AppleとGoogleが手がけるハンバーガーの絵文字の違いが、ツイッターでひととき注目を集めていたようなんです。

問題は、具材が挟まれる順序。Appleのハンバーガーは、上からトマト、チーズ、パティ、レタス。一方のGoogleのハンバーガーはというと、上からレタス、トマト、パティ、そしてチーズ。

編集者でライターのトーマス(Thomas Baekdal)さんは、後者・Googleのハンバーガーに違和感を感じていた様子。

ツイッターに「パティの下にチーズを置いていることについて、議論する必要があると思う」とコメントしたところ、リツイート数2万5000超、「いいね」の数5万超を集め、たちまち話題になりました。

【具材を重ねる順番は会社によって異なるみたい】

バンズに直接とろ~っとトロけたチーズが乗せられて、その上にパティが重ねてある様子にはたしかに、違和感を感じます。

海外サイト「The Verge」の調べでは、他社のハンバーガー絵文字にもそれぞれ個性があるよう。たとえばマイクロソフトは、上からレタス、トマト、チーズ、パティ。サムスンはトマト、チーズ、レタス、パティの順番でした。

【Googleのハンバーガー絵文字の今後にご注目】

いずれにせよ、チーズを1番下に置いているのはGoogleだけのようです

この騒動を知ったGoogleのCEOのサンダー・ピチャイさんは、ツイッターを通じて「賛成する人が多ければ、何もかも後回しにして月曜までになんとかする」と考えを表明したようなのですが……。なんと、Googleの社員食堂で11月3日にこの絵文字を再現した「Android バーガー」なるメニューが登場したというではありませんか。(ちなみに、11月8日現在、絵文字が変更された様子はありません)

【Google版バーガーは実在する!?】

ここでふと、わたしの中である疑問が湧きました。「他の大手ハンバーガーショップのハンバーガーは、一体どんな順番で具材を挟んでいるのだろう?」

いてもたってもいられず日本マクドナルドの公式サイトをチェックしてみたところ……なんと! Googleのハンバーガー絵文字のように、一番下にチーズを挟んでいるバーガーがたくさんあるではありませんか~!

人気の「グラン クラブハウス」に「グラン ベーコンチーズ」、「ビッグマック」、そして「フィレオフィッシュ」。さらには “チキチー” こと「チキンチーズバーガー」も、1番下がチーズ、という順番になっていたんですっ。

なおアメリカのマクドナルドにある「クウォーターパウンダー with チーズ」もチーズの位置は1番下、でしたよぉ!

ひょっとしたらGoogleは、これらマクドナルドのメニューを参考にしたのかもしれませんねぇ。真相はわかりませんが……さてあなたは、どの会社のハンバーガー絵文字がお好みでしょうか!?

参照元:Twitter [1][2][3]The Verge日本マクドナルドMcDonald`s
執筆=田端あんじ
画像=Pouch編集部(c)Pouch

▼まさかここまでの騒ぎになるとは…

▼GoogleのCEOも言及する事態に(笑)

▼密かに騒動に便乗したバーガーキング。自社のバーガーを絵文字化!