昨年から話題になっている、折りたたみ式小型電気自動車『Hiriko Citycar』。とっても魅力的なプランだけに具体的な発表が永らく待ち望まれておりましたが、このたび、とうとう発売時期や価格が公表され、話題になっているようです。

『Hiriko Citycar』はそもそも、マサチューセッツ工科大学が開発した折りたたみ式の電気自動車で、開発プランが発表されるや否や、その優れたデザイン性と狭いスペースでも問題なく駐車ができる省エネぶりに大きな注目が集まりました。

都市向けに作られた『Hiriko Citycar』は、効率の良い市内通勤を実現するための工夫がいっぱい。2人乗り設計と実にコンパクトですが、折りたたむことができる上、スムーズに駐車できるようタイヤ自体が360度回転するのでとっても便利。しかも電気自動車ということで、これはまさに、わたしたちが思い描いていた未来の車そのものです。

車は現在、スペインのバスク地方で製造されており、予定では来年「ヨーロッパのどこかの都市」で販売が開始されるのだそう。ちなみに公式発表はまだありませんが、世界に先駆けて『Hiriko Citycar』が発売されると噂されているのは、販売に意欲を示しているスペイン・バルセロナとドイツ・ベルリンです。

気になるお値段は、日本円でおよそ124万円。これなら普通に車を買うのとさほど変わりません。日本で発売される時期は残念ながら未だ不明ですが、「この価格なら手が届きそうだし、ぜひ乗ってみたい!」と思った方も多いのでは? 正式発売が今から待ち遠しいものですね。

(文=田端あんじ)

参考元:hiriko.com(http://goo.gl/ejBsY

▼前から見た図

▼そしてこちらが後ろ

▼こんなふうに折りたたむみたいです

▼なんだかロボットみたい!

▼こんな駐車風景が街中でもうすぐ見られるかも