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日本でも大ヒットを記録中のディズニー・アニメ映画『アナと雪の女王』。今年度のアカデミー賞長編アニメーション賞に輝き、全世界興行収益記録は歴代6位にランクインするほどの人気ぶり(4月21日現在)。皆さんの中には、「観てハマった!」「これから絶対観にいきたい!」という人も多いはず。

そこで今回は海外サイト「Your Tango」より、『アナと雪の女王』にまつわる20のトリビアをご紹介します! アナとエルサの年齢は? あのディズニー・プリンセスがシークレットゲストで出演!? すでに観た人も、これから観る人も、知っておくとより「アナ雪」の世界観を楽しめること間違いナシ!

1、トナカイのスヴェンは、エグゼクティブプロデューサーであるジョン・ラセッターの飼い犬・フランキーがモデル。実は本物のトナカイを連れてはきたものの、立ったまんま動かずじまいだったため。

2、映画のクルーはアレンデールの宮殿をデザインする際、”リサーチ”と称してノルウェーへ旅行した。これって今までで最高に”クール”な仕事かも。

3、『塔の上のラプンツェル』のラプンツェルとフリン・ライダーがカメオ出演! エルサの戴冠式で街へ続くゲートを開けたとき、よーく見ると二人の背中が映ってるーーー!

4、もしかしてエルサとアナの両親は、ラプンツェルが住むドイツへ行き、その帰りにデンマーク付近で船が難破してしまったのでは? そんでもって、両親が乗ってた船は『リトル・マーメイド』に出てきた沈没船のことなのでは? なーんて推理するファンも。なぜなら『リトル・マーメイド』の舞台といえばデンマークだからつじつま合うじゃん、というわけ。もし本当にここまで深く考えて作ってたとしたら、ディズニーおそるべし!

5、エルサ女王はもともとヴィランズ(悪役)として描かれる予定だった。けれど、どちらかわからないような複雑なキャラクターへと変更された。

6、イディナ・メンゼルを主題歌に抜擢したのは、『塔の上のラプンツェル』のオーディションテープで彼女の歌声を聴いたのがきっかけ。

7、監督のクリス・バックは『リトル・マーメイド』『ポカホンタス』『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』『ビアンカの大冒険』といったディズニーの昔の作品も手がけている。

8、アニメーターたちは声優がセリフの収録をする様子を見学し、どんな顔の動きをするかの参考にした。

9、共同監督・脚本家のジェニファー・リーは『シュガー・ラッシュ』の脚本も手がけている。

10、オーケンが経営する山小屋の場面。棚のひとつにミッキーマウスのぬいぐるみが置かれているのがチラッと映る。探してみて!

11、エルサはディズニープリンセスの中で唯一、10代ではない。監督・脚本のジェニファー・リーはエルサは21歳だとしている。ちなみに、アナは18歳

12、雪だるまのオラフのセリフのほとんどは、ジョシュ・ギャッド(オラフ役の俳優)がプロデューサーたちを笑わせるべく即興で作ったもの。

13、映画のエンドクレジットに鼻くそについてのことわり書きが出てくる。「映画で”男なんてみんな自分の鼻くそを食べてるぜ”というクリストフの見解が出てきますが、それは彼独自の見解であってウォルト・ディズニー・カンパニーや制作者たちのものではありません。ウォルト・ディズニー・カンパニーも制作者たちもそのような考えを正確なものとは見なしておりません」

14、ディズニー・アニメーション・スタジオで初めてゴールデン・グローブ賞最優秀長編アニメーション賞受賞作品(ただし系列会社のピクサーは除く)。

15、これまでトップだった『トイ・ストーリー3』を抜き、歴代アニメーション映画1位となる107万ドルの興行収入を記録(※4月21日時点で110万ドル突破)。この記録はまだまだ伸びると思われる。

16、ジェニファー・リーはディズニー長編アニメーション映画史上初の女性監督。1991年に『美女と野獣』を書いたリンダ・ウール・バートン以来2人目の、単独でディズニー映画の脚本を書いた人でもある。

17、アンデルセンの『雪の女王』をベースにしており、映画化するにあたってタイトルを『アナと雪の女王(原題は”frozen”)』とした。

18、ディズニー・プリンセスの声優をするのが夢だったというアナ役のクリスティン・ベル。『リトル・マーメイド』を観て育ち、そのすべての曲をひとりで歌って録音していたとか。エルサ役のメンゼル同様、ベルも『塔の上のラプンツェル』のオーディションを受けている。

19、ディズニー・プリンセスでヴィランズ(悪役。ハンスのこと?)とデュエットしているのはアナだけ。

20、作曲家のクリストフ・ベックは『アナと雪の女王』の他に、『チアーズ! 』『ジャスト・マリッジ』『オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式』『デート&ナイト』『ラブ・アゲイン』など数多くの映画の作曲を手がけている。

以上、いかがでしたか? トリビアを知ることで面白さ倍増! ああ、なんだか私(記者)ももう一度、映画館に観にいきたくなっちゃいました!

参照元:Your Tango『アナと雪の女王』公式サイト
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch