昔から季節の移ろいをたくみに盛り込んできた和菓子。京菓子の老舗「亀屋良長」からも冬にぴったりな「暦(こよみ) 雪こんこ」が登場しています。
真っ白な雪の結晶と愛らしい雪だるまに思わずほっこり♡
しかも、あの人気テキスタイルブランドのオリジナルメッセージカードが付いてくるみたい……!
昔から季節の移ろいをたくみに盛り込んできた和菓子。京菓子の老舗「亀屋良長」からも冬にぴったりな「暦(こよみ) 雪こんこ」が登場しています。
真っ白な雪の結晶と愛らしい雪だるまに思わずほっこり♡
しかも、あの人気テキスタイルブランドのオリジナルメッセージカードが付いてくるみたい……!
アメリカ在住のフラッフィー(Fluffy)はその名のとおり、フワフワの毛が美しいニャンコ。ところがある氷点下の朝、体中の毛に雪のかたまりが付着し、カチカチになって倒れたまま動かないところを家族に発見されたのです。
家族は凍ってしまったフラッフィーを雪の中から救い出し、すぐさま動物病院へと駆け込みました。
2018年1月22日、関東地方は大雪に見舞われ、東京の街も一面銀世界となりました。こんなに雪が積もることは東京ではそうそうないので、雪だるまづくりなど、雪遊びに興じたという人も少なくないはず。
カナダに住む木工師サイモン・ラップライズ(Simon Laprise)さんも、雪でとんでもない作品を生み出したようなんです。
サイモンさんが作ったのは、実物大の車! この車は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出てくる「デロリアン DMC-12」をイメージして制作したのだそうで、一見すると本物の車に雪が積もっているようにしか見えません~っ!
タリーズコーヒーで毎冬人気の「タリーズスノーマンラテ」が、今年も登場するそう!
2018年1月10日から発売される「タリーズスノーマンラテ」は、2015年に北海道限定ドリンクとして初登場。2017年からは全国で発売されるようになった人気のメニューで、カップの中にまっしろな雪だるまがプカプカ浮かんでいるのが特徴です。
この雪だるまの正体は、トッピングのマシュマロ。ホワイトチョコの優しい甘さを加えたカフェラテの中で気持ちよさそうに微笑んでいます。
実はこの雪だるま、ひとつひとつ顔つきや表情が違うってご存知でしたでしょうか?
一昨年、北海道限定ドリンクとして販売され話題を呼んだ「タリーズスノーマンラテ」。2017年、初めて全国のタリーズコーヒー店舗にお目見えすることが決定しましたよ!
カップから見えるふわふわの雪だるまマシュマロがとーっても可愛い♡ バレンタインシーズンとも相まって、見ているだけでほっこりとハートフルな気持ちになっちゃいます。
今回の主役は、カナダ・オンタリオ州にある「トロント動物園」で暮らす、ジャイアントパンダのダ・マオ(Da Mao)たん。
飼育員さんに自分の体ほどもあるでっかい雪だるまを作ってもらって大喜び。「嬉しい♪ 楽しい♪」と雪だるまにじゃれつくその一部始終がYouTubeに公開されていたのですが……時間が経つごとに、どんどん雪だるまが壊れていってるんですけども!?
イギリスを中心に展開されているランジェリーメーカー「Boux Avenue」が2016年のクリスマスシーズンに向けて制作したCMが、なんともきゃわゆい!
暖かいお部屋でパジャマパーティーをする美女たち。クリスマスプレゼントなのでしょうか、ツリーのそばに座り込んで、ウキウキしながら手にしている包みを開けていくと……そこにはキュートなランジェリーが♪ 一方、窓の外は雪で、庭には雪だるまが1体、こちらを見つめているように見えます。
雪が降り積もった朝は、童心に帰って、雪だるまを作りたくなる。昨今では「より精巧な雪の彫刻を作りSNSに投稿する」なんて方も、増えているようですね。
現在アメリカを始め、日本でもSNSを通じてじわじわと流行しつつある「真冬の新しい遊び方」がこちら! 主にデニムを凍らせて作る「フローズンパンツ」なの。
牛乳って、いろいろと便利ですよね! 朝ごはんのときに飲んでもいいし、コーヒーに入れてカフェオレにしてもいいし、お菓子やお料理にも使えるし。いやぁ~、牛乳って便利っすなぁ~。
3月11日(火)~5月31日(土)、雪印メグミルクが「選んでミルク!」雪マグ・グラスプレゼントキャンペーンを実施するようです。対象商品を購入し、応募マークを集めて応募すると、抽選で「雪マグ・グラス」が当たるそうです。この「雪マグ・グラス」が超かわいいんです! 記者は牛乳をあまり飲まないのですが、この「雪マグ・グラス」は超欲しい!
先日当サイトご紹介した、東京都文京区で見つけた痩せこけた雪だるま。月日は流れて、暖かい日が続くなどしたために、記者が立ち寄ったときにはもう彼(彼女?)の姿はありませんでした。
しかし、ある日の早朝。記者が再びかつての場所を通りかかると、溶け残った雪の塊の上に新たな張り紙があるではありませんか! しゃがみこんでよくよく読んでみると、そこには心に響くなんとも切ないメッセージが記されていたのです。 → 続きを読む
先日、東京にも降り積もった雪。都心にこれだけ振るのは非常に珍しいことで、大人も子供も雪だるまを作ったり雪合戦をしたりして、各々楽しんでいたようです。
時を同じくして、文京区根津の某所に、ひとつの雪だるまが作られました。その日は辺り一帯どの家の前にも雪だるまが作られており、目立った特徴がなかったその雪だるまを記者は気にも留めていなかったのですが……1日経ち2日経ち、どんどんほかの雪だるまが消えてゆくなかで、その子だけはただ1体、痩せ細りながらそこに立ち続けていたのです。 → 続きを読む
雪が滅多に降らない地域に住んでいると、雪の降る地域がうらやましく思えたりするもの。
特に乙女のみなさんであれば、毎年時期が近づくとホワイトクリスマスにならないかしら……なんてロマンチックな冬を期待したことが一度や二度あるのでは? そう、「雪降る=ロマンチックなイベント」みたいに考えられがち。だけど、当然ながら北国には北国の苦労があるわけです。
というわけで、本日は1月4日から10日の間に撮影された札幌市内の雪景色と共に、同じく札幌育ちが教えてくれたちょっぴりカルチャーショック(?)な雪国の常識をご紹介します! せっかくの冬ですもの、あなたも存分に北国の生活を満喫しちゃってください! → 続きを読む