「ホラー」の記事まとめ
夏が終われば、もうすぐハロウィン。ここ最近では街中でもハロウィングッズを見かけるようになりました。
北欧デンマーク発の雑貨店「フライング タイガー コペンハーゲン」にも続々とハロウィングッズが登場しているのですが……今年はド直球のホラー!
目がギョロギョロ動くガイコツや、何かが浮かび上がる不気味な鏡など、お化け屋敷も真っ青なアイテムが勢ぞろいしているんですううううう!!!
※記事中のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
夏に観たくなるホラー作品。“ホラー” とひと口に言っても、幽霊・ゾンビ・ヒトコワ系とジャンルはさまざまです。
今回は、2023年上半期に連載「カウチポテトのお供」でご紹介した作品の中から、夏休みにおすすめのホラーを7作品ピックアップ!
クーラーの効いた涼しいお部屋で、もっとヒヤヒヤゾクゾクしちゃいましょ〜!
何世代にもわたって忌まわしい出来事が続く呪われた町・ジェイサイド。1994年、町のティーンエイジャーたちは過去のすべての事件がつながっていることに気がつきます。
歴史をさかのぼることで、町に取り憑いた悪夢をはらうことはできるのでしょうか……!
毎週金曜は各配信サイトで観られるオススメ作品を紹介する日。
今週もよく頑張った……週末はおうちでゴロゴロしながら、Netflix映画3部作『フィアー・ストリート』を観て、カウチポテトになっちゃお〜!
7月に入り、本格的な暑さをひしひしと感じる今日このごろ。怖〜い体験を通してヒヤヒヤゾクゾクしてみませんか?
オススメは、三和交通の夏の風物詩 “心霊スポット巡礼ツアー” です。
9年目を迎える今年は、夏の暑さを吹き飛ばす最恐コースを用意しているとのこと。ひと晩かけて楽しめるオールナイトコースもありますよ〜!
ある夏の寝苦しい日。あなたは悪夢を見ていた。誰もいないロッカールーム、誰もいない売店、がらんとした観客席……ここはどこかのスタジアム? さまよいながらもグラウンドにたどり着くと人が集まっているようです。
「この人たちもこのスタジアムに迷い込んでしまったんだ……」
そんなことを考えていると、急にスタジアムモニターが点き、奇妙な映像が流れる。
「悪夢へようこそ。命がけで遊びましょう」
その瞬間、恐ろしい “何か” の気配がスタジアム中に充満するのだった……。
閉園後のサンリオピューロランドがおばけ屋敷になる……! メルヘンの国が悪夢と化すリアル体験ホラーイベントが大幅リニューアルして、今年2023年に帰ってきます。
不気味なピエロやゾンビ、クリーチャーから逃げ切って、悪夢から逃れることはできるのかーーー。
非日常を体験しに、サンリオピューロランドへお出かけしてみない?
2023年3月17日からマイラボ渋谷で開催されるのは、ちょっと……いや、かなり異質なイベント。なぜなら、会場には100枚を超える怪文書が貼られ、異様な雰囲気を醸し出している、「怪文書」をテーマに開催されるんです!
不確かなネット上の情報を「怪文書」に見立て、あらゆる情報から物語の背景に思いをめぐらすという考察型の展覧会『怪文書を読みましたか』。
……うーん、やっぱりどう考えても普通じゃないわっ!!!
2017年に公開されて世界中を魅了した傑作映画『君の名前で僕を呼んで』。
その主演を務めたティモシー・シャラメさん×ルカ・グァダニーノ監督による最強タッグの最新作『ボーンズ アンド オール』がついに公開されます!
最新作のキーワードは、「人喰い」と「純愛」。
試写会でひと足お先に体験してきたのですが、“人間を食べるシーン” もあるのに、甘くて切なくて、そこはかとなく胸に込み上げる何かがあって……こんなにもエモいホラー作品、ほかにある?
未だかつてホラー作品では感じたことがない読後感(映画だけど)が残る作品でした。
いつの時代も人々を惹きつけてやまない “恐怖映画” 。
幽霊や異形の怪物、超常現象、人間の心の闇を暴くサイコホラー……。様々な角度から恐怖心と好奇心を刺激する恐怖映画の世界に、どっぷり浸れる展覧会が開催されます。
展覧会の主役は、 “恐怖映画のポスター”。恐怖映画の歴史を辿れるのはもちろん、当時のアートの流行も垣間見れちゃいますよっ!
部屋全体を飲みこんでゆくかのように、不気味な植物で覆いつくされた室内。そこには、顕微鏡や試験管、薬品瓶など実験の痕跡がそこらじゅうに散在して、荒れ果てています。
まるでホラー映画に出てきそうなシチュエーションですが……実はここはホテルの1室! これUSJ公式ホテルにある1日1室限定の “謎解きホラールーム” なんです。
見渡すかぎり、本物と見まがうクオリティー。だからこそ、実際に起きている事件に思えてきて背筋が凍りますが、勇気を出して謎を暴きに行きましょう!
大阪・新世界にある民泊マンションの1室が大きくリニューアルするニュースを発見。でも、なんだか様子がおかしいんです……。
なんとそこは、「洋館風ホラールーム」にリニューアルされちゃいました!
古い洋館をイメージした室内にはアンティークの人形たちが飾られ、不気味な雰囲気満点。「…ケテ…タスケテ……」なーんて声がどこかから聞こえてきそうなんですけど!?
“死後の世界” は実在するーーー。
これが科学的に証明された近未来の世界を描く映画『ザ・ディスカバリー』。 “そこへ行く” ことに希望を抱く人が増え、やがて自殺者は400万人以上に。社会問題へと発展していきます。
それにしても疑問なのは “死後の世界の正体”。もしも本当に存在するのだとしたら、それは “どこ” なの……?
8月も後半ですが、まだまだ暑い日々が続いております。こんなときは
こんなときはホラーを観て涼むのがいちばん。 というわけでご紹介するのは「Z世代が選ぶ!! 好きなホラー映画TOP10」です。
洋画から邦画まで、誰もが(タイトルだけは)知っているであろうホラー映画の定番が大集合。幽霊、ピエロ、ゾンビ、殺人鬼など “さまざまなタイプの恐怖” を体験できますよ……!
暑い夏には背筋が凍るようなホラーが観たくなる私。
しかし、ひとくちに “ホラー” と言えど様々なタイプがあります。幽霊にモンスター、殺人鬼&スリラー、ヒトコワ(※結局人がいちばん怖い)などなど、ありとあらゆる “怖さ” があるのです!
そこでホラー大好きな私が、この夏Netflixに新登場&ランキング上位に君臨し続けている個性豊かなホラー映画3本をご紹介。
今回は幽霊ものをチョイスしませんでしたが、幽霊が出てこなくてもしっかり怖いので、観てヒンヤリ涼んでください♪
今年2022年秋、ユニバことユニバーサル・スタジオ・ジャパン名物「ハロウィーン・ホラー・ナイト」が完全復活!
ゾンビが大量発生する「ストリート・ゾンビ」を史上最大級のスケールで開催するほか、3年ぶりに4つのホラー・アトラクションがフルラインナップで登場します。
ユニバ中に絶叫が響き渡る “絶恐イベント” の全貌をひと足お先にチェックしていきましょう♪
ゾンビ系作品をはじめ、無類の海外ホラー好きではあるものの、ジャパニーズホラーだけは苦手な私。
幼いころに観た心霊番組のトラウマなのか、あるいは海外作品よりもリアリティーを感じるせいなのか、大人になった今でも怖くて直視することができません。
そんな私が出会ったのが、『犬鳴村 恐怖回避ばーじょん』。
『呪怨』の清水崇監督によるホラー映画『犬鳴村』の恐怖回避バージョンで、ホラーなのに笑える(!)とSNSで話題になっているんです。
もうすぐハロウィン。そして、ハロウィンといえばやっぱり「ホラー」ですよね。
シューズ&アパレルメーカー「VANS(ヴァンズ)」に登場したのは、名作ホラー映画をフィーチャーしたアイテムの数々。
“シャイニングの双子” や “ITの赤い風船” など、おなじみのアイコンが続々と出てきており、ホラー好きとしてはテンション上がりまくり〜~!
ある日のこと、海外Amazonを何気なく見ていたら、かなりブッ飛んだレシピ本を発見。
タイトルはズバリ『Alien: The Official Cookbook』(Titan Books)で、なんと人気SFホラー映画『エイリアン』シリーズの公式レシピ本らしいんです……!
そもそも、「エイリアン」と「料理」ってあまり結びつかない気がするのですが……いったいどんなレシピが掲載されているんでしょうか!?