「新文芸坐」の記事まとめ

池袋『新文芸坐』が大幅パワーアップしてリニューアルオープン! マッツ・ミケルセンのイベントも開催するらしいよ♪

東京・池袋の人気名画座「新文芸坐」が大規模リニューアル! 映像&音響共に進化した “次世代の名画座” へ生まれ変わるそうなんです。

リニューアルオープン後の上映プログラムも気になるものばかりで、中には「春のイケオジナイト 頑張れ!マッツ・ミケルセン」なるものも……!

先日公開された『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』でグリンデルバルドを演じたマッツさん。

本作を機に、彼に沼落ちした人は多いと聞くので、さらに深くハマリたい人は狙い目かも☆

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「人生の1本」クラスの名作映画に出会える…設備も居心地も極上クラスの東京「名画座」4選

芸術の秋。自宅で映画鑑賞を楽しむのもいいけれど、たまには映画館に足を運んで、大スクリーンを目の前にし、作品に没入してみてはいかがでしょう。

ハイテクな大手シネコンもいいけれど、私がおススメしたいのは都内にいくつかある名画座です。というわけで本日はみなさまに、都内にある名画座の魅力をお伝えしたいと思いますっ! 名画座によって個性があるので、今後の参考にしていただければ幸いです。

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新年を祝う「V8!!」映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』カウントダウン絶叫上映で2015年を締めくくろう☆

今年上映された映画のうちでベストムービーを選ぶなら、なんと言っても『マッドマックス 怒りのデス・ロード』! 当サイトでもしつこく触れてきたけれど、当時より熱はだいぶ落ち着いてきたけれど、まだまだ愛してるよ『マッドマックス 怒りのデス・ロード』!

……記者(私)のように、同作にとことん惚れこんでいるファンは少なくないようで、つい先月にも東京・池袋の新文芸坐にて絶叫上映イベントが開催されたばかり。

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ダークファンタジー&エロティシズムに浸る、名作映画づくしの夜! 池袋・新文芸坐のオールナイト上映『一瞬と永遠 少女たちが見た風景』にご注目

低料金で映画を2本観賞することができる名画座をこよなく愛している記者(私)です、こんにちは。

本日みなさまにご紹介するのは、東京・池袋にある名画座「新文芸坐」にて毎週土曜の夜に行われている、オールナイト上映。

「東映アクションムービー」(10月10日)「世界の映画作家」(10月17日)など、毎回趣向を凝らしたラインナップを展開している同イベントにおいて、記者が最も注目しているプログラムが『一瞬と永遠 少女たちが見た風景』です。

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叫べ! 鳴らせ! スタンディング&コスプレもウェルカム! 池袋・新文芸坐で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」絶叫上映イベント開催★

当サイトにてその魅力を幾度となくお伝えしてきた、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。同作の “絶叫上映イベント” なるものが、東京・池袋にある映画館「新文芸坐」にて開催されるんですって!

運命の日は10月11日(日)、開演時間は20時50分。翌日は祝日ということもあり、これ以上ない絶好のマッドマックス日和。

こんな日にとことん “マッド” になって同作を鑑賞することができるだなんて、ファンにとってはまさしく、「なんてラブリーな日だ!(劇中に出てくるセリフです)」ですよね~~!!

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女を磨きたいのならこの映画を見よ! 「鬼龍院花子の生涯」「吉原炎上」ら名作を一挙上映「五社英雄映画祭」開催中

女の生きざまを名画で学ぶことができる10日間、「文藝別冊 “五社英雄” 刊行記念 五社英雄二十三回忌/映画監督デビュー50年 五社英雄映画祭」が、池袋東口「新文芸坐」にて開催されています。

五社英雄さんといえば、かの名作「鬼龍院花子の生涯(1982/東映)」「極道の妻たち(1986/東映)」「吉原炎上(1987/東映)」「肉体の門(1988/東映)」らで有名な、名監督。

11月29日(土)から12月8日(月)まで、肝の据わった女性たちの激しくも美しい姿が、大スクリーンで蘇ります。

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