もともと日本が起源の「絵文字」文化。今や世界中でも「EMOJI」として使われています。それゆえに、海外の人にとって「?」となる絵文字も存在するとのこと。過去には「なぜ種類の違う猿があるんだ!」と海外でも話題になりました。
もしかして他にもあるのでは?と思い、日本在住の外国人に日本っぽい10個の絵文字を見せたところ、ユニークな返事がかえってきたのです!
もともと日本が起源の「絵文字」文化。今や世界中でも「EMOJI」として使われています。それゆえに、海外の人にとって「?」となる絵文字も存在するとのこと。過去には「なぜ種類の違う猿があるんだ!」と海外でも話題になりました。
もしかして他にもあるのでは?と思い、日本在住の外国人に日本っぽい10個の絵文字を見せたところ、ユニークな返事がかえってきたのです!
日本全国には、おいしいカフェやレストランの名店がたくさんあります。しかしだからこそ、いざ食事したいときに、どんなお店を選んだらいいかわからなくなること、ありますよネ……。
そんなときに役立ちそうなのが、トリップアドバイザーが発表した「外国人に人気の日本のレストラン ランキング」です。
日本人ではなく外国の方が選んでいるというのが新鮮! 和食のお店が多いものの、他国の料理店もランクインしていて興味深いんです。
ある日知り合いのバーで耳にしたのは、飲食店の「お通し」に関するトラブル。なんでも、海外からやってきた人の多くが日本のお通しシステムに混乱しているというんです。
ちょっとした言い争いが勃発するのは、お会計のとき。
お店側が説明をしても、「日本はチップがないと聞いたのに、そんな文化があるなんて知らないよ?」となかなか納得してくれないようなケースが多発しているようなんですよね。お通しって日本観光向けのガイドブックとかに載ってないのかな?
元号もかわり東京オリンピックまであとわずか。訪日する外国人観光客の姿も年々増え、平成の始まりには特別なことだった「外国人とのロマンス」もいまや珍しいものではなくなっている気がします。
外国人彼氏とのロマンス……大和撫子の皆さまにおかれましては、きっとこんなイメージでは?
“毎朝甘いキスで起こしてくれそう”
“愛してる、綺麗だよ、とストレートな愛情表現で喜ばせてくれそう”
しかーし! コレはあくまでも一部、少なくとも「あの国」の男子のことではないと鼻息荒めに語ってくれたのは、都内のデザイン系オフィスで働くエミさん(29)。
モデルのような小顔でファッションセンス抜群の彼女は、1歳年上のイギリス出身の彼、英男(仮名)の恋人がいます。交際2年ほどになるそうですが……。
海外で生活すること。旅行とは、ひと味もふた味も違ってくるものです。文字通り「生活」をしていかなければならないのだけれど、自分の国では当たり前のようにできていたことが、外国だと勝手の違いに戸惑うことも。
今回は、日本に長期滞在するアメリカ、フランス、フィリピン、スイス、インドの友人たちから寄せられた、日常生活で実際に直面して困った「どうしたらいいかわからない」ことをご紹介します。
いま海外で、日本酒人気が加熱している様子。日本酒造組合連合会の発表によれば、2016年の日本酒輸出額は約156億円と、10年前の2.6倍に増加しているのだとか。
海外の日本酒人気が本当なのか確かめるべく、さっそくインスタグラムをチェックしてみることに。すると「#sake」というハッシュタグを中心に、たくさんの日本酒に関する投稿を見つけることができました。
オーデイションに使う演技の作品集のために、YouTubeにチャンネルを開設したBig Bongさん。この方がいまちょっとした話題でして、「一体この超人は何者なんだ!?!?!?」と、多くの人たちを騒然とさせているようなのです。
一体なぜ、Big Bongさんは注目を浴びることとなったのでしょうか。きっかけは、『世界の発音 / World Accents in Japanese』と名付けられた動画。
読んでそのまま、日本語を各国の外国人が発音したらどうなるのかを実践した内容となっておりまして、これが上手いのなんの!
自分自身が持っているアレルギーを完全に把握している人は、きっと少ないことでしょう。それは日本人だけでなく、外国の方だって同じこと。先日7月7日(木)、東京・浅草にある「Lion Building Studio」にて、日本を代表する立ち食いそばチェーン店「名代富士そば」が興味深い試みを行った模様です。
なんでも、そばアレルギーの認知拡大を図るべく、外国人観光客に向けて「そばアレルギータトゥーチェッカー体験イベント」を実施したんですって!
突然ですが、みなさんはベッド派? それとも、布団派?
実家では布団生活だった記者(私)。1人暮らしを始めてまもなくは布団を利用していたものの、利便性の面からベッドに移行して早10年以上。布団はめったに、利用しなくなっちゃいました。
本日みなさんにご紹介するのは、海外サイト「reddit」で展開されていたネットユーザーたちによる、興味深い議論。
テーマはずばり、「日本の布団について」。ベッド生活を日常としている海外のみなさんから見た日本の布団は、果たしてどのような存在なのでしょうか。さっそくチェックしてみることにいたしましょう!
海外で暮らしていると、ビックリしてしまうような日本文化に遭遇することが多々あります。例えば、日本酒よりもワインが進む独創的なSUSHIに出合ったり、「果肉が餅から吹き出します!」が謳い文句のマンゴー大福を見つけたり……。
海外で発見する日本文化の多くは、外国人目線の日本。なかには、相当な勘違いは含まれていることも……。「日本に興味を持ってくれてありがとう!」と、ちょっとした勘違いであれば微笑ましくもあるのですが。
今回は、そんな外国人の視点で日本企業が制作した、日本文化を勘違いしすぎているハイレベルな動画をご紹介したいと思います。
3月に入って、ますますマスクと薬が手放せなくなってしまったという花粉症のみなさーん……大変さ、お察しします。
本日ご紹介するのは、東京在住の外国人女性ユーチューバー、 “kanadajin3” ことミラさんが、「ニッポンの花粉症」について解説してくれている動画。
彼女の説明によれば、「花粉症は日本に住んで5年くらいで発症する」とのことなのですが……むむむ!? 30代の記者(私)は生まれてこのかた、ず---っと日本在住だけど、未だ花粉症を発症してないよ!?
「和食」としてユネスコの無形文化遺産に登録されるなど、世界中で高評価を得ている日本食。でも外国の人たちは、一体和食の何を評価してくれているのでしょうか?
本日は、タキイ種苗がインターネットを通じて20代から70代の日本在住の外国人112名を対象に行った「日本の食文化に関する意識調査」の結果をご紹介。日本人とは違った視点で和食をみる日本在住の外国人から得られた意外な回答に驚きです。
自分が暮らす国の魅力に気がつく機会というものは、そうそうありません。
近すぎる存在だからこそ、見えなくなっているもの。それらを切り取り、我々に知らしめてくれている映像作品、それが本日ご覧いただく「LOVE JAPAN」です。
日本が大好きだという外国人アーティスト、ディビッド・アンソニー・パーキンソンさんがガールフレンドと共に巡ったのは、大阪・京都・広島・奈良・東京・長野・北海道の計7都道府県。
夏真っ盛り! お盆も近づき、夏休みを利用して家族や友人、恋人と旅館に泊まる予定のある方は多いのではないでしょうか。
でも、いざ旅館に着いてから「浴衣って左右どちらが前だっけ?」とか、「お心づけっていつ渡すの?」などと、まごついてしまうことは多いもの。日本人でさえそうなのだから、きっと海外からの旅行者ならなおさら。
ならば、ということで、世界最大の旅行サイト、トリップアドバイザーが旅館でスマートに過ごすためのA to Zをまとめてくれちゃいました。これが、オサレ感満載の仕上がりになっているんです!
英語? エイゴ? なんかちょっと酒のツマミっぽい響きでステキね! で、英語って何?
……とまではいきませんが、英語はほぼ分からない記者(私)。しかし、日本国内でも外国の方と知り合う機会が珍しいものではなくなった現代。
先日、ひょんなことから知り合ったイギリス系アメリカ人の方が海苔巻きを美味しそうに食べているのを見て
「海藻お好きなんですか? 勝手なイメージで、外国の方って海藻類は苦手なのかと思ってました」
と話しかけたところ
「私は日本に住んで長いので海苔も美味しいと思えるようになりました。アメリカのお寿司屋さんでは、だいたいコンブとかワカメとか海苔とかって、ローマ字で『Nori』とか日本語表記をしているんですよ。なぜかと言うと…」
この後、外国の方が寿司に対してほぼ100%嫌悪感を覚えるらしい、衝撃の「NGワード」を教えてもらった記者!!!
ということで! 「お寿司大好きな外国の方を一瞬でドン引きさせてしまう『NGワード』は本当にNGなのか?」を検証するため、アメリカ出身の殿方に実際にお寿司を食べていただいている最中に言ってみました! その結果は……激怒される覚悟で挑んだ甲斐がありました……!
旅の目的はいろいろありますが、あとから思い返してみるとなにげないひとコマが心に残っていることも多いもの。
例えば、道ばたの花や屋台で見つけたグルメ、現地の人たちの笑顔など……。そんな宝物のような瞬間をまとめたステキな旅行ムービーが、海外サイト『vimeo』にアップされています。タイトルは「Travel Is」。
みなさん恋してますか〜? つい先日、地球の大移動を終えたイヴォンヌです。え、イヴォンヌって誰、ですって?
ポーチでは外国人レシピを担当しているということもあり、イヴォンヌがこれまでお付き合いしてきたのは海外出身の殿方がほとんど。出会いは身近なもので、職場が一緒だった、パーティーで知り合った、という至って普通のシチュエーションです。
もしも外国人とお付き合いしてみたいと思ったら、海外に出てみるのがオススメよ。日本の女の子は海外ではかなりモテますから、選ばなければすぐに恋人ができるはず!
現在、イヴォンヌにはヨーロッパ出身の彼がいます。でも、なぜ彼が好きなのかよく分かりません。でも好きで好きで仕方がない。前置きが長くなってしまいましたが、「彼(彼女)のことが好きなのに、なぜ好きなのか分からない」という人のために、腑に落ちない恋愛について書いてみたいと思います。
1月18日から開始していた全日空(ANA)の新CMについて、「人種差別である」との苦情が寄せられたことから放映が取りやめになった件。ニュースなどですでにご存じの皆さんも多いはず。
このCMは、パイロットの制服を着た俳優の西島秀俊さんとお笑いタレントのバカリズムさんが英語で会話しながら、3月30日からスタートする羽田空港国際便の増便をアピールするというもの。CMの最後に金髪のかつらとつけ鼻で外国人に変装したバカリズムさんが登場するのですが、これが非常にステレオタイプな西洋人の描き方だとしてソーシャルメディアを中心に外国人から批判の声があがったということです。
この騒動、本当に差別的なんでしょうか? それとも過剰に反応しすぎなだけ? 外国の人たちはどう思うのか、実際のところを聞いてみたい!
先日、外国人の知り合い6人と、遅ればせながら「東京にオリンピックが来て良かったねえ」という話をしていた記者。
「東京はご飯もおいしいし、ホスピタリティもあるし、安全だし、道もきれいだからいいよねえ」という彼らに、あえて「『東京のここが直ったら、もっと良くなるのに!』っていうところはある?」と聞いてみました。
話していたのは、基本的に「日本LOVE」のイギリス人、アメリカ人、スイス人、インド人、フランス人、シンガポール人。日本が好きとはいえ、やはりいろいろと感じるところもあるようで、熱く教えてくれました。東京在住の記者にも耳の痛い話ばかり。さっそく紹介しましょう。
みなさん、こんにちは。今日は外国人のダーリンがほしいと常日頃から思っておられる女性のみなさんに、恋人を作る「手っ取り早い方法」をお伝えしちゃいますよ!
ところでみなさんは、どの国の男性に惹かれますか?
香水使いがうまくてオシャレなフレンチボーイ? それとも、母性本能をくすぐるイタリア人男性? ひと昔前の日本人男性のような古風で男らしい中華系や韓国の男性も魅力的かもね。ロマンチックな雰囲気の演出がとっても上手なイスラエル人の男性や、女性を大切に扱ってくれる中東男性もいいかもね!
さて、そんな外国人男性たちをいとも簡単に落とせる方法があるんです!!
それはね、2回目のデートでお弁当を作っていくこと。