イングランド・サマセット州に暮らすクリスチャン・マリアンシックさんは、折り鶴づくりの名人。日課のように鶴を折っては、インスタグラムに公開し続けています。
海外サイト「Bored Panda」によると、クリスチャンさんは2015年1月1日から100日間、毎日1羽ずつ折り鶴を折るプロジェクトを自らに課し、実行に移した模様。無事に達成した後、今度は365日間で365羽の折り鶴を折るプロジェクトを行ったのだそうです。
イングランド・サマセット州に暮らすクリスチャン・マリアンシックさんは、折り鶴づくりの名人。日課のように鶴を折っては、インスタグラムに公開し続けています。
海外サイト「Bored Panda」によると、クリスチャンさんは2015年1月1日から100日間、毎日1羽ずつ折り鶴を折るプロジェクトを自らに課し、実行に移した模様。無事に達成した後、今度は365日間で365羽の折り鶴を折るプロジェクトを行ったのだそうです。
日本に生息する最大級の鶴、タンチョウの頭部がTwitter上で話題に。無防備すぎてヤヴァイ……と、そのブツブツ感にビックリする人が続出しています。
Twitterユーザーからは、「ちょっと気持ち悪い」や「ゾワゾワ感…」などの声があがっています。
ステージにすくっと立っているのは、日本人にはおなじみ、折り紙でできた鶴。見慣れたかたちとちょっぴり異なる点といえば、長い脚が2本、にょきっと生えていることくらいでしょうか。
さて、驚くのはココから。音楽が鳴るや否や、ダンスを始めた鶴たち(!)。しかもこの子たちの動き、驚くほどキレッキレなんですよ。
……大事なことなのでもう1度言わせていただきますが、もうね、ほんっっっとうにキレッッッキレなの!!