虫嫌いな人は世の中に多いと思いますが、なかでもハチは、遠くで見てるぶんにはいいけれど近くには寄って来ないでほしい類。だって刺されたら怖いし。
そんなわれわれ人間の気持ちを無視して洗濯物にとまっていた一匹のスズメバチ画像がTwitterで話題になっています。
いや、この画像、服とハチとのサイズ比がおかしくない!? 服に対してハチが巨大すぎるんだけど、作り物や合成画像じゃないよね!? こんなのが部屋に入ってきたらどうしたらいいんですかね……?(震え)
虫嫌いな人は世の中に多いと思いますが、なかでもハチは、遠くで見てるぶんにはいいけれど近くには寄って来ないでほしい類。だって刺されたら怖いし。
そんなわれわれ人間の気持ちを無視して洗濯物にとまっていた一匹のスズメバチ画像がTwitterで話題になっています。
いや、この画像、服とハチとのサイズ比がおかしくない!? 服に対してハチが巨大すぎるんだけど、作り物や合成画像じゃないよね!? こんなのが部屋に入ってきたらどうしたらいいんですかね……?(震え)
「こんなの学生時代に持っていたら、クラスのヒーローだっただろうな……」一目見た瞬間、思わずこんな考えが頭をよぎってしまったのが、本日ご紹介する摩訶不思議なボールペン、『POLAR PEN』。
一体どんな点が「不思議」なのかと申しますと、同アイテム、ボールペンなのにも関わらず、ときにコンパス(!)になったりタッチペンになったり遊び道具になったりするというのですっ。
海外サイト『Colossal』によると、『POLAR PEN』の秘密の鍵を握るのはズバリ、「磁石」とのこと。というのも実はこちらのペン、キャップと芯、クリップなどを除く、いわば「ボディ」に当たる部分がすべて磁石になっているの!