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海外へ旅行に行くと、メニューや街角のサインに「ええっ!?」と目を疑う日本語訳を見つけてしまうこと、ありますよね?

とりわけ、奇想天外な訳が多いように思えるのは、中国料理のメニュー。カタカナとひらがなの区別がついていないテキトーな日本語には、もはやこちらも慣れっこになってしまった印象すらあります。

さて、本日は海外サイト「Imgur」で発見した、 “テキトーすぎる” メニューの英語表記を、みなさまにご覧いただきたいと思いますっ。

【なぜこんなことに】

まずは、価格表に「NT(台湾元)」とあること、台湾特有の料理が見られることから、台湾にあるとおぼしきレストランのメニューより。載せられている英語料理名は、以下のとおり。

キャベツ入りシイタケ(Shiitake with cabbage)

そのまんますぎるよね! どんな料理かさっぱりわかんないよ!

Googleで見あたんないんだけど、これ美味しいよ(I can’t find on google but it’s delicious)

→英訳を探したけどなかったんだね! 正直だね! ちなみに本当は台湾名物の「水蓮菜」の炒め物。

深海の人魚(Mermaid in Deep sea)

→うわぁロマンチック……だけど全然食べたくないよ人魚の肉! 本当はイカリングフライ、正しく訳せなかったのは中国語すら誤植だから、らしい。

マクドナルドの親友(McDonald’s best friend)

→もうね、意味がわかんないけど……これは意外と近く、正しい訳が「マックチキンナゲット」。ナゲットに「マック」(麥克)とつけちゃうのは台湾の呼び方らしい。

ミスター・牡蠣(Mr.Oyster)

→なんとなく美味しそうだけど、途中でぶんなげた感ある! これも台湾名物の、小さな牡蠣をフライにしたもの。

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【正直だったりデタラメだったり中国語までミスってたり】

こんなの渡されたら、「?」しか頭に浮かんできませんよね。もういろんな方向に、ただただテキトー。英語を読むかぎり味も見た目も想像できないわけで、外国人たちの困惑っぷりが目に浮かびます。しかも中国語まで間違えてるときたら、ちょっと尊敬しちゃうレベル!

【まだ終わりません】

そしてまだまだあります、斜め上すぎる英語訳たち! さまざまなレストランのメニューから、どうぞ。

「Wikipediaいため(Stir Fried Wikipedia)」
「辛いイカは…に違いないぞ(Spicy squid must be)」
「きみときみの家族(You and your family)」
「ウシガエルと○○してね(Fuck a bullfrog)」
「私どものスウィートな尻穴(Our sweet ass)」
「いろんな混乱中のピザ(Various and confused pizzas)」
「お尻の穴にお入れしたアイスクリーム(Ice cream in the ass)」

【食べる気無くすわ……】

ああ、食欲が100%の確率で減退してしまうアホすぎる英訳たち…..。なぜ終始、下ネタ寄りなのか、この点も意味不明すぎるわ……。ちなみにラストのすっごい汚そうなヤツは、ロシア・ソチのレストランで発見された、ロシア語を英訳したメニューのようよ。

【ネットの声】

「Googleのやつは10人中10人がオーダーするやつだわ」
「ウシガエルのメニュー、なんかヌルヌルしてそう」
「まさに “デイナーショウ” だね」
「100%で訳するとこうなるのか」
「お金払いたくないな……」

それぞれの表記を目にしたネットユーザーのみなさまは、一様にザワザワ。そうだよね、そしてGoogleのメニューは一体どんなものなのか、たしかに注文したくなるよね。

【こうなった経緯を知りたいっ】

探して見ればもっともーっとでてきそうな、テキトーすぎる英語表記。一体ぜんたいなにがどうなって、このような訳へと至ったのか。ぜひともその経緯を、それぞれの店に伺ってみたいものですっ。

参照元:Ingur Imgur Imgur Imgur Imgur Imgur Imgur
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼「Wikipediaいため」おいしくないよ!

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▼「辛いイカは…に違いないぞ」何なんだ気になるよ!

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▼「きみときみの家族」皿と机以外食べるって本当なのね!

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▼「ウシガエルと○○してね」冗談じゃございません!

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▼「私どものスウィートな尻穴」下げろよ! てか出すな!

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▼「いろんな混乱中のピザ」落ち着いてから持ってきてね。

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▼「お尻の穴にお入れしたアイスクリーム」すっごい余計なひと手間だよ!

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