私たちがジブリ映画に心惹かれるところ。それは、ワクワクするような生き物や乗り物などが出てくるところにもあるかもしれません。
今回ご紹介するのは、オランダ人のアーティストが27年間の年月をかけて作った巨大な物体。ジブリ映画にそのまま出てきてもおかしくないようなビジュアルは、見る人の心を揺さぶるものがあります。
私たちがジブリ映画に心惹かれるところ。それは、ワクワクするような生き物や乗り物などが出てくるところにもあるかもしれません。
今回ご紹介するのは、オランダ人のアーティストが27年間の年月をかけて作った巨大な物体。ジブリ映画にそのまま出てきてもおかしくないようなビジュアルは、見る人の心を揺さぶるものがあります。
アトランタのコリーン・ジョーダンさんが手がける「WEARABLE PLANTER(身につけられる植物)」シリーズは、小ぶりのプランターに植物を入れてネックレスとして植物を身につけられる、ナチュラル派には夢のようなアクセサリー。
そんな「WEARABLE PLANTER」に、自転車につけられるタイプのものが新登場していたよ! これがあれば春をのせて、サイクリングができちゃうのだ!
世界にはたくさんの都市があって、それぞれに異なった名所があるもの。たとえばニューヨークであれば、自由の女神像にコンクリートジャングル、パリであればエッフェル塔に凱旋門、といったように。
今回アメリカの大手ハンドメイド通販サイト「Etsy」からご紹介するのは、そんな各都市の街並みをぎゅぎゅっと詰め込んだ指輪。くるくると回して眺めているだけで、その街に旅したかのような気持ちになれちゃいそうです。
東京・中野にあるサブカルの聖地「中野ブロードウェイ」の一画に、ちょっと見逃せないポップでアートな空間を発見しました。
「あッ 3Dプリンター屋だ!!」のキャッチコピーが目を引くお店、「東京メイカー」です。私たちが普段コンビニに行ってふつうのプリンター=コピー機を使うのと同じように、「東京メイカー」に行けばお手軽に3Dプリンターを使えるのです!
「これを使うと、空中に描いた絵がかたまって、立体をつくることができるんだ~」と、ドラえもんの声が聞こえてきそうなのは、以前Pouchでもご紹介した「3Doodler」。文字や絵を描くような感覚で自由に立体アートを制作できる3Dプリントペンです!
専用プラスチックフィラメントをペン本体に差しこみ、電源をいれると、熱によって溶けた樹脂がペン先から押し出され、その樹脂で空間に絵を描き、冷え固まるのを待てば、立体ができあがるという仕組みです。
アート制作というと敷居が高いけれど、ちょっとした小物を作ったり、お仕事でお客さんと製品の仕様イメージを確認するのに使ったりと、Pouch読者のみなさまの役に立つシーンはたくさんあるはず! 要チェックですよっ。
3Dプリンターの普及に伴い、あんなものやこんなものまで3D化してゆく昨今。
そしてこのたび、なんと3Dプリンター組立キットが発売されたとのこと。おお……とうとう一般家庭にまで3Dの波が来たということですか……。ホント、スゴい時代になったものですね。
3Dプリンター組立キット、その名も『CellP 3Dプリンター組立キット』を販売しているのは、各社組立キット・パーツの販売や、自作ロボット作成のための加工サービスなどを行うホビーロボット専門店『Robotma.com』。すでに6月12日より、同社サイト上で受注を開始しているとのことです。
iPhoneユーザーオシャレ女子のみなさんに、ぜひともご覧いただきたいアイテムがあります。それはなんと、3Dプリンターで制作したという、ハイヒールサンダル一体型iPhoneケース『3D Printed Mashup Shoe』!
なにがなんだかわからないという、みなさま。そうですよね、その気持ちわかります。