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世界にその名を馳せる有名ブランドは、言うまでもなく、そのロゴまでもが世界に広く知られています。

本日ご紹介するのは、私たちが見慣れたあのロゴをそのまま、中国語に変換してしまった実験的アート6作品です。

『ウォルト・ディズニー』に『インテル』、お菓子メーカー『マース』、そして我らが日本のゲームメーカー『セガ』。『キットカット』に、あの『ニューヨーク・タイムズ』まで。

色や構図はもちろん、フォントも極力そのままのかたちに近いものを使用して、完璧なまでに中国語バージョンに変換している様はもう、お見事としか言いようがありません。

「経済発展が目覚ましい中国によって自社ブランドのアイデンティティーが損なわれることを恐れた西洋ブランドは、どうしても中国語表記のロゴを避ける傾向にある。だから自分たちで作ってみたんだ」

こう話すのは、作品を手掛けた中国・上海をベースに活躍するアーティストNiek van WingerdenさんとStephen Wrightさん。……う~ん、その主張が正しいのかどうか判別しかねますが、ただひとつ言えるのは、今現在の『セガ』は西洋のブランドじゃないってことですかね……。そりゃ元を辿れば、ユダヤ系企業だけれども。

とはいえ、作品自体のクオリティーはとにかく素晴らしい、このひと言に尽きます。今後はぜひシリーズ化していただき、色々な企業のロゴの中国語バージョンを見てみたいものですね。

参考元:Behance
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼『ウォルト・ディズニー』

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▼『インテル』

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▼『マース』

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▼『セガ』

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▼『キットカット』

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▼『ニューヨーク・タイムズ』

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▼興味深い変化の過程はこちらです☆

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