お酒は飲むものとばかり思っていましたが、世の中には食べるお酒もあるようです。今回ご紹介する食酒、その名も「wonbo(ワンボー)」。

「高濃度アルコールを独自の特殊製法でゼリー状にし、キュートでかわいい球体にした」とのこと。真ん丸で透明でカラフルな様子は、まるでビー玉のよう。

今回編集部では、30度の「ワンボー」を入手。30度といえば泡盛くらいの度数があります。これなら、お酒に強い人も満足できそう!


早速酒好きの記者が食べてみると、意外や意外。とっても甘いシロップ風味を連想していたのですが、アルコールの香りが全面に出ていて甘みはほんのりと感じられる程度。10種類それぞれの風味の違いはわかりますが、やっぱりアルコールの方が勝っています。さすがに美味しいかどうかと問われると「?」ですが、でも、確実に酔えそうな雰囲気。飲み込むと首や身体がじんわりと熱くなるのを感じました。

同僚の中には食べてすぐに酔ったという軟弱者もいましたが、記者は15分経過してもあまり変化がない。ゼリー状だから消化しないとアルコールが回らないんだろうなぁと思っていると、あれれ? なんか歩行が覚束ないような……。いつの間にか、すっかり酔っ払いに。知らず知らずのうちに女子を酔わせてしまう、カクテルさながらの効果。くれぐれも、ガンガン進めてくる男子にはお気を付けください。

風味はイチゴやメロン、グレープなど10種類あるので、初めて購入するなら全種類の味が入っているセット(30個入り/ 6300円)がおススメ。度数は10度~60度まであるようですが、セットによって違うので良く確認しましょう。

また、丸いキューブから中身を取り出す際になかなか出ない、またはふたつに割れてしまうことがあるので、人差し指と親指でケースをつまんで軽く押しつぶすとキレイに出すことができます。

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パーティなどで使ったら盛り上がること間違いないでしょう。ちなみに、ショットグラスの中にワンボーとテキーラを入れて飲むと見た目も綺麗で、酔い効果抜群です。バツゲームとしても使えそうですが一気食いは止めておきましょう!
(記者/ めるりんこ)

写真:Pouch
■参考リンク
ワンボー
ワンボーショップ