毎週火曜夜10時からTBS系で放送中のドラマ『私の家政夫ナギサさん(通称:わたナギ)』。その魅力を語る上で欠かせないのが、大森南朋さん演じるナギサさんの存在です。
ナギサさんは、製薬会社で働くMRのメイ(多部未華子さん)に家政夫として雇われるのですが、存在自体が “癒やし系” !
渋いイメージの大森さんが「エプロンを身に着けている」というだけで和むし、いそいそ家事をこなす姿が、なんともかわいらしいんですよね。
毎週火曜夜10時からTBS系で放送中のドラマ『私の家政夫ナギサさん(通称:わたナギ)』。その魅力を語る上で欠かせないのが、大森南朋さん演じるナギサさんの存在です。
ナギサさんは、製薬会社で働くMRのメイ(多部未華子さん)に家政夫として雇われるのですが、存在自体が “癒やし系” !
渋いイメージの大森さんが「エプロンを身に着けている」というだけで和むし、いそいそ家事をこなす姿が、なんともかわいらしいんですよね。
最近、SNSをにぎわせている「匂わせ」。恋人の存在などを写真や言葉で遠回しにアピールすることを言いますが、そんな匂わせテクニックをさく裂させている日清のウェブCM動画が話題になっているんです!
でも……よくある匂わせかと思いきや、最後にまさかのどんでん返しが……?
「日清旅するエスニック」というカップ麺の商品にちなんだ、匂わせになっているんです……!! さて、あなたは“真の匂わせ”に気付けるでしょうか?
最近、ネットでちょっとした話題となっていたのが「黒猫はインスタ映えしないから捨てられやすい」というもの。
どこまで信憑性のある話かはわかりませんが、写真映えだけに関していえば、黒猫は白猫に比べて「表情がわかりづらい」「暗い場所や黒っぽい背景だと撮りづらい」というのはたしかにあるかもしれません。
でも! そんな理由で可愛いニャンコを捨てるなんて人がいるのなら、これは許されない……!
というわけで、今回は「黒猫を上手に撮影するテクニック」動画をご紹介したいと思います。
全国の独身アラサー女子のみなさぁーん、恋してますかぁー?
と、ほんわかとした雰囲気でスタートしてみましたが、これはかなり深刻な問題です。そう、独身アラサー女子にとって、「現在進行形で恋をしているかどうか」……これは今後の人生設計に大きく関わるインポータントなプロブレムなのです。
高校生のとき、あんなにうざかった進路指導の先生。あなたのありがたみが、今なら分かります。進路を指導してくれる人が皆無という状況で、今の私はまるで荒れ狂う大海原を漂流する小舟のよう。誰でもいいから、せめて恋愛の東西南北を教えて!
はぁ、とりあえず恋がしたい……片思いでもいいけど、両思いならさらにナイスです。そこで、これまでの恋愛経験で得た知識をフル稼動させ、巷で有名だったような気がするひとつの「モテるテクニック(モテテク)」を実践してみることにしました。
メイクをするのって楽しくて、いろいろと試してみたくなります。特に、気になる化粧崩れを防いでくれるメイクテクニックとなれば、マネしてみたくなるのがオトメ心です。
ただいま、女子プロレスラーの夏すみれさんのツイートが話題を呼んでいます。夏さんがメイクテクニックを披露しているのだけれど……スゴイ! このテクニック、スゴイ!
いろんなところにペタペタとシールを貼るのって、楽しくてワクワクします。ここにも貼っちゃえ! なんて、ついつい余計なところにまで貼っちゃったけどイイよね♪
でも、はがしたくなったら、さあタイヘン。上手にはがせなかったり、ベタベタしたのが残ったり……あ~ん、貼るんじゃなかったよぉ~!
そんなときに試して欲しいのがこちら。まあ、みんな知っているだろうけど、ドライヤーを使えば「シールはがし」がなくても、シールをキレイにはがせるんですヨ!
自分ではまだまだ若手のつもりでも、アラサー女子ともなると、イマドキの若者のトレンドってぜんぜん分からないのです。LINEとかFacebookとか、そんなの若いころにはなかったもん(震え声)。
さて、若者生態バラエティ番組「みんなのクラウド教室」は、18~22歳の日本人男女100名を対象に “LINEを活用したモテテクニック” についての調査を実施。アラサー女子からすると、なんだかメンドクサイなぁ~……なテクニックが存在するようです。
冬場のお洗濯ほど辛いものはナイ! たっぷりと水分を含んでキンッキンッに冷えきった衣類を、これまた冷凍庫のように凍てつく外気のなかで干すときのテンションの下がりようったら。指先が真っ赤にかじかんで、まるで雪山でかき氷を食べ続けるかのような気分の下がりっぷりです。
かといってポカポカの暖か〜い部屋のなかに干せば、生乾きなどで鼻をつまむほどのイヤ〜な臭いが残ってさらにテンションだだ下がり……。でもさ、あたしゃどうしても部屋のなかに干したいんだよ! 寒いのイヤなんだよ! どうにかしてくれよ!
というみんなのために、臭い対策ができる、今すぐ使える「部屋干しが楽しくなるテクニック」を8つ紹介するよ!
たとえば飲み会の時、「あー、そろそろ帰らないと……」と思っているのに、なかなか切り出せない空気だったりするとツラいです。「帰る」という言葉が言い出せない。切り出せない! あーっ、もう!!
そんな悲劇によく見舞われてしまう人は、今回ご紹介する動画「[RAW] Egyptian Guy Ending The Interview Like a Boss」を見るといいでしょう。きっと “去り際” の勉強になるはずです。
毎年のことながら、もうすぐ夏がやってきます。海、プール、バーベキュー、夏祭り、花火大会……彼氏がいたら、きっと楽しいであろうイベント盛りだくさんの夏がやってきます。ヤバい、彼氏のいない記者、ヤバい!!!!! 毎年のことながら、今年もヤバいですぞ!!!!!
どうにかして、モテることはできないものか。どうにも、こうにも、ならないレベルなのか。いや、なんだか見た目だけの問題ではない気もするが、実際のところはどうなんだ……。
仕事そっちのけで、いろいろとインターネットで情報収集してみたところ、モテる女子はメールひとつ送るのにも、いろいろなテクニックを駆使していることが分かりました。
そのテクニックとは、次のようなもの。
忙しい日々を過ごしていると、いつも同じメークになりがち。「今年こそ女子力アップ!」と思いつつ、朝はギリギリまでベッドで寝ていたいし……。ちょっと手を加えるだけでかわいくなれる、そんな魔法みたいなポイントメークを誰か教えて~!
資生堂「ベネフィーク」は、20~30代の男女600人を対象に、インターネットで「メークに関する意識調査」を実施。その結果、男女ともに最も注目するポイントは「目もと」で、求めているのは簡単に印象を変化させられる“ズルい”ポイントメークだということが分かりました。
もはや普通の携帯メールに代わる存在になりつつある無料通話・無料メールアプリの『LINE(ライン)』。なにせ世界230カ国で利用されており、全世界でのユーザー数は8000万人、日本国内だけでも3600万人を突破したといいます。
そんなLINEの無料メッセージは使いやすくてスピーディー、スタンプも豊富で実に便利……なのですが、時に困ることもあります。それが「未読メッセージを読んだら、相手にも『既読』と表示される」ということ。つまり、読んでおきながら「ごめん、寝ててメール見てなかった」という言い訳が通用しないのであります。
メールの中には返事に困る内容もあります。「読んだくせに、なぜ返事しない!」と言われる前に内容をチェックして、よーく考えてから返事したい。そんな時に役立つ、iPhoneユーザー限定のLINEテクニックを今回はご紹介します。
ほぼすべての仕事において守らなければならないのが納期、リミット、すなわち「シメキリ(〆切・締め切り)」です。しかし、星の数ほどある職業の中で、もっともシメキリという言葉が似合うのが漫画家でありましょう。
プロの漫画家が描く日記マンガなどでは、必ずといってよいほど自虐的な「シメキリネタ」が入っていたりします。あの手塚治虫先生ですら、自ら「慢性シメキリ病」と自虐的に描いたこともありました。ということで今回は、シメキリ前の漫画家によくある「あるある」を99個ほどお伝えしたいと思います。
お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! そしてイラストや漫画が大好きな人も集まってくださーい! 今回ご紹介するのは、ずばり「絵や漫画の描き方」です。ただし単なる描き方ではなく、絶対にマネしてはならない禁断とも言えるテクニックです。
講師は本誌でもイラストや漫画を描いているテリーヌ富士子先生。主戦場は雑誌とネット。タッチや作風をチョイチョイと変えて様々なペンネームで活動している、キャリア13年目のイラストレーター兼マンガ家です。
テリーヌ先生いわく「このテクをマネしたら、絶対に絵は上達しません。言ってみれば、ごまかし技のオンパレードです。ただし、イザというときには役立つかも」とのこと。それでは心してお読みください。「絶対に真似をしてはならない9の漫画・イラスト裏テクニック」 です!