スープ専門店「スープストックトーキョー」とファッションブランド「minä perhonen(ミナ ぺルホネン)」のコラボが実現。

個性豊かな3種類のスープと、「ミナ ペルホネン」のデザイナー皆川明さんが描き下ろしたスープカップが登場します。

なんとスープの開発には皆川さんも関わっている(!)らしく、どんな味わいなのか、めちゃくちゃ気になる~~っ。

【イートイン&物販で販売!】

2021年3月24日〜29日まで東京・伊勢丹新宿店 本館6階で行われる期間限定デパートメントストア「Dear Friend, Department ー minä perhonen in ISETAN SHINJUKU ー」のイートインスペースに登場するコラボスープ&スープカップ。

3月30日からは、スープストックトーキョーのオンラインショップや、スープストックトーキョーのギフトショップ併設店で、販売を開始します。

スープのラインナップは「白い森のスープ」「大地の星のスープ」「霧の湖のスープ」と、いずれも美しい名前……!

おとぎ話に出てきそうで、好奇心をくすぐられますよねぇ。

【スープは三者三様でユニークです】

「白い森のスープ」は、チキンスープ×トマトのコンソメスープに、カリフラワーともち麦をプラス。異なる食感と深いコクを味わえるといいます。

「大地の星のスープ」は昆布だしとハーブ(!)を組み合わせたスープ。黄色いえんどう豆をたっぷり使った、滋味豊かなスープということです。

「霧の湖のスープ」は、北欧の伝統的なサーモンスープがベース


フィンランドの料理に欠かせないハーブのディルが入ったクリームスープで、3年熟成みりんで “和の味わい” も加えているんですって!

【カップは可愛いし使い勝手も良さげ】

スープをさらに彩り、美味しくするのは、皆川さんデザインのスープカップ。

まるでスープ自体を引き立てるかのように、色合いは「白地×黒」とシンプル。カップの周りを囲むように、可愛らしい鳥たちが描かれています。

容量は、冷凍スープ1パック分。ほどよいサイズ感だから、スープだけでなく、ちょっとしたおかずやサラダを入れても良さそう♪

【先行販売もやるよーっ】

気になるお値段は、3種のスープが2個ずつ計6個入ったセットが5080円、スープ6個とスープカップ2個のセットが1万500円(どちらも税込み)。

先行販売も実施予定で、三越伊勢丹オンラインストアでは3月19日10時から、三越伊勢丹定期宅配サービスISETAN DOORでは3月25日15時から行われれるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいねっ。

※オンラインでの購入は別途送料がかかります。

参照元:Dear Friend, Department ー minä perhonen in ISETAN SHINJUKU ーSoup Stock Tokyo オンラインショッププレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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