以前 Pouch で紹介した “かわいすぎるクモ” が主人公のアニメーション動画、『Lucas the Spider』に、続篇が登場していた模様。
ディズニー映画『ズートピア』も手掛けたというアニメーター、ジョシュア・スライスさんが制作しているクモアニメ。前回は、ジョシュアさんのYouTubeチャンネルから記念すべき初作品を取り上げました。
現在は7本の作品が公開中で、最新作は公開後わずか1週間で659万回を超える注目作品となっているようです。
以前 Pouch で紹介した “かわいすぎるクモ” が主人公のアニメーション動画、『Lucas the Spider』に、続篇が登場していた模様。
ディズニー映画『ズートピア』も手掛けたというアニメーター、ジョシュア・スライスさんが制作しているクモアニメ。前回は、ジョシュアさんのYouTubeチャンネルから記念すべき初作品を取り上げました。
現在は7本の作品が公開中で、最新作は公開後わずか1週間で659万回を超える注目作品となっているようです。
「虫が苦手」という人は、きっと少なくないかと思うんです。
虫の中でも「嫌いな虫」としてよく名前が挙がるのが、「クモ」。今回はそんなクモを主役にした可愛らしいアニメーション『Lucas the Spider』を紹介したいと思います。
アニメーションとはいえ、現段階では制作途中のよう。2017年11月5日にYouTubeにアップされていたのはアニメーターのジョシュア・スライスさんが作った「Lucas the Spider」というテスト動画。その長さはわずか20秒と短めなのですが……インパクトがすごくて、すでに720万回以上も再生されているのです!
オランダ・アムステルダムを拠点に創作活動をするカエタン・オバルスキ(Kajetan Obarski)さんは、フリーランスのアニメーター。仕事のかたわら、InstagramなどのSNSに自作のショートアニメを投稿し続けているようなのですが、どれもこれもシュールでブラック! いちど見始めたら最後、クリックする手が止まらなくなっちゃうんです。
カエタンさんは、すでに知的財産権が発生していない状態、または消滅した状態にある「パブリックドメイン」の絵を作品に用いています。
ジャン=フランソワ・ミレーに、フランシスコ・デ・ゴヤ、ルネ・マグリットなど有名画家の作品にちょちょいと手を加えて出来上がったアニメーションは、中毒性高し。予想だにしない結末を迎えるものも多く、思わず「えええええ!!!」と叫んでしまう恐れもありますので、観る際にはどうぞお気をつけて。
シリーズ累計700万部を誇る、松本光司さんのベストセラーコミックス『彼岸島』。
“サバイバルアクションホラー”というべき恐ろしいストーリーが展開されるいっぽうで、武器として丸太が異様に出てきたり、褒めるときはとにかく「でかした!」だったりと、作品に対するツッコミどころが絶えない点も人気の一因となっています。
その『彼岸島』をオリジナルに再構築したショートアニメ『彼岸島X』が現在9話まで配信中。そしてこのたび、第10話から最終話までの3話の声優を山寺宏一さんが務めることが決定しました!
山寺宏一さんといえば、声優No.1を決めるランキング等でも度々No.1に選ばれるほどの実力派。あの『彼岸島』の世界観をどんな演技で魅せてくれるのか……これは期待せざるをえません。
「パラッパラッパー」といえば元祖音ゲーともいうべきPlayStation用のリズムアクションゲーム。リリースされたのが1996年……ってあらやだ、もう20年も昔のことですか!
でも、ゲームとしても面白かったし、イラストレーターのロドニー・アラン・グリーンブラットさんのキャラデザインも可愛かったから、私もすっごくハマったし今も記憶に残ってます。
そんな「パラッパラッパー」が新シリーズのショートアニメ『PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ』として復活! いったいどんなアニメになってるのかな!?
ある家に、ウサギのかたちをした “ホコリ” 、ダストバニーたちが暮らしておりました。
彼らの住処は、ソファの下。床に落ちているクッキーの食べかすを拾って食べたりしながら、平穏に暮らしていたのだけれど……大変! お掃除メイドさんがやってきて、掃除機をかけ始めちゃったっ! みんなこれから、どうなっちゃうのぉ〜!?