日差しがだんだん強くなり、紫外線が気になる季節。今のうちからUV対策しておきたいものですよね!
ロフトでは、様々なタイプのUV対策アイテムを販売中。メイク直しもUVケアもできるパクトタイプの日焼け止め、コンパクトで塗り直しも簡単なスティックタイプ、接触冷感素材でファッション性の高いアームカバーなど、個性豊かなアイテムがそろっています。
そのなかでひときわ異彩を放っているのは「2WAY扇子日傘」。初めて聞くこの響き……果たしてどんな商品なんでしょ!?
日差しがだんだん強くなり、紫外線が気になる季節。今のうちからUV対策しておきたいものですよね!
ロフトでは、様々なタイプのUV対策アイテムを販売中。メイク直しもUVケアもできるパクトタイプの日焼け止め、コンパクトで塗り直しも簡単なスティックタイプ、接触冷感素材でファッション性の高いアームカバーなど、個性豊かなアイテムがそろっています。
そのなかでひときわ異彩を放っているのは「2WAY扇子日傘」。初めて聞くこの響き……果たしてどんな商品なんでしょ!?
2021年4月7日に宝島社から発売される雑誌「大人のおしゃれ手帖 」5月号の付録は、ロベルタ ディ カメリーノとのコラボレーション!
これからの季節に大活躍間違いなしの「保冷&保温機能付きトート」または「晴雨兼用の折りたたみ傘」はシックなデザインにも注目です。
一足お先に編集部に届いた実物を、実際に使ってチェックしてみました〜!
長~い梅雨がようやく明けたと思ったら、今度は連日の猛暑! 全国各地で35度超えが続いています。
マスクを手放せないこともあって、熱中症のリスクが高まるばかり。
そんななか、日本気象協会が日傘使用を呼びかける新ポスターを公開。センス際立つデザインと秀逸なキャッチコピーが、大きな話題となっているんです。
2020年8月6日発売の「大人のおしゃれ手帖」9月号の付録は「ZUCCa(ズッカ)晴雨兼用 一級遮光傘」です。
なんとこの傘、遮光性100%、紫外線カット率約99%とのこと! この夏の日焼け対策にもってこいのアイテムです。
編集部に届いたので、さっそく使ってみました~。
ここ最近は、女性だけでなく男性のあいだでも “日傘” が人気。
愛知県豊田市にある童子山小学校では、新型コロナウイルスへの感染対策と熱中症予防のため、2020年5月27日から日傘をさしての登校が始まりました。
この取り組みは童子山小学校が、マスクを着用しながらの登下校に熱中症の心配があるため独自に始めたとのこと。
また日傘をさすことで、ソーシャルディスタンスも保てるという意図も含まれているようです。
夏のお出かけに手放せないものといえば “日傘” 。さすだけで、だいぶ涼しく感じられますが……
日傘をさしても暑いんじゃい!と感じることもあるはず。そんなときに便利なのが “ミストシャワーが出る日傘” です。
夏場に街中でよく見かけるあのミストシャワーが自分の傘から出てくると思うと、なんだかワクワクしませんか!?
お肌の大敵と言えば紫外線です。私は肌が弱いことに加えて、舞台女優という職業柄、演じる役に影響してしまうため日焼けは厳禁。
1年中、日焼け止めを塗るのは当たり前。日差しの強い季節は日傘も欠かせません。紫外線対策を色々と試してきた中で、昨年ついにお気に入りの日傘と出会ったのです。
今回は100%遮光で話題になっている「芦屋ロサブラン」の日傘を紹介したいと思います。
1つ持っていると便利なのが、雨の日でも晴れの日でも使える “晴雨兼用傘” 。
フェリシモが展開する部活動「海とかもめ部」から生まれた晴雨兼用傘は、海中の景色を投影しているのが特徴です。
おさかなやサンゴをフィーチャーした色鮮やかな海の世界に、きっとあなたも一目惚れしてしまうハズ!
2018年の猛暑以降、需要が増え続けている日傘。今年こそ取り入れたい、あるいは新調したい方は、東京・渋谷ロフトに出かけてみるといいかもしれません。
梅雨入りを前にした2019年5月22日から7月15日までの期間、「LOFT RAIN&SHINE」と銘打って日傘・雨傘コーナーを拡大。
約1200種類(!)展開されるという傘の中には男性も使えるユニセックスな日傘もあるので “日傘男子” デビューを考えている人にも打ってつけだと思うんです。
年齢を重ねてくると同時にこだわりたくなってきたのが、傘のクオリティー。もっともーっと若い頃は「傘なんてさせりゃなんでもいいわ!」とすら思っていたのですが、美しく高級感のある傘を手にしている人を見かけるごとに、憧れは募っていきました。
そんなわたしが現在気になっているのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中のプロジェクト、「職人と私でつくる世界にひとつの『かわず張り傘』」です。
こちらは “傘一筋88年” だという東京の老舗洋傘店「小宮商店」の職人とを一緒に自分だけのオリジナル日傘を作れるDIYプロジェクトなのです〜!
じりじりと刺すような日差しに参っているというみなさん。今こそ日傘をさすべきですよ~!
昔は「日傘なんて邪魔」とすら思っていたわたしですが、1度使い始めたらもう手放せない……! まぶしくないわ、体感温度は下がるわ、日焼け防止になるわでイイコト尽くめなので、男女問わずオススメしたい!
というわけで、今回ご紹介するのは、一般財団法人 日本気象協会が「熱中症ゼロへ」プロジェクトの一環として始めたという、和傘の無料貸し出しサービスです。
私が長年ずっと気になっていたこと。それは、なぜこれだけ医学や技術は進歩しているというのに傘の形態は昔から変わっていないのか、ということ。
傘を手で持ってささなくてはいけないのは今も昔も同じで、そのせいで不便を感じることは多いですよね。
しかしそんな不自由にも終止符が打たれるかも。なんと“手で持たなくてよい傘”が誕生しそうな予感なんです! こ、これは傘のルネッサンスじゃあぁーっ!!
日ごとに暖かさが増すこの時期、気になり始めるのが日焼け対策。 UVグッズを探し始めている人も少なくないのでは? 近頃はUVカットのカーディガンや帽子など種類やデザインも豊富に出回っていますが、定番グッズといえばやっぱり日傘。
晴雨兼用日傘も素晴らしい発明品ですが、さらに上をゆく多機能な日傘が通販サイト「ベルメゾン」に掲載されています。初めて見たときは「えぇっ、本気?」と目を疑ってしまったものの、説明書きを読んでみると非常に便利な商品だということが判明。どこがすごいかって? ポイントを箇条書きにしてみますよ!
真っ白なシャツの肩に、胸に、背中に、降り注ぐ柔らかな木漏れ日。このじんわりと温かな優しい陽の光、それを日々持ち歩くことができたなら。
そんな思いの元に生まれたのが、本日ご紹介する他では決して出会えないスペシャルな日傘、『木漏れ日傘(こもれびがさ)』です。
プロダクトユニット『usual design』の小暮史人さんと金子真也さんの手によって生まれたという、同作。ファッションブランド『Design Complicity』のデザイナーをも務める小暮さんに、この美しすぎる傘について、お話を伺ってみました。