写真をご覧ください。さてこれは一体なんなのでしょうか。洋服だと思われる一方、どうみても家具にしか見えない部分もある、実に不思議な写真です。

あまりにも不自然すぎるし、構図もよくわからない。それならばこれはもしかして、ただの合成写真なの!? いいえ、これはレッキとした現実に存在する洋服なのです!

このとっても不可思議なドレスをデザインしたのは、デンマーク・コペンハーゲンとオランダ・ロッテルダムに拠点を置くデザイナーmandy rep。mandy repは今回紹介した『家具みたいなドレス』の他にも、多くの奇妙な洋服をデザインしていることで話題の人物です。

今までデザインした洋服といえば、カーテンと一体化したドレスだとか、胴体の下半分と片方の袖が無いセーター。さらには壁掛けにしかみえないスカートなど、家具なのか装飾品なのか洋服なのか、全くわからない個性的なものばかり。

今回発表されたドレスも、一見棚かクローゼットもしくはイスや机から、人の体がにょきっと生えているかのような、ほんの少し不気味でシュールなデザインです。まるでトリックアートのようなmandy repの服を着こなすには、相当のセンスが必要かもしれませんね。

(文=田端あんじ)

参考元:mandyrep.com(http://goo.gl/CkXp5

▼仕組みが全くわかりません

▼こちらも洋服なんですよ!そうは見えないですけど