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錯視を利用したさまざまなだまし絵、ネットで見かけると思わず夢中になっちゃう… という方も多いのではないでしょうか? 

本日は海外のサイトから、ほぉ~っと思わず感心しちゃうようなさまざまなだまし絵を6つピックアップしてみました!

いろんな手法で作られている錯視に、驚いたり、怒ったり、感心したりしちゃいますよ!

【1.のっけから恐縮ですが、これはただのだまし絵ではないのだ】

まず最初の一枚は、ジャングルに佇む一匹のトラさん。うん、あるある、このパターン。説明書きには「Find The Hidden Tiger (lol)  隠れてるトラを探してね(笑)」とあります。う~ん、「(笑)」がちょっと気になるけども、まあそれは置いといて、いかにも怪しい草むらをじっくり見てみます。いない…… 奥にも、手前にもいないぞ! もう一匹のトラさんは一体どこに隠れているのだ〜!! と、軽く発狂しかけたところで、もう一度「(笑)」の意味について考えてみる…… そう、これはただのだまし絵ではないのです!

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聡明な読者の皆さんなら、もうお気づきになったかもしれません。威風堂々たる中央のトラさん…… そのステキなシマシマ模様をじっくり眺めてみると…… なんとそこには「THE HIDDEN TIGER」の文字がっ!! 汚い! やり方が汚いよ!! と、思わず床を転げ回りたくもなりますが、「己のカチカチに凝り固まったアタマを省みよ」と作者は笑っているのかもしれません。

【2.近づいて、遠のいて】

「近くで見て、それから離れて見て」という説明とともに紹介されているのがこちらの錯視。素直な心で絵に顔を近付けて見ると「YOU ARE CLOSE(あなたは近い)」と書かれておる。うむ。近いっすか。じゃ、ちょっと離れてみるかね…… 
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すると見えてくるのは「YOU ARE FAR AWAY(あなたは遠い)」…… 正解! 書かれていることは突っ込みたくなるような内容ですが、近くで見るのと遠くで見るのでは書かれている内容が変わるのはおもしろいですね!

【3.ありがちな迷路と思いきや…】

「お、迷路だな! 私こういうの得意なんだ!」と、迷路好きの人はとりかかってみたくなるかも。ですが…… ううっ、なんだかこの迷路、ぐにゃぐにゃ動いちゃってない!? これじゃ解けないよ!! こちらの迷路はそんな気持ちになりそうなっちゃいそう。
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触ってみると動いていないことがわかるのだけれど、迷路をクリアしようとすると酔っぱらってしまいそうです。

【4.お姉さんの赤い鼻を見つめ続けると…】

写真のフィルム風の錯視の作品。色が反転しちゃっていて肌は青いし髪の毛真っ白だけど、ナイスバディなのだけはわかるよ。そのお姉さまの、なぜか赤い鼻30秒間見つめてみて。なるべく瞬きしないようにするといいですよ。次に隣の真っ白な画面に視線を移すと……
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そこにはなんとカラーの写真が。瞬きすると消えちゃうから気をつけて! これ、影送りと同じ仕組みですね!

【5.オッドアイの女の子と思いきや……】

片目はグレー、もう片方は髪飾りと同じ青い瞳に見える女の子。この子の目、実は両方とも同じグレーなんです。って言っても信じられないでしょう? でも間に同じ色をしいてみたり、赤みがかった部分を全部隠したりすると同じ色だとわかります。
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オレンジ色の光の下で見たとき、蛍光灯の下で何かを見たとき等、さまざまな条件下で正しい色を見ようとするために、脳は目で見た色を調整しているらしいのですが、その影響でこういうことが起こるんですって! フッシギ〜!

【6.汚れちまった心と、己の強烈なコンプレックスに気付かされる】

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「んまっ、なんて立派な谷間なの! キィイッ!」と逆上する前に、落ち着いてください。心を鎮めてよく見るのです。これはおムネなんかじゃない。ご丁寧に、ちゃんと「これは本ですよ!」って注意書きもあるではないですか。自分の心がいかに汚れているか、そして世の巨乳ちゃんをうらやむ自分の深層心理が、よ~く分かるだまし絵です……。

う~ん、こうやって見てみると、だまし絵って面白いだけじゃなくて、私たちが普段いかに思い込みで物事を見ているかを静かに指摘してくれる頼もしいツールでもあるのですね…。ちょっと反省しました。

もっといろいろなだまし絵を見てみたい!という方はぜひ、こちらのサイトを覗いてみてくださいね~!

参照元:jovelynrivera.com
執筆 = 山川ほたる (c) Pouch

▼右目と左目が本当に同じ色か、信じられないのでいろいろと画像を加工してみた

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▼本当に同じ色でした

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