curry
ここ数日、無性にカレーが食べたい。食べたくて食べたくて、仕方がない。そんなこんなで3日間もカレーを食べ続けてしまった記者(私)なわけなのですが、こんなことは滅多にないので、我が事ながら、ちょっぴり不思議に思っておりました。

この湧き上がるカレー欲があまりに謎だったので、試しに検索。すると……「寒い季節に『カレーが食べたい』と感じるのは風邪の前兆かも」という情報が! 

わ、私のカラダってば、なんて素直なの……。カレーで必死に、風邪に抵抗しようとしていたのね……。

【カラダがカレーを欲する理由って?】

日本気象協会ウェブサイト「tenki.jp」によれば、カレーに含まれる香辛料や具材が風邪予防に効果テキメン。つまりはカレーという食べ物自体が、免疫力アップに繋がるメニューなのだとか。

【弱っている時に「クルクミン」を求めてしまうらしい】

なんでも、肝機能をはじめとする体内の免疫機能が弱まると、本能的に「クルクミン」を欲するようになり、その結果「カレーが食べたい!」という欲求が高まるんですって。いやん、カラダって正直ねぇ。

【「クルクミン」がもたらす効果に注目】

体内に侵入してきた病原菌と戦う免疫力のサポーターともいえる存在が「クルクミン」。カレーの黄色い色の元にもなっている「ウコン(ターメリック)」に含まれているこの成分は、免疫力を高め、肝臓の働きをよくしてくれる効果が期待できるとか。

また血行促進や、肝臓の働きがよくなることで、体内の有害物質を処理する力がアップするんですって。風邪予防にはもってこいの食材なのです!

【その他の食材もイイ仕事してくれます】

この「クルクミン」のほかにも玉ねぎや、ニンニク&ショウガは、免疫力アップに加えて「抗バクテリア」「抗炎症作用」「体を温める」などの効果が期待できるそう。

またカレーに含まれるスパイス、クローブ・唐辛子・八角・フェンネル・カルダモン・コリアンダーなどは健康促進が期待できる品々であり、「疲れが取れない」といった症状回復にも、適しているのだそうよ。

このことを知ると改めて、カレーの偉大さに気づかされます……。

【ストレスを抑える効果も!】

一方「ハウス食品」ウェブサイトによると、カレーには「仕事・勉強のストレスを抑え、モチベーションを維持し、疲労も軽減する」といった効果が期待できる、とも!

風邪を予防し、ストレスと疲れを解消。その上、美味しい。そう考えるとカレーって、もしや体調管理には最強の食べ物なのでは……?

ってなわけでみなさんも、冬に「カレー食べたい!」と思ったら風邪のサイン、コレ覚えておくといいかも。また積極的にカレーを食べて、あらかじめ予防線を張っておくというテも、おススメですわよ。

参照元:日本気象協会 tenki.jp ハウス食品
画像:ぱくたそ
執筆=田端あんじ (c)Pouch