夏っぽいかごバッグ欲しいな〜と思っていたところに、マジでちょうどいい付録がきてくれました。
それが『InRed』2025年8月・9月合併号付録「MOOMIN[ムーミン]夏のお出かけにぴったりなかごバッグ&チャームセット」です。
宝島社から編集部に送られてきた実物をさっそくチェック! おすすめポイントをご紹介します。
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
夏っぽいかごバッグ欲しいな〜と思っていたところに、マジでちょうどいい付録がきてくれました。
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宝島社から編集部に送られてきた実物をさっそくチェック! おすすめポイントをご紹介します。
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形ちがいやサイズちがいでいくつも欲しくなる「かごバッグ」。最近ではファーがついたものなどもあり、1年を通して使える定番アイテムといっても過言ではないほど。
そんなかごバッグが『steady.(ステディ.)』6月号の付録に登場です! ……って、いや~、布やナイロン素材のものだけでなく、かごバッグまで付録になっちゃうだなんてちょっと驚きですよね。しかも「AG by aquagirl(エージー・バイ・アクアガール)」とのコラボだというから、オシャレ女子には見逃せないよ~っ!!
実物がPouch編集部に送られてきましたので、収納力や使い勝手などチェックしてみたいと思います。
ヒトデ型のモチーフがキュートなニットのクラッチバッグに、これからの季節に大活躍してくれそうなかごバッグ。東京のセレクトショップにフツーに並んでいそうなこれらのバッグは、すべて全国のおばあちゃんとおかあさんの手によって作られています。
バッグは受注生産で、デザイン、裁断、編み、縫い、仕上げまで手作業で行っているのだそう。温かみがあって、1つ1つに個性があるところが、大きな魅力となっているようです。
編み物といえば冬のイメージ。「好きなひとに手作りマフラー!」な~んて想像しちゃいますが、実は夏もアツいって知ってましたか。
夏の定番アイテム「麦わら帽子」「かごバック」「麻ひもバッグ」などを編める毛糸が登場して、ハンドメイド女子たちの人気を集めているのですっ。