最近、台湾に住むある女性(30)が「私は自分のことが大好きだから自分自身と結婚します!」と発表して大きな話題になっています。周囲から「いつ結婚するのか」と度々聞かれるのが嫌になり、一人で結婚式の準備を進めているそうです。すでに、ウエディングドレスを着て写真撮影をしたり、ウエディングプランナーに相談したりしているのだとか。

新郎のいない結婚式なんて聞いたこともありませんが、彼女は真剣な様子。23日付けの韓国サイト「paran」によると、「三十歳という年齢は、私にとって重要な時期。結婚という制度に反対するわけではないが、仕事でキャリアを積むためにもパートナーを探している時間がない」と話しています。

また「新婚旅行はオーストラリアに行くことにする。もし自分自身を今よりもっと愛せるようになれば、良い男性に巡り合えると思う」と決意を表明。新婦だけの結婚式は来月行われ、友人ら30人ほどが招待される予定です。

一方で、「結婚式を挙げることはできても法的に認められることはないだろう」という意見も出ています。周りから結婚を催促されるたびにうんざりする気持ちは分かりますが、随分と思いきった行動です。結婚しない男女が増えているなか、こうでもしないとなかなかウエディングドレスを着られないのかもしれません。

(記者/うさぎ)

Screenshot:media.paran.com
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