寒風吹きすさぶ季節、ただでさえ凍りつきそうなほどなのに、雨や雪が降った日には外に出る気も失せてしまいます。ですが、働く女性はそうも言っていられません。傘をさしながら携帯電話で話をしたり、メモをとったり、自転車に乗ったりと大忙しです。そうこうしているうちに、気が付くと服も荷物もベチョベチョに……。

そんな人におすすめのアイテムが、アメリカ生まれの次世代傘「ニューブレラ(Nubrella)」です。頭部全体をカバーするドーム型のデザインで、肩と脇にベルトを通して固定するため両手を自由に使えます。しかも大雨でも濡れない、強風でも折れない、高い防寒性があるとうれしいことだらけ。通常の傘のように折りたため、持ち運びも便利です。ただひとつ難点があるとすれば、かなり目立ってしまうことでしょうか。

 この画期的な傘を発明したのは、アラン・コフマン氏。大雨の日、周りの人々がそり返った傘を必死で直そうとしている光景を目にしたコフマン氏は、その問題を解決すべく「ニューブレラ」の開発に着手しました。その後、5年の歳月をかけて2007年の暮れにようやく満足のいくものができあがったそうです。日本でもインターネット通販で手に入れることが可能なので、周りに差をつけたいなら目立つことを覚悟のうえでぜひ!
(記者/うさぎ)

screenshot:obviousmag.org
■参考リンク
Nubrella, a different kind of umbrella(obviousmag.org)英文