24歳の女性・シドニー(Sydney Ferbrache)さんは、相棒のゴールデンレトリバー・エラ(Ella)と一緒にアメリカ中を旅しています。
移動手段と宿、それはフォード・トランジットを改造したバン(車)。
およそ260万円をかけて中で生活できるようにしたそうで、キッチンもシャワーもトイレもついていて実に快適そうなんです。そして内装もオッシャレ~☆
そんな快適な移動我が家で大好きなワンコとめぐるアメリカ、それは最高ですよねえ……!!
24歳の女性・シドニー(Sydney Ferbrache)さんは、相棒のゴールデンレトリバー・エラ(Ella)と一緒にアメリカ中を旅しています。
移動手段と宿、それはフォード・トランジットを改造したバン(車)。
およそ260万円をかけて中で生活できるようにしたそうで、キッチンもシャワーもトイレもついていて実に快適そうなんです。そして内装もオッシャレ~☆
そんな快適な移動我が家で大好きなワンコとめぐるアメリカ、それは最高ですよねえ……!!
リアルな造形と触り心地がたまらない子ウサギのポーチや、コツメカワウソのポーチが人気を博したフェリシモ「YOU+MORE!」のもっちりポーチシリーズに、「コロコロまあるい もっちり子柴犬ポーチ」が仲間入り!
ころっとした丸さが魅力の柴犬の子犬のシルエットを再現したというこのポーチ、太い前足やたれた耳、やさしい目つきなどがとってもリアル。まるで本物の子柴犬がそこにいるみたい!
キュートな見た目にもっちりとした手ざわり……そばに置いていたら癒されまくりな予感です♡
普通のワンコ写真では物足りなくなってきたみなさま、朗報で〜す! 美味しそうな食べ物とワンちゃん達の素晴らしいコラボレーション写真が発掘されました♡ ただのコラボじゃありませんよ〜ワンちゃんが食べ物の一部になっているのです!
「え? 何事?」と思ったあなた、インスタをのぞいたが最後、気持ちいいほどのベストマッチ感にハマっちゃうのでご注意を♪
皆さんは「ワンコケーキ」と聞いてどんなケーキをイメージする? 犬のイラストが描かれたケーキ? それとも犬が食べるために用意されたケーキを想像する人もいるかもしれません。
今回ご紹介する「ワンコケーキ」はイギリスのケーキアーティスト、ジュリー・カインさんが作った犬モチーフのケーキの数々。遠目から見ると本物かと思ってしまいそうな再現度の高さにビックリ! これ、ホントに甘くておいしいケーキなんだよね……!?
ヘアスタイルを気軽に変えられるウィッグはオシャンティーなオトメにとって便利なアイテムです。ショートヘアだってロングヘアだって思いのままだし、気分に合わせてイメチェンできちゃうんだから!
それはワンコにとってもそうなのかも!? ウィッグをかぶった結果、犬種すらも飛び越えてしまったワンコがTwitter上で話題になっています。甲斐犬なのに洋犬みたいになって、しかもそれがめちゃんこ似合っているのです。
皆さんは「見間違い」って経験ありますか? 自分が思っていたものと実際はまったく違うものだった……それがわかったときの衝撃たるや、なかなかのものですよね。
現在、ツイッターユーザーHannah Murphyさんのお母さんのある“見間違い”が大きな話題となっています。
彼女が間違えたものはダックスフントとハンドバッグ! ……え、そんなの見間違えるはずないだろうって? いやいや、画像を見てみるとこれが勘違いしてもおかしくないぐらい激似なのです!
子どもたちとのドライブ♪ ワクワク楽しいのはいいけれど、お子さんがシートベルトを嫌がってぐずったりして、ママにとっては気苦労がたえなかったりしますよね。
そんなお悩みを解決してくれるうれしいアイテムが、フェリシモの雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」から登場しました。その名も「ひざの上で子犬がスヤスヤ おなかふんわりシートベルトパッド」!
これがあれば子どもたちが快適にお出かけできるだけでなく、ドライバーも運転に集中できて、みんなニッコニコのドライブが楽しめちゃいますっ。
ペットとの外出にキャリーバッグは必需品だけど、 狭い空間に閉じ込めることに申し訳なさを感じてしまう方も少なくないはず。だけど、にゃんこたちも一緒にお出かけを楽しめそうなお品を発見しましたよーー!
ペットにかける費用が年々増加している昨今。時には、人間よりも贅沢をしているんじゃないかと思われるペットも見受けられるほど。その流れは欧米も同じようで、近々ロンドンでは、驚くべきラグジュアリーなわんこのためのイベントが開催されるらしいのーーー!
ワンコはいつだってご主人様のそばにいたいもの。もし飼い主がまったり読書したりテレビを観たりするかたわらに、ワンちゃんのくつろぎスペースがあったなら……それって最高!
今回、海外サイト「FABBICABOIS」よりご紹介するのは、そうした考えから作られたであろうアイテム。ワンちゃんが中に入って寝そべることもできるテーブルです!
犬を飼っている方は分かると思いますが、一番大変なのは、やはり毎日の散歩。だけど、米国のシアトルにはそんな手間は無用とばかりに、ひとりでバスに乗って遊びに行ってしまうわんこが出現しました!
話題を集めているのは、2才のラブラドール犬、エクリプスちゃん。ここ数週間に渡って飼い主の同伴なしに公共バスに乗り、3、4つ先の停留所にあるドッグパークへと足しげく通っているそう。