日本全国どこにでも、月額4万円から住むことができる。低価格で夢の “ノマド生活” を叶えてくれるのが、クラウドファンディングサイトMakuakeに登場している「ADDress」です。
「ADDress」とは、登録物件ならどこでも毎月定額で住み放題になる、 多拠点居住の共有シェアハウス&シェアオフィスのこと。
近年働き方やライフプランが多様化していることを受けて、これまでになかった “新しい暮らしのかたち” を提案していこうというプロジェクトなんです。
日本全国どこにでも、月額4万円から住むことができる。低価格で夢の “ノマド生活” を叶えてくれるのが、クラウドファンディングサイトMakuakeに登場している「ADDress」です。
「ADDress」とは、登録物件ならどこでも毎月定額で住み放題になる、 多拠点居住の共有シェアハウス&シェアオフィスのこと。
近年働き方やライフプランが多様化していることを受けて、これまでになかった “新しい暮らしのかたち” を提案していこうというプロジェクトなんです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場後、すぐさま完売が続出していたのが、今回ご紹介する木製ヘッドフォン「ヒダノオト」。
金具やゴムの使用はゼロ、飛騨高山産の木材と飛騨牛牛革という自然素材のみを使用。見た目の美しさと木のぬくもりを感じる質感もさることながら、まるでコンサートホールにいるかのような臨場感のサウンドを味わえるそうなんです。
ヘッドフォンといえばふつう、金属やプラスチックなどでできている機械。木製というのは非常に珍しく、それだけでも試してみたくなりますよねぇ。
ドラえもんの道具に「どこでもドア」ってありますが、今回ご紹介するのは「どこでもトイレ」なるアイテム。
見た目はバナナにしか見えませんが、広げれば携帯簡易トイレになるという優れモノで、アウトドアや長時間の車移動、災害時などさまざまな場面で役立ってくれそうなんです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」で支援を募集したところ、目標金額を軽々とクリア! 大きな注目を集めていたのです。
1995年に創刊し、一世を風靡した伝説のギャル雑誌『egg』。2000年3月に1度休刊し、復刊するも2014年に再度休刊となっていました。
しかし4年後の2018年3月には『web版egg』としてよみがえり、今なおギャルカルチャーを発信し続け、ギャルたちに熱烈に愛されています。
そんな『egg』が、平成が終わり新元号へと切り替わる2019年5月1日に、 “復刊号” として発売されることが決定したというのです~!
とんかつそっくりの駄菓子「ビッグカツ」の名前を聞くといつも思い出してしまうのは、知人男性から聞いた悲しすぎるエピソード。
なんでもその男性は、幼い頃にビッグカツが本物のとんかつなのだと思い込んでいたようで(家庭でそう言い含められていたらしい)、成長してから事実を知って愕然としたといいます。
実はビッグカツの原料は、豚肉ではなく、魚。つまりはこの男性は長いあいだ魚を肉だと思い込んでいたということで、なんというか、どうしようもなく切なくなりますわ……。
それはさておき。今回ご紹介するのは、そんなビッグカツにまつわるお話。
コーヒー派を自称する人でも、「店頭にずらりと並ぶ様々なタイプのコーヒー豆から好みのものを選ぶ」ことは、意外と難しいことではないでしょうか。
わたしも毎日必ず1杯はコーヒーを飲むコーヒー好きですが、自分がどのようなコーヒー豆の味を好むのか、ちゃんと把握している自信はありません。
そんな人にピッタリのプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
年齢を重ねてくると同時にこだわりたくなってきたのが、傘のクオリティー。もっともーっと若い頃は「傘なんてさせりゃなんでもいいわ!」とすら思っていたのですが、美しく高級感のある傘を手にしている人を見かけるごとに、憧れは募っていきました。
そんなわたしが現在気になっているのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中のプロジェクト、「職人と私でつくる世界にひとつの『かわず張り傘』」です。
こちらは “傘一筋88年” だという東京の老舗洋傘店「小宮商店」の職人とを一緒に自分だけのオリジナル日傘を作れるDIYプロジェクトなのです〜!
クラウドファンディングサイト「Makuake」で現在販売されているのが、超絶オシャレな小型ビールサーバー「uKeg(ユーケグ)」。
この「ユーケグ」、アメリカ・GrowlerWerks社がつくるアウトドア用ビールサーバー。ビールが好きな方ならピンと来たと思うのですが、そう、これは「自分専用の持ち運べるビールサーバー」! これさえあれば自宅やアウトドアなど、いつでもどこでもつぎたての生ビールを楽しめるというわけです。ビール好きの夢、ですよね。
そして、さらにすごいことには! これは単なる輸入販売ではなく「Makuake」のプロジェクト、つまり「支援者」=実質的な購入者に、豪華特典があるんです。
このプロジェクトの仕掛け人は今年5月に東京・板橋にてオープンしたブルワリー「TOKYO ALEWORKS(トーキョーエールワークス)」。ビール好きの間ではすでにクラフトビールづくりの名手として人気を博しつつあるこのブルワリーですが、「ユーケグ」を購入するとその容量のぶんだけクラフトビールをつめてくれるんだそう! それすっごく魅力的!!
平成最後に、平成元年に醸造された日本酒を飲む……。そんな、お酒が好きな人にとってはたまらないプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
グルメ通販サイトのオンワード・マルシェが立ち上げた企画『オンワード・マルシェ Makuake プロジェクト』は、「まだ出会ったことのない “美味しい” を新たに生み出し多くの人に届けたい」という思いのもとに、立ち上がったもの。
その記念すべきプロジェクト第1弾として商品化を目指しているのが、今から30年前に醸された日本酒の熟成酒「平成VINTAGE」なんです。
お気に入りの洋服を今日こそおろしたいけれど、外出先によってはニオイが移らないか気になる。仕事終わりにデートなのに、汗をかいてしまったせいで髪の香りが気になる……。
女性ならばきっと1度や2度やそれ以上、こんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。
このようなシチュエーションにおいて救世主となってくれそうなのが、アパレルブランド「Kastane(カスタネ)」が開発した、全身に使える リフレッシュミスト「ONEME(ワンム)」なんです。
音楽配信やストリーミング配信が主流になった2018年。CD全盛期を経験した世代としてしみじみ寂しく思ってしまうのは、年を追うごとに、CDの存在感がどんどん薄れてきていることです。
もちろん音楽を供給する媒体としては現在もCDが主流ではありますが、CDプレーヤーで音楽を聴く人が少なくなってきているのが現状。ひょっとしたら、家にCDプレーヤーがある人は少なくなっているのかも……。
しかし、日本発のデザイン家電「Amadana(アマダナ)」製のとびきりシャレオツなCDプレーヤーならば、お部屋に置いておきたくなると思うんですよ。
朝晩肌寒くなってくると、温かいお布団がますます恋しくなるもの。ぬくもりが離れがたくて、なかなかベッドから起き上がれないという人も少なくないと思うんです。
現在クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売されているのが、ワシオ株式会社のルームウェア「もちはだ」。
独自の “ワシオ式起毛生地” が採用されているため、ぬっくぬく。体本来の温度を保ち、無駄な暑さを感じさせず、寒い真冬の朝も、布団から出てすぐに活動できるのだとか。
またその名のとおり、素肌で触れるとめちゃくちゃ気持ちがいいらしく、ストレッチが効いているからとっても動きやすいそう。
たまごボーロといえば、幼い子供のおやつの定番。このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、子供向けではなく、おつまみにもなる “大人のためのたまごボーロ” なんです。
プロジェクトを立ち上げたのは、3大アレルゲンと呼ばれる卵・小麦・乳製品を始めとした食物アレルギー特定原材料等27品目を使わない、アレルギー対応ボーロを販売しているたまごボーロ専門店「ルココ(Le Coco)」。
我が子にアレルギーがあって食べられるものを探すことに苦労した主婦の方が、「食物アレルギーのある子でも食べられるアレルギー対応のボーロを作ろう!」という思いのもとに開店したお店なんですって。
“体に良いもの” として近年注目が集まっているのが、甘酒。
アミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどを豊富に含んでいる甘酒は栄養価の高さから「飲む点滴」、「飲む美容液」とも言われて女性を中心に大人気です。
名前に “酒” とつくのにノンアルコールだし、低カロリーだし、なにより美味しいしで、広く愛されているのもうなづけます。
そんな“甘酒ブーム”の中、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、50%磨きをかけたお米で作られた “究極の甘酒” 「大吟醸甘酒ヌーボー2018」。
今や巷は、多種多様なマスキングテープ(以下、マステ)で溢れています。ですが今回ご紹介するマステは、これまでになかった手法を取り入れているという意味では、前代未聞かも!?
大阪の和紙問屋・株式会社オオウエによるブランド「和紙田大學」から発売されるのは、「日めくりカレンダーマスキングテープ」。
マステというと、ある一定の長さで柄がリピートするのが普通です。しかし「日めくりカレンダーマスキングテープ」は、元旦から大晦日まで1年分の日めくりカレンダーが印刷されていて、最初から終わりまで全て違う柄が出てくるんです……!
ユニークな製品を生み出し続けている文具メーカー・キングジムが、手書きでメモが取れる新感覚の電子ツール「カクミル」を開発。現在製品化に向けて、クラウドファンディングサイト「Makuake」で支援者を募っています。
と、ここで「手書きでメモ取るくらいなら電子ツールにする必要ないんじゃ……」と心の中でツッコんだみなさん。「カクミル」にはメモを取るだけでなく、日時を設定するとアラームや画面表示でお知らせしてくれる機能があるんですよ。
手書きのメモって、書いたはいいものの、そのまま忘れてしまうことも多々。この “忘れてた” を解消するためのツール、それが「カクミル」なんです。
連日異常な暑さが続いているせいで睡眠不足気味だ、という人は少なくないかもしれません。
いまいち寝つきが悪い夜に試してみたいのが、光と音で入眠をサポートしてくれる中国生まれの “スリープ家電” 、「EMOOR Smart Sleep Light (エムールスマートスリープライト)」。
専用アプリ「Sleepace(スリーペース)」と連動することで眠りへと導き、朝にはスムーズに起こしてくれる便利なアイテムなのです。
ひとつの鉢の中に、自然の営みを凝縮する日本の伝統アート、盆栽。時を経て折れ曲がってもまだ青々と葉を茂らせ上へ上へと伸びようとする生命力、それをミニチュアな世界に閉じ込めて表現するこの超越的な園芸は、凄まじいものがあります。
そんな盆栽を無機質な鉄を使って見事に表現し、本物をも圧倒するような迫力ある作品が、クラウドファンディングサイト「Makuake」にありました。
自然の生命力を象徴する盆栽を、命を持たない「鉄」を使って人工的に作り出す……そんな究極の挑戦が、そこにはありました。
BoCo株式会社が生み出した「docodemoSPEAKER(どこでもスピーカー)」は、名前そのまま、どこにでも置いて楽しめるスピーカー。
スピーカー自体からはほとんど音が出ていないのですが“骨伝導”によって、まるでライブハウスのような立体感のある音を伝えるのが最大の特徴。たとえばテーブルに置くと、テーブル自体がスピーカーの役割を果たすそうなんです。叩いて音が出るものならばなんでも対応するというのだから、いろんな場所に置いてみたくなりますよねぇ!
今回新たに登場したのは、お風呂専用防水カプセル「bathCAPSULE」を組み合わせたセット。限定カラーをそろえて、クラウドファンディングサイト「Makuake」にプロジェクトを立ち上げているんです。
北海道紋別市にある「オホーツクとっかりセンター」は、日本で唯一のあざらしの保護施設です。
“とっかり” とは、アイヌ語で “あざらし” のこと。あざらしの観察と鑑賞ができる施設であり保護施設でもある「アザラシランド」と、あざらしとの体験型施設「アザラシシーパラダイス」のふたつの施設を総称して、「オホーツクとっかりセンター」と呼ぶのだそうです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、「オホーツクとっかりセンター」を応援するためのプロジェクト。集まった資金はより良い飼育環境を整えるため、プール塗装などの施設改修費用に活用されるといいます。