1993年に公開された映画『ジュラシック・パーク』が、今年で25周年を迎えます。
これを記念してイギリス・ロンドンに出現したのは……マルコム博士の巨大な像!
しかもなぜか、シリーズ第1作目に登場した “ケガをして横たわっている際にシャツがはだけてしまっている” シーンがモデルになっていて、セクシーすぎて目のやり場に困るのですが~~~!
1993年に公開された映画『ジュラシック・パーク』が、今年で25周年を迎えます。
これを記念してイギリス・ロンドンに出現したのは……マルコム博士の巨大な像!
しかもなぜか、シリーズ第1作目に登場した “ケガをして横たわっている際にシャツがはだけてしまっている” シーンがモデルになっていて、セクシーすぎて目のやり場に困るのですが~~~!
ブッダといえば、多くは静かに目を閉じて座禅を組んでいるもの。しかし、今回ご紹介する巨大ブッダ2体はまったくもって違います。ビルをよじ登ろうとするブッダに、屋根から上半身を出して微笑むブッダ。あまりのアグレッシブさに一部では「リアル進撃の巨人か!」と噂されている……とかいないとか。
海外サイト「KOTAKU」によると、このブッダたちが出現したのは中国山東省にある済南市。ビル1フロア分の高さほどもある巨大なブッダ像の存在感たるや、すさまじいものがあります。しかし、この像は何なのか、どういった理由で設置されたのか、詳細は不明だそう。
というか、これってブッダなの!? ブッダってこんなビジュアルだったっけ?
あなたの母校には、二宮金次郎(二宮尊徳)像が建っていませんでしたか? 薪を運びながら本を読むその姿は、努力家・勉強家の模範であり、彼のように時間を惜しんで勉学に精を出すようにと教えられたものです。
ところが、東京のとある場所には薪を背負ってはいるものの、ベンチに腰掛ける金次郎の姿が。しかも手にしているのは、電子書籍リーダーではないですか。すぐにでも立ち上がらせて、「働け!」と言いたくなってしまうほど、落ち着いたたたずまい。それだけならまだしも、彼が手にして読んでいるものが……。 → 続きを読む