはこれだけでなく、ほかにはフォアグラにトリュフ、キャビアが乗っかっているんですって。ひいい、世界三大珍味、全制覇!
キャビアやフォアグラ、トリュフなんかの高級食材って、フツーに生活しているとなかなかお目にかかる機会がありません。
だって、味噌汁にトリュフが入っていたり、野菜炒めにフォアグラが入っていたりしないんだもん!
しかし、こちらのパフェにはキャビアもフォアグラもトリュフものっかっているとのこと。えええええええ、パフェなのに!?
みなさん、もうお花見の予定は立てましたか? ちなみに東京では、4月1日(金)から2日(土)頃が桜の見ごろと言われています。
今年はいつもよりも、ちょっぴり贅沢なお花見がしてみたい。そんな方にうってつけのメニューが! 『キャビアハウス&プルニエ / サンドイッチハウス(CAVIAR HOUSE & PRUNIER / SANDWICH HOUSE)』の「キャビア サンドイッチ ボックス(Caviar Sandwich Box)」です。
ちょっぴり値は張るものの、シャンパンや白ワインと合わせて持っていけば、気分はセレブ。たまにはそんなお花見も、悪くないのではないでしょうか。
手作りのソースに、調味料。これらを料理にトッピングする際、そのままかけただけでは、つまらない。
そんなときに便利なのが、液体をつぶつぶのキャビアみたいな姿に変えてしまう魔法のようなマシン「Imperial Spherificator」!
クラウドファウンディングサイト「kickstarter」にて大注目を集めた「Imperial Spherificator」。これがあれば料理はもちろん、デザート、さらにはカクテルなどの飲み物が、お店仕様にグレードアップ。ゲストをアッと言わせること間違いなしな “ぷちぷちソース” を、ほんのひと手間で完成させることができちゃうのよ。
スイス・ジュネーヴの高級食材ブランド、「キャビアハウス&プルニエ」。
世界の美食家たちに愛されている同ブランドは、昨年2月26日に日本初出店。我らが伊勢丹新宿店本館地下1Fに「キャビアハウス&プルニエ シーフードバー」として登場して以来、早いもので1年が経過いたしました。
こちらのウリはなんと言っても、品質の高さで定評のある高級食材、キャビア。その中でも最高級品、泣く子も黙る希少キャビア「The Almas Persicus(アルマス・ペルシカス)」が、来る3月4日(水)より店頭に並びます。
世界三大珍味として有名な食材といえば、「フォアグラ・キャビア・トリュフ」。
記者(私)のような庶民には高価過ぎて普段は食べられない代物ですが、たった1300円で「キャビア」と「フォアグラ」を食べられるお店があるというウワサをキャッチしました!
そんな美味い話ないでしょ……と笑いつつも本当だったら大事件! というわけで、庶民代表として行って参りましたぞ。