歯を労わるにはふさわしい、11月8日「いい歯(118)の日」に登場したのは、なんと歯科診断サービス付きのりんご「Dentapple(デンタプル)」。
りんごをかじった時の歯の状態で、歯の健康リスクをチェックしてもらえるんですって! 「りんごをかじると……歯ぐきから血がでませんか?」このフレーズにピンと来たあなたは、歯の健康に注意した方がいいかも。
歯を労わるにはふさわしい、11月8日「いい歯(118)の日」に登場したのは、なんと歯科診断サービス付きのりんご「Dentapple(デンタプル)」。
りんごをかじった時の歯の状態で、歯の健康リスクをチェックしてもらえるんですって! 「りんごをかじると……歯ぐきから血がでませんか?」このフレーズにピンと来たあなたは、歯の健康に注意した方がいいかも。
りんごの名産地として知られる青森県ですが、実は一方で、「短命県」という不名誉な称号を与えられているそうなの。
「青森県=短命県」というマイナスイメージを払拭、若い世代の意識を変えてカラダの中も美人になるような啓発アクションを起こそうと立ち上がったのが、青森県弘前市の市民発プロジェクト『津軽美人プロジェクト』。
ジューシーなりんごたっぷりのアップルパイ。温めたところにバニラアイスを添えれば、悶絶級のおいしさ! でも家で作るとなると、パイ生地作りがちょっぴり面倒です。
そこで今回は、アップルパイよりもずっと簡単に作れるイギリス生まれのデザート「アップル・クランブル」の作り方をご紹介しましょう!
みなさん、リンゴのコンポートってお好き? 私(筆者)はだーいすきなのですが、あれ、ちゃんと作ろうとすると手間がかかるんですよねえ。しかも長時間にわたって火にかけるからガス代が気になるし、なのに時には焦げちゃうし。1時間半もトロトロ煮たあげくに焦げついてしまったときにゃあ、「焦げがおいしいんだもーん」とか開き直って完食しますけどね。
ズボラな私が失敗知らずで作れるお手軽コンポートはないか…… 長年そう考えていたのですが、先日発見しちゃいました。ええ、怪我の功名で。世紀の大発明的なレシピじゃないかと思うので紹介します。
「けん玉」というと、むかし懐かしい遊び道具と思っている人が多いかもしれませんが、ここ数年、欧米を中心にストリートカルチャーとして注目を集め、世界的にブームになってるって知ってる!?
その流れにのっていろんなけん玉が登場しているんですが、今回はPouch読者の女の子にオススメしたいかわいくてエコなけん玉をご紹介しますっ!!
「料理の下ごしらえなんて、キッチンばさみさえあれば十分。包丁さえいらない」。筆者の友人にはそんなツワモノがいますが、そこまででなくても、包丁さばきに自信のある方は、ただ「リンゴの芯を抜く」なんて名前のついた道具には、ご興味ないことでしょう。え? いらん、いらん??
いえ、ちょっと待ってくださいな。どうか名前に惑わされないで。「リンゴの芯抜き」、意外に実力派のようですよ!?
簡単に手に入れることができ、お値段もお手頃。フルーツの代表として、多くの人に親しまれているリンゴさん。おしいことに、ちょいと切るのが面倒なんですよねえ。
本日ご紹介するリンゴの切り方は、ツイッターで話題の@kanahei_さんが考えたこの切り方! ひと口分を「すぱっ、ぽこん」のツーアクションで切ることができちゃいます。その上、無駄がなく、何より見た目がとってもキュート!!
赤くてぷっくりした唇の人って男性ならずとも憧れちゃいますよね。海外サイト「Clickypix.com」で見つけたのは、そんな赤くてぷっくりした完璧な唇オブジェ……というか入れ歯! しかも「食べられる入れ歯」! 材料はリンゴとマシュマロ、これだけ。
こやつ、衝撃的なビジュアルです! 初めてのデートで彼女が作ったお弁当にコレが入ってたときの男性のリアクションが見たいものです。
それにしても、身近な食材からこんなおもしろい作品が生まれるなんて、目からうろこ! 記者もぜひ作ってみたい! ということで、早速りんごとマシュマロを買ってきました。
焼き立て熱々のアップルパイって、とても美味しいですよね〜! マグカップがあれば特別な型なしでも作れてしまう画期的なアップルパイレシピを海外のブログサイト「offbeat+inspired」 で発見したので、みなさんにもお伝えしたいと思います。
え、パイ生地なんて作ったことがない? それなら冷凍パイシートを利用してみましょう。オーブンから漂ってくるアップルパイの芳ばしく甘酸っぱい香りは、キッチンにいる人だけが味わえる極上の幸せです!
青森県といえばリンゴ。リンゴといえばアップルパイ……アップルパイ、おいしい! だけど、岩手県との境にある階上町(はしかみちょう)には、とんでもないアップルパイが売られているのです。
りんごの皮が途中で切れずに、するする~っと剥ける感覚はなかなか気持ちがよいもの。今回ご紹介する「りんご型鉛筆削り」は、いつでもどこでも、りんごの皮を剥くような感覚で鉛筆を削ることができるユニークな文具です。