絵画の名作からインスパイアされた、ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)の「巨匠のブラ」シリーズに新作が登場しました!
モチーフとなったのは、ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」。
青いターバンと真珠の耳飾りを身につけた少女が綿密な刺しゅうで表現されていて、眺めているだけでうっとり。もはやこれ自体がひとつのアートと言えるかも……♡
絵画の名作からインスパイアされた、ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)の「巨匠のブラ」シリーズに新作が登場しました!
モチーフとなったのは、ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」。
青いターバンと真珠の耳飾りを身につけた少女が綿密な刺しゅうで表現されていて、眺めているだけでうっとり。もはやこれ自体がひとつのアートと言えるかも……♡
エコバッグを使う機会が増えてきて、ちょっと人目を引くようなおしゃれなものも欲しくなってきた気分……。
そんな私の目に留まったのがコチラ☆ ドイツ・ベルリン発のエコバッグシリーズ「ローキー(LOQI)」から発売中の「ミュージアムコレクション(Museum collection)」です。
世界の有名絵画がデザインされていて、肩にかけるたびにアート気分を味わえそう。ラインナップも豊富で、どれにしようか迷っちゃう……!!
もし、昔の名画の女性たちが今の時代にいたとしたら……?
そんな発想のもと、「モナ・リザ」や「ヴィーナスの誕生」といった作品に描かれた女性たちを現代風に再現し、AI(人工知能)技術で顔の表情を動かしてみた動画がYouTubeに公開されています。
どの女性も微笑んだり瞬きをしたりといった様子が自然で、本当に今の時代にいてもおかしくない……! 特に興味深く感じたものを、ここでいくつか紹介したいと思います。
コスメは中身も大事だけど、パッケージだって重視したい! そう思うのは私だけではないはず☆
そんな人におすすめしたいのが、ヴィレッジヴァンガードオンラインに登場した画家パブロ・ピカソの名画をイメージしたというリップシリーズ。
各カラーがピカソの代表的な絵にちなんでいるほか、パッケージもピカソっぽさ満点の大胆なデザインになっているんです。
誰もが知ってる名画とかわいい猫を共演させた “パロディーアート” を発見!
手がけているのはイギリス在住のイラストレーター・Niaskiさんで、グスタフ・クリムトの『接吻』やフィンセント・ファン・ゴッホの『ひまわり』といった名画に、猫たちが紛れ込むように描かれています。
『接吻』のパロディーアートでは、人間じゃなくて、ニャンコにキスしていてかわいい~♡
昨年Pouchでご紹介したピーチ・ジョンの「巨匠のブラ」に、新作が登場!
今回はフィンセント・ファン・ゴッホによる名画『ひまわり』からインスパイアされたブラ・パンティ・ソングが発売されます。
絵画から想像するのと違わぬ華やかなデザインと色使いで、身につけるたび気分がアガりそうですよ~♡
現在SNSで「#tussenkunstenquarantaine」というハッシュタグが流行しています。
ちょっと読み方が難しいけれど、オランダ語で「アートと隔離のあいだ」という意味。自宅にいながら名画を再現するという企画で、インスタグラムやツイッターで検索すると、たくさんの “秀作” が出てきくるんです。
葛飾北斎の『冨嶽三十六景』やクロード・モネの連作『睡蓮』など、誰もが知ってる名画の数々が切手になって登場。特殊切手「美術の世界シリーズ 第1集」が2020年3月19日に発売されます。
第1集のテーマは「青の世界」。19~20世紀にかけて生まれた日本絵画や工芸、ヨーロッパ絵画から、青が特徴的な作品がラインナップされています。
10月7日から上野の森美術館で始まる「怖い絵」展。「恐怖」をキーワードに、名画に隠された謎を読み解くという異色の美術展として大きな話題を呼んでいます。
これまで知らなかった名画の闇に触れたとき、皆さんもきっと恐怖におののくことでしょう!
今年のハロウィンは、土曜日。週末ということもあって例年より盛り上がりをみせるであろうことは確実なこの日、東京・六本木にある国立新美術館が、非常に挑戦的な試みを実施する模様。
その名も、「美の饗宴 アートになりきり ハロウィン仮装コンテスト」。応募フォームにある指定画像のアートをモチーフに仮装し、ステージ上でなりきりパフォーマンスを実施。「世界の名画になりきって六本木の夜を盛り上がろう!」とのことなのですが……。
株式会社「東急レクリエーション」が運営する「新宿TOKYU MILANO」内の映画館、「新宿ミラノ1(旧 ミラノ座)」「新宿ミラノ2(旧 新宿東急)」「新宿ミラノ3(旧 名画座ミラノ・シネマミラノ)」「シネマスクエアとうきゅう」が、2014年12月31日をもって閉館します。
1956年に新宿東急文化会館として開業して以後、長きに渡って愛されてきた、1000人規模の広々映画館。その幕引きにふさわしい一大イベントが、12月20日(土)から31日(水)まで開催されるみたい。
「新宿ミラノ座より愛をこめて-LAST SHOW-」と題された同イベント、こちらで上映されるのは、過去同映画館で上映され大ヒットした、数々の名画たち。
映画館で映画を観る。その得も言われぬ臨場感は、自宅でDVDを観るそれとは比べものになりません。しかし言わずもがな、映画館で鑑賞することができるのは、新作ばかり。
過去上映された名作を映画館で体感する、そんなことはもはや不可能……と思っていた、そこのあなた! もしかしたら大好きなアノ名作を、今すぐにでも映画館で堪能することができるかもしれませんわよ!