「親」の記事まとめ

アクエリアスCM3部作が「泣ける」と話題に…部活動に励む子どもと支える親の想いが描かれています

2019年10月1日から全国でTV放映されているのは、アクエリアスの新CM『見えない「がんばれ」』シリーズ

YouTubeには『少年野球 篇』『バレー部 篇』『サッカー部 篇』の3作品と、これらを120秒にまとめた『見えない「がんばれ」篇』が公開されています。

今回ご紹介するのは120秒バージョン。3組の親子を通して “部活に励む子どもと陰ながら支える親の想い” が描かれていて、胸がじーんと熱くなるんです。

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幼少期「肩車・おんぶ・抱っこ」の中でいちばん好きだったのは? ダントツの1位は「おんぶ」でした

年末年始といえば、帰省シーズン。ひょっとしたら今これを読んでいるあなたも、実家に帰っているところかもしれませんね。

ところでみなさんは、子供の頃に両親にしてもらったことで好きだったのは、抱っこ・おんぶ・肩車のどれだったでしょうか?

大人になるとむしろ “される” ほうではなく “する” ほうになってしまうものですが、幼い頃から過ごしてきた家に帰れば、ふと童心へ帰るもの。この機会に自分はどんなことをしてもらうのが好きだったのか、思い出してみるのもいいかもしれません。

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親の「終活」、子供はどう思う? 「ちゃんと相談してほしい」が約7割…一緒に取り組みたいと思う人が多いようです

近年メジャーな言葉となりつつある「終活」。介護や医療から葬儀やお墓、遺言や相続などの整理といった、終焉=死を迎えるための準備活動のことをいいます。

まだまだ若いと思ってはいても、「終活」はいつか直面すること。特に子供の立場から考えてみたなら、ほっといていいことだとは思えなくなるのではないでしょうか。

終活関連サービスを提供する株式会社鎌倉新書が、実親(片親または両親)が存命の40歳以上の男女548名を対象に行ったのは、「親の終活に関する意識調査」

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「親は子どもを救えません。また逆に、子どもも親を救えません」叶姉妹が投稿した “親子関係” の言葉が泣けます

ファビュラスなお姿を拝めるだけでなく、心に残る金言まで授けてくださることでおなじみの、叶姉妹のインスタグラム。

2018年2月5日は、ピンク色のバラを手にした姉・恭子さんの写真とともに、親と子の関係の在り方について言及。「『救い』になること」と題されたこちらの投稿は2万超もの「いいね!」を集めています。

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「飛哉亜季」「大男」「苺苺苺」「愛保」…今ドキのキラキラネームは読めないなり/Twitterユーザーの声「嘘だろ」「さすがに不憫」

Twitter上で、6月24日発売の週刊誌『週刊現代(7月6日号)』の記事が注目を集めています。今ドキのキラキラネームを紹介するという内容なのですが、そのあまりにも独創的な名前の数々に、Twitterユーザーからは「嘘だろ」や「さすがに子どもが不憫」などの声があがっています。

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夫がどんなに親バカかを的確に判別する「親バカ診断」

おや‐ばか【親馬鹿】
わが子かわいさのあまり、子供の的確な評価ができないで、他人から見ると愚かに思える行動をすること。また、その親。(goo辞書より)

「いやいや、俺は親バカじゃないぞ! 俺の子供は本当に天才なんだから仕方ないだろ」って、言ってるそばから親バカぶりを発揮してませんか? あなたの夫。

そんな夫に「自分がどんなに親バカ」かを知らしめるのに画期的なサイトができました。その名も「パパの親バカポテンシャル診断」。

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