「君にはもっといい人がいるよ」と言われて10数年! もういいかげんにしてほしいざんす! 恋愛がうまくいかないのは仕方ないことだけど、せめてキレイな思い出は残して去ってくれ。そう思うのは、何もわたしだけじゃないはずだ。

なのに男たちときたらどいつもこいつも、キレイな言葉のつもりで、見え見えの建前を残していきおる。すまんのう、こちとら慣れてるんだ。わかるんだよ、そんなネットからコピペしたような言葉の裏にある本音が!

そんな平凡女子の悲痛な想いと叫びは、太平洋の向こう側でも同じなんですねきっと。数日前にアメリカのさまざまなサイトにアップされどんどん広まっている『Total BS Breakup Lines』(クソみてえなフり文句集)が話題になっております。その内容、こんな感じ(男子のセリフとして訳しておきますね)。

“You deserve better.” 
「君にはもっといい人がいるよ」

→もっといい人がいるよ。俺には。

“We’re too alike.”
「僕たちはあまりにも似すぎてたんだよ」

→お前つまんねえわ。

“You just don’t get me.”
「君は僕をわかってない」

→お前のこと好きじゃないってわかってないよね。

“I’m not ready for the real thing.”
「本当の恋に臆病になってる僕がいる」

→お前とは本当の恋なんぞしたくない俺がいる。

“I love you as a friend.”
「友達として好きだよ」

→お前じゃその気にならねえんだよ。

“I need space.”
「距離を置きたい」

→お前からすんげえ遠く離れてどっか行きたい。

“I need to focus on my career.” 
「今は仕事に専念したいんだ」

→同じ会社にいい女いるんだ。

“I wish it could have worked out between us.”
「もっといろいろうまくいけばよかったのにね」

→こんなめんどい会話しなくていいならよかったのにな。

“I don’t want to hold you back.”
「君を引きとめるつもりはないから」

→お前邪魔だから。

“We’re just at different points in our lives.”
「ふたり、立ってる場所がずれちゃったんだよ」

→(上と下にズレてんの。で、)お前は俺のずっと下にいるの。

“My feelings for you are so intense, they scare me.”
「君への気持ちが強すぎて、怖くなっちゃったんだ」

→君への気持ちがまるでさっぱり存在しないんだ。

うん! どれもこれもグッサリ来るね! うちいくつかにはわたしも聞き覚えあるし(日本語だけどね)!

どんな英語の教科書の例文よりも、ためになるフレーズばかりだね。ぜひ、ノートに100ぺん書いて覚えておこうじゃないですか。いつか外国人に恋して、こんなセリフを言われてしまった時のために……ではなく! いつかこんなセリフを男どもに向かって言う、その時のために!

(文=纐纈タルコ)
参照元:Sangent(http://goo.gl/5ipWb)など多数