「死」の記事まとめ

自分の人生を見つめ直すために「入棺体験」してみた / 自分のためにお経が読まれたとき悩みや煩悩は消えるのか…!?

人生は十人十色。だけど、全人類に共通していることがたったひとつだけあります。それは「人はいつか必ず死ぬ」ということ……。

Pouchでは毎月1のつく、1日、11日、21日を「ぼっちの日」と名付け、Pouch編集部員が体を張ってぼっちの可能性を広げるべく、様々なことにチャレンジしています。

どんなにウェイウェイ生きていたとしても、死ぬときはぼっち。……というわけで、今回はひとりで「入棺体験」をしてきました。ソロウェディングのあとにひとり葬式って、もはや人生2周目に突入感ありますけど……。

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親の「終活」、子供はどう思う? 「ちゃんと相談してほしい」が約7割…一緒に取り組みたいと思う人が多いようです

近年メジャーな言葉となりつつある「終活」。介護や医療から葬儀やお墓、遺言や相続などの整理といった、終焉=死を迎えるための準備活動のことをいいます。

まだまだ若いと思ってはいても、「終活」はいつか直面すること。特に子供の立場から考えてみたなら、ほっといていいことだとは思えなくなるのではないでしょうか。

終活関連サービスを提供する株式会社鎌倉新書が、実親(片親または両親)が存命の40歳以上の男女548名を対象に行ったのは、「親の終活に関する意識調査」

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あなたはパートナーを看取りたい? それとも看取られたい? 既婚者400人に聞いた調査が興味深い #いい夫婦の日

「夫婦がほぼ時を同じくして亡くなる」……その夫婦の仲むつまじさを究極的に象徴しているかのような出来事が、ときには世界的なニュースとして報じられることもありますよね。

しかしこういった現象が起こるのはごくまれで、ほとんどの場合はどちらかが先に亡くなることになるわけです。みなさんは、ぶっちゃけ「看取りたい」? それとも「看取られたい」でしょうか?

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【すごい発想】「火葬体験」できるアトラクションが上海にオープン! 人生観が一気に変わりそうです

ロイター(Reuters)がYouTubeに投稿していたのは、中国・上海にあるという一風変わったアトラクション施設のリポート。

こちらで体験できるのは、なんと火葬。死んで火に焼かれ、さらには生まれ変わりまで体験できるという、前代未聞の施設なのであります!

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あなたは知りたい? 自分が死ぬその日までをカウントダウンしてくれる時計『Tikker』

たとえば今、余命を宣告されたとしたら、あなたはどうするでしょうか。絶望する? それとも、その日までできる限りのことをしよう、とポジティブにとらえる?

本日ご紹介するのは、自分が死を迎えるその日までカウントダウンしてくれる時計、『Tikker』。時計に目をやるたびに、あなたがあと「何年何カ月何週間何時間何分何秒」生きることができるか知ることができる逸品です。

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