アメリカ・ニューヨークに暮らすコーギーのマキシン(Maxine)は、飼い主さんによくおんぶしてもらっているよう。
リュック型のペットキャリーバッグを利用して、どこへでも一緒に出かけているみたいなんです。
おんぶされてる姿があまりにもかわいいので、地下鉄に乗り合わせたお客さんから注目を集めることもしばしば。ときには大勢の子どもたちから、もみくちゃにされちゃうことも……!?
アメリカ・ニューヨークに暮らすコーギーのマキシン(Maxine)は、飼い主さんによくおんぶしてもらっているよう。
リュック型のペットキャリーバッグを利用して、どこへでも一緒に出かけているみたいなんです。
おんぶされてる姿があまりにもかわいいので、地下鉄に乗り合わせたお客さんから注目を集めることもしばしば。ときには大勢の子どもたちから、もみくちゃにされちゃうことも……!?
年末年始といえば、帰省シーズン。ひょっとしたら今これを読んでいるあなたも、実家に帰っているところかもしれませんね。
ところでみなさんは、子供の頃に両親にしてもらったことで好きだったのは、抱っこ・おんぶ・肩車のどれだったでしょうか?
大人になるとむしろ “される” ほうではなく “する” ほうになってしまうものですが、幼い頃から過ごしてきた家に帰れば、ふと童心へ帰るもの。この機会に自分はどんなことをしてもらうのが好きだったのか、思い出してみるのもいいかもしれません。
洗濯、掃除、後片付け。家の中のキレイを保つためにに日々行う家事。もちろん、家族にはいつでも気持ち良く過ごしてもらいたいけど、時にこのエンドレスループにうんざりするときってありますよね。
でも、もしも家に“おんぶ魔”のラグドール、しかも8キロ級の巨大な家事妨害猫がいたら、日々の家事はとたんに重労働……もとい、楽しいものになってしまいます。
フランスに住むNinaさんのInstagramではラグドールのOlanくんが家事を妨害している愛らしい様子が投稿されています。
子どもを “おんぶ” するスタイルの新提案。アメリカ発の直立型おんぶ紐「ピギーバックライダー」(14,580円)は、立った状態の子どもをそのまま背負うことができるという、世界で人気のスタイリッシュなアイテムです。
背中に立つことで、子供たちの目線は、パパやママよりも高くなる。眺めがよくって楽しい上に、背負う側も、子供の体重が分散されて軽くなるから、腰の負担が軽減されてラクラク。親子ともにウィンウィンという、とっても画期的な商品なのであります!
今回見ていただきたい動画には、飼い主の男性と一緒になかよくお散歩しているハスキーの姿が映っています。
一見フツーのお散歩風景なのかと思いきや、飼い主さんは突然しゃがみこむと、なんとハスキーをおんぶしはじめたのだ!