ストラップのないビーチサンダルや、靴底だけのサンダルなど、まるでなにも履いていないみたいなサンダルが昨今増え続けています。

そんななか見つけたのは、同じカテゴリに入りそうでいてコンセプトが真逆な、 “履いてるように見せかけて実は裸足同然” の靴!

パッと見た印象はごくごく普通の靴。しかしくるっとひっくり返せば、あるはずの靴底がない……!

【通気性はバツグン!】

今回注目した、足裏で直接大地を踏みしめられる画期的なデザインの靴。なにせ底がないので通気性抜群で、開放感を求める人にはぴったりかもしれません。

足の裏が直接地面につくことになるので真夏のアスファルトには不向きでしょうが、芝生の上ならきっと気持ちいいはず~!

【あの発明家の作品です】

この靴を制作したのは、 デザインプロジェクト「不要な発明(Unnecessary Inventions)」を立ち上げている、発明家のマット・ベネデット(Matt Benedetto)さんです。

プロジェクト名のとおり、「 “誰も求めていない製品” を作成し、 “実際には存在しない問題” を解決する」活動を続けている人で、気軽にアボカドを持ち歩けるようスティック状にするなど、前代未聞の発明品を次々世に生みだしています。

【考えるな、感じるんだ!】

正直なところ「裸足と変わらないじゃん!」「足の甲だけ覆う意味とは?」という気持ちが湧かなくもないですが、ベネデットさんの発明はそもそも「不要な発明」。この靴の良さは……考えずに、感じるしかない!

ちなみにベネデットさんの発明品は、どれも購入はできません。残念……! どうしても欲しいという人は、マネして作ってみては!?

参照元:Instagram @unnecessaryinventions
執筆:田端あんじ (c)Pouch