暑~い夏に食べたくなるものといえば、さっぱりしたメニュー! 中でもすっぱい料理は自然と体が欲してくるようになりませんか?
とはいえ、自分で思いつくレシピといえば酢の物、マリネ、ピクルス、ポン酢の冷しゃぶ……ああ、レパートリーが少なーいっ!!
そこでそんな皆さんにオススメしたい本が、その名もズバリ『すっぱい料理』(飛田和緒 著 / 産業編集センター 刊)。こちら、お酢、梅干し、柑橘などすっぱい食材や調味料を使った料理102品を紹介したレシピ集になっているんです!
暑~い夏に食べたくなるものといえば、さっぱりしたメニュー! 中でもすっぱい料理は自然と体が欲してくるようになりませんか?
とはいえ、自分で思いつくレシピといえば酢の物、マリネ、ピクルス、ポン酢の冷しゃぶ……ああ、レパートリーが少なーいっ!!
そこでそんな皆さんにオススメしたい本が、その名もズバリ『すっぱい料理』(飛田和緒 著 / 産業編集センター 刊)。こちら、お酢、梅干し、柑橘などすっぱい食材や調味料を使った料理102品を紹介したレシピ集になっているんです!
本日8月17日は817…パイナでパイナップルの日!
Dole社が制定したというこの日にぜひ食べておきたいパイナップルですが、パイナップルを使った料理と聞いてまず頭に思い浮かぶのが、酢豚。
だけど「酢豚にパイナップルが入っていることが許せない!」という考えの人も、少なくないよね。さてあなたは、 “酢豚にパイナップル” はアリ派? それとも、ナシ派?
自炊の場合だけでなく、中華料理店の場合でも「噛みごたえありすぎぃ! 薄いビーフジャーキーに不満をもった人が試行錯誤の結果なんかひらめいて作っちゃたポークジャーキー厚め的な状態ぃぃぃ!!」と、言いたくなるほどかたくなりがちな酢豚の肉。
「パイナップルの果汁に30分ほど漬けこむ」や「玉ねぎと一緒に20分くらい揉み30分休ませる」など、柔らかくする裏ワザは色々とあるようです……が! 時間かかりすぎだよ!! 酢豚早く食べたいよ酢豚酢豚酢豚!!!!
……ということで! 何かの汁に何十分も漬けたり揉んだりしなくても、酢豚のお肉が超やわらかジューシーになる裏ワザを、All Aboutの記事をもとにした、記者(私)の気まぐれ酢豚にのせてお伝えいたします!
酢豚だけでなく、ほかの豚肉主役の料理への応用もできる超万能な裏ワザです!
「あいつだけは許せねえ」。酢豚のパインを親のカタキのように憎んでいる人、たまにいますよね。
甘酸っぱいフルーツがしょっぱいおかずに入ってくるなーっというわけですが、NHK番組「きょうの料理」で、よりによってイチゴの酢豚が披露されたものですから、さあ大変。ネットで大騒ぎになったことは、先日お伝えしたとおりです。
でも、考案者の村田吉弘さんのレシピ、普段は家庭料理の王道で、美味しいんですよ。今回、なぜこんなにも攻めのレシピを公開したのかわかりませんが、いつものように美味しいのかも!? というわけで、こわいもの見たさ半分、興味半分で作ってみましたー!!