「抹茶」と「梅酒」、どちらもおいしく幸せな気持ちにさせてくれる飲み物ですが、この2つが出会ったらどんな味になるのでしょうか?
京都宇治茶の老舗「伊藤久右衛門」が2013年に発売した「宇治抹茶 × 青谷の梅酒『夜半(よわ)のみどり』」が、「おみやげグランプリ2016」のフード・ドリンク部門でデザイン賞を受賞。素材や味はもちろん、デザインにもこだわった点が評価されたそうですが、どんな商品なのか気になりますよね!?
ということで、今回はこちらをお取り寄せして実際に飲んでみることにしました!
「抹茶」と「梅酒」、どちらもおいしく幸せな気持ちにさせてくれる飲み物ですが、この2つが出会ったらどんな味になるのでしょうか?
京都宇治茶の老舗「伊藤久右衛門」が2013年に発売した「宇治抹茶 × 青谷の梅酒『夜半(よわ)のみどり』」が、「おみやげグランプリ2016」のフード・ドリンク部門でデザイン賞を受賞。素材や味はもちろん、デザインにもこだわった点が評価されたそうですが、どんな商品なのか気になりますよね!?
ということで、今回はこちらをお取り寄せして実際に飲んでみることにしました!
おみやげをくれたのはうれしいけれど、食べ方の分からない食べ物とか、どこに飾ればいいのか分からない置物とか、いつ着ればいいのか分からない地名入りのTシャツとか……もらっても困っちゃうものってあるのです。
DeNAトラベルは、同社のメールマガジン会員665名を対象に「いやげもの(もらって困ったおみやげ)」についての調査を実施しました。その結果、「いやげもの」をくれた相手に「いらない」と伝えられる人はほとんどいないことが判明しました。
「ももたん」や「女王製菓」など数々のユニークなキャラクターを生み出しているナショナルデパート。5月に「まにわん」という岡山県真庭市非公認キャラクターを発表しましたが、その初のおみやげ菓子「まにわん」が発売に!
「おみやげ菓子とうたうからには、真庭市の特産品が使われているんだろうなぁ」というこちらの予想を裏切り、この商品、なんと蒜山ジャージー牛乳100%不使用! えっ、なぜ!? どういうことなの……?
バレンタインデーのときに話題になるチョコレートのひとつ、「ブラックサンダー」。義理チョコと言えば「ブラックサンダー」、「ブラックサンダー」と言えば義理チョコ、というイメージがすっかり出来上がってしまいました。まあ、個人的にはおいしいから本命チョコでもいいと思います!
さて、6月25日から、北海道地域で「ピンクなブラックサンダー プレミアムいちご味」が数量限定で販売されています。ブラックなのかピンクなのか混乱するネーミングですが、プレミアムなイチゴ味って食べてみたいです!
湖を水しぶきをあげて駆けるあらあらしい熊。そしてその熊に上半身ハダカで颯爽とまたがるロシアのプーチン大統領。
皆さんはネットで出回っているこんな画像を目にしたことありますか? これ、コラ画像なのですが、「熊をも制すワイルドなプーチン」というイメージがそのまま出ていてクオリティ高いですよね~。
この世界的にも有名なコラ画像ですが、なんと! ロシアで置き物としてフィギュア化されておりました! こ、これはロシア土産として買うしかないっ……!?
長野県の名物グルメといえば、おやき、野沢菜、そして信州そば! 先日、記者は長野県を訪れて、おいしい信州そばを食べて大満足した次第。やっぱ、信州そばは美味っすなぁ~。
おみやげもやっぱ信州そばかしら? などと考えつつ立ち寄った道の駅で、めちゃかわいいパッケージのインスタントそばを発見しました! 「信州アルクマそば」という商品で、インスタントラーメンの要領で作れちゃうみたいです。ものぐさな記者にも簡単に作れそうだったので、試してみたよ!
北海道北斗市のご当地キャラクター「ずーしーほっきー」のお菓子が新登場するようです。ずーしーほっきーといえば、怖すぎるビジュアルで話題になったキャラクター……発売されるお菓子も、案の定、ムダに怖すぎる仕上がりなのです。
日本ならではのおみやげ、と聞いて、あなたの頭にはまず、何が浮かぶでしょうか。着物や和紙、こけしなど「古き良き日本」を象徴するもの? それとも漫画やアニメ、J-POPなど、ここ数年話題にのぼることが多くなった「クールジャパン」的なもの?
日本に住んでいるからこそ気がつかない、日本の良さ。それを改めて気づかせてくれるコンテストが、2004年以降、毎年観光庁によって開催されていたことを、みなさんはご存知でしたでしょうか。
ご紹介するのは、『魅力ある日本のおみやげコンテスト2013』受賞作品の数々。
旅行のおともにぴったりなカップ酒。気になる存在ではあったものの、なかなか手を出せずにいた記者ですが、ついに青森県でカップ酒デビューしてしまいました!
それは、東北新幹線・新青森駅のコンコース内にあるコンビニエンスストアに立ち寄ったときのこと。なんともラブリーなカップ酒を見つけてしまったのです。近ごろはかわいい絵柄が描かれたものも多いとウワサに聞いていましたが……リンゴ、リンゴ、リンゴ♪
東京都千代田区にある皇居は、緑溢れる都会の中の癒しスポット。かつては江戸幕府の3代将軍・徳川家光の時代に完成した「江戸城」があった場所だけに、そこかしこに歴史を感じることができます。
予約しなくても、皇居外苑と皇居東御苑は見学可能。ですが、予約をすれば、通常は入れない宮殿や宮内庁庁舎の建物など、皇居内の一部を見学できるって、ご存じですか?
しかも「宮内庁生活協同組合」という “秘密のお店” で、そこでしか購入できない「皇居みやげ」が買えちゃうんです! し、知らなかった~……。
どんなものが販売されているのか、気になったので実際に足を運んでみました。
9月9日から、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーにて、秋の定番イベント「ディズニー・ハロウィーン」がスタートしました!
東京ディズニーランドのパレード「ハッピーハロウィーンハーベスト」や、東京ディズニーシーのカーニバル「スケルトンズ・サプライズ」など、見どころはいっぱい……なのですが、まずはオトメなら誰しも気になる期間限定のスペシャルグッズをご紹介!
広島みやげの定番といえば、「もみじ饅頭」ですよね。カステラ生地で餡を包んだ、モミジの葉っぱのかたちの焼饅頭。餡の種類はバラエティーに富んでいて、こしあん、つぶあんといったオーソドックスなものから、チョコレート、チーズ、クリームなんていうハイカラなものも。
全国的に知られる広島銘菓だけに、多くの人が「もみじ饅頭」をご存じのはず。でも、「生もみじ」って、どんなお菓子かイメージできる? 「もみじ饅頭」みたいなんだけれどぜんぜん違う、ニュータイプの「もみじ饅頭」なんです!!!!!
富士山然り、東京スカイツリー然り、 “日本一” というのはスゴイものです。ちょっとやそっとじゃあ “日本一” にはなれず、当然のことながら “日本一” といえばビッグネームです。
大人気のゆるキャラ・くまもんでお馴染みの熊本県には、日本で一番薄い和菓子があるといいます。その和菓子の名前は「松風」。なんと、わずか1.2mmの薄さなんですって!
清水寺や東福寺をはじめ、京都には有名なお寺がたくさんあります。桜の咲くころも、紅葉のころも、四季折々に美しくて、何度でも足を運びたくなります。でも、今回ご紹介するのは、どちらかというと穴場のご利益スポットかも?
にぎやかな寺町通のアーケード街の中に立つ「矢田寺」は、奈良県郡山市にある矢田寺の元別院。人々の苦しみを代わりに引き受けてくれるという「代受苦地蔵(だいじゅくじぞう)」が、ご本尊として祀られています。
こちらのお寺には、なんだかめちゃめちゃかわいくって、珍しいお守りがあるんだって!
京都五花街のひとつ、先斗町。情緒たっぷりの石畳の細道に、老舗のお茶屋や割烹、バーなどがひしめきあう、まさに京都といった風情のエリアです。50もの路地があって、通り抜けができたり、できなかったり、まるで迷路みたい。
先斗町を歩いていると、そこかしこで見かけるのが千鳥のマークが入った提灯。かわいいけど、なんで千鳥なの? それはね、京都五花街である祇園甲部、宮川町、祇園東、上七軒、先斗町にはそれぞれシンボルマークがあって、先斗町は千鳥なんだって。
そんな千鳥をモチーフにした、キュートな逸品を発見。「先斗町駿河屋」で製造・販売している「和三盆ちどり」は、千鳥をかたどった愛らしい干菓子。高級砂糖として知られる和三盆糖を100%使用し、白、紫、黄、緑、ピンクの5色に仕上げています。