世界は広い。今回みなさまにご紹介するのは、そう思わざるを得なくなる秀逸作品です。
自らを被写体にしファンタジックなセルフポートレート作品を手掛けたのは、アメリカ在住の写真家zevさん、別名fiddle oakさん。
聞いて驚くなかれ、彼はまだ14歳なのですっ! 現時点でこれほどまでにセンス溢れる作品を生みだしてしまうzevさん……ああ、末恐ろしいっ。
世界は広い。今回みなさまにご紹介するのは、そう思わざるを得なくなる秀逸作品です。
自らを被写体にしファンタジックなセルフポートレート作品を手掛けたのは、アメリカ在住の写真家zevさん、別名fiddle oakさん。
聞いて驚くなかれ、彼はまだ14歳なのですっ! 現時点でこれほどまでにセンス溢れる作品を生みだしてしまうzevさん……ああ、末恐ろしいっ。
これからみなさんにご覧いただく写真は、決して合成写真ではありません。かなりの刺激を伴うので、心臓の弱い方、特に高所恐怖症の方は見ないほうが無難でしょう。
それではいきますよ。用意はいいですか?
ご紹介するのは、韓国・ソウルの弘益大学校博士課程に籍を置くフォトグラファー、Ahn Junさんによる衝撃的な作品『Self-Portrait』。ニューヨークや香港の高層ビルから思いっきり身を乗り出した状態で撮影された写真は、どれをとっても背筋が凍るものばかり。見ているだけで思わず足がすくみ、震えてしまうこと必須なのでありますっ。