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妊娠・出産したことのある女性であれば経験あるであろう超音波エコー。お腹にゼリー状のものをグリグリと塗り、そこにプローブと呼ばれる機器をあてると、胎児の様子がモニターに映しだされるというアレです。

その超音波エコー、人間ではなく他の動物に試したらどんなふうに映る?

今回YouTubeからご紹介するのは「ディスカバリー(Discovery)」が公開していた、超音波エコーで妊娠中のイタチザメのお腹の中を見てみた動画。何匹もの赤ちゃんザメがうごめいているのがわかります。

【歯のギザギザも映ってる!】

「エミリー」と名付けられた全長約4メートルのイタチザメ。彼女が超音波エコーを経験するのは“サメ史上初”なんだそう!

モニターに映しだされたのは、カラーでハッキリと見えるわけではないものの、20匹ほどがゆらゆらと動いている赤ちゃんザメたち! 線で補って見てみると、目やヒレ、骨の位置なども一目瞭然。

驚くべきは、サメ特有の歯のギザギザもすでにしっかりとあるではないですか!

【神秘的な動画】

お腹の赤ちゃんの体長は40~45cm。これからエミリーのお腹の中でまだまだ大きくなり、いずれ外の世界に生まれ出てくることでしょう。切り裂いてみない限り、本来であれば肉眼ではけっして見ることができないサメのお腹の中。まさに生命の神秘と科学の進歩を感じさせられる映像ですね!

参照元:YouTube
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

▼妊娠中のイタチザメのお腹の中を超音波エコーでのぞいてみた!