毎日の食事作りに悩む家庭内・調理担当の皆さん、こんにちは。同じく調理担当の記者(私)です。記者は常に手抜きの方法を模索して生きています。レシピを見て初めて作る料理でも、勝手に時短作戦を導入。そのあげくマズいものができて、家族に不評を買っております。
そんな記者ですが、つい先日すごい本を読んでしまいました。その本を読んで思ったのは「私、今まで自分は手抜きだと思っていたけれど、むしろ手をかけすぎてたかもー!」ってこと。家族のために食事作りを頑張る人にエールを送る本だと思ったので紹介します。
毎日の食事作りに悩む家庭内・調理担当の皆さん、こんにちは。同じく調理担当の記者(私)です。記者は常に手抜きの方法を模索して生きています。レシピを見て初めて作る料理でも、勝手に時短作戦を導入。そのあげくマズいものができて、家族に不評を買っております。
そんな記者ですが、つい先日すごい本を読んでしまいました。その本を読んで思ったのは「私、今まで自分は手抜きだと思っていたけれど、むしろ手をかけすぎてたかもー!」ってこと。家族のために食事作りを頑張る人にエールを送る本だと思ったので紹介します。
ぶっかけご飯、皆さんはお嫌いですか? 記者は大好きです! 簡単に作れるし、おいしいし。でもいくら「干物女」色が強い記者も、さすがに友達や彼が家に来るときにはぶっかけご飯は出せません。ぶっかけご飯にやや近くて手軽に料理できるのはカレーライスだけど、さすがに毎回カレーって言うわけにもいかないし。
ということで、新たな「ぶっかけご飯」or「カレーライス」級の料理を探してみました。それで見つかったのが「チュニジア風クスクス」です。