昨年はハンディタイプの扇風機が流行しましたが、今年2020年は “身につけるエアコン” が来るかも!?

富士通ゼネラルが発表したウェアラブルエアコン「Cómodo gear(コモドギア)」は、ヘッドフォンのように首の後ろに引っかけて装着するもの。

ビジュアルは全くエアコンっぽくないけど……どのあたりが “エアコン” なんでしょ?

【首を冷却→深部温度を下げる!】

首にひっかける「コモドギア」は首の頸動脈から血液を冷やして体の深部温度を下げてくれるのだそうです。

気温35度を超える猛暑日にも冷却が可能で、警備業や建設業など高気温下で作業が必要な国内企業を対象に、6月から順次提供を開始すると発表しています。

【一般向けにも販売してくれないかな~】

ネックにかけるのは冷却部で、このほかラジエーターとバッテリーを腰につける必要がある(重さは約840g)そうですが、ぜひとも一般向け商品も販売してほしいところ。

おそらく夏もマスクが手放せず、例年以上に暑さ対策が必須になると思うので、かなり需要がありそうです。

またハンディタイプの扇風機は、手に持たなければいけないものが多い印象ですが、完全ハンズフリーというのはありがたい!

【ぜひ体感してみたいっ!】

富士通ゼネラルによれば、新たな機能として暖房機能への切り替えやスマートフォンからの操作ができるよう開発を進めているらしく、より便利になりそうです。

ひょっとしたら今後、工事現場などで見かける機会がやってくるかもしれないウェアラブルエアコン。

実際にはどの程度涼しいのか、ぜひとも試してみたいものですね♪

参照元:富士通ゼネラル
執筆:田端あんじ (c)Pouch