暑いときこそ、スパイスの効いた料理が食べた〜い!
そんな気分にぴったりなのが、スープストックトーキョーに新登場する “アジアの食” シリーズです。
南インド料理の定番「ラッサム」をはじめ、タイ料理好きにはおなじみの「トムカーガイ」と「グリーンカレー」をラインナップ。
ピリ辛料理をハフハフ美味しくいただいて、残暑を乗り切りましょう♪
暑いときこそ、スパイスの効いた料理が食べた〜い!
そんな気分にぴったりなのが、スープストックトーキョーに新登場する “アジアの食” シリーズです。
南インド料理の定番「ラッサム」をはじめ、タイ料理好きにはおなじみの「トムカーガイ」と「グリーンカレー」をラインナップ。
ピリ辛料理をハフハフ美味しくいただいて、残暑を乗り切りましょう♪
ライフスタイルブランド「ニコアンド(niko and…)」がアジアの夜市に大変身!?
2023年6月23日からスタートする「ニコアンド アジアン マーケット(niko and… ASIAN MARKET)」では、台湾や中国、韓国、タイから旬の雑貨やフードが大集結します!
アジア旅行気分でふらりと繰り出してみれば、思いもよらないお宝アイテムに出会えたりして……。
2022年の干支「寅年」にちなんで、日本をはじめ、アジア各国のスターバックスにも “虎グッズ” が登場!
ゆるかわタッチなイラストの虎をデザインした、タンブラーやマグカップを販売中です。
同じアジアということもあり、似通ったラインナップになっているいっぽう、独自のアイテムを販売している国もある模様。
どんな商品があるのか、さっそくチェックしていきましょう〜♪
朝ごはんや小腹が空いたけど、料理するのめんどくさい。でもちょっと食べたいな……というシチュエーションで役立つのが「フリーズドライ食品」。
そこでチェックしておきたいのが、「ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)」の新商品。お湯をかけるだけでアジア各国のお粥が作れちゃうフリーズドライ食品なんです。
パッケージもカラフル&オシャレなので、気分もあがりますよ〜♪
初夏の日差しが気持ちいい、今日この頃。巷ではひとつ、またひとつと、ビアガーデンがオープンし始めているようです。
その中でも個人的に注目しているのが、アジアの “ナイトマーケット(夜市)” にいる感覚を味わえるというビアガーデン。
横浜・みなとみらいの夜景をバックに、タイやインドネシアのご当地フードと、バケツに入ったカラフルなドリンクやタピオカドリンクを含む54種類のドリンクを、飲み放題で楽しめるというんです~!
2017年末、新宿駅の高架下に突如誕生したフード&イベントスペース「サナギ新宿」。映画『ブレードランナー』に登場しそうなネオアジア感がSNSでも大きな話題を呼びましたが、このたび2018年7月5日から期間限定で料理食べ放題&飲み放題の「サナギの夏祭り」が開催されることに!
アジアの屋台村の雰囲気のなか、お酒も料理も食べ飲み放題!! 夏まつりをイメージしたアジアン料理が並ぶほか、”輪投げ”や”スーパーボールすくい”といった縁日遊びも楽しめるとのこと。これはもうお祭り気分で繰り出すしかないでしょうっ!
楽しい楽しい海外旅行。日常生活から離れて体験する海外での時間は、まさに異次元的な魅力にあふれています。そんな時間を、ぜいたくにも長期間にわたって楽しむ旅行者がいます。1カ月なんて当たり前、長い人だと数年以上。しかも1カ国だけではなく、2カ国、3カ国……数十カ国も!
彼らこそが、俗に「バックパッカー」と呼ばれる旅行者です。大きなバックパックを背負いながら、次から次へと国を渡る。お金は節約しますが、時間の使い方はぜいたくそのもの。彼らは何を思い、どんな生活をしながら旅をしているのでしょうか。ということで「バックパッカーにありがちなこと」を99個集めてみました。50個以上「あるある」ならば、あなたは立派なバックパッカーです。
旅行先での楽しみのひとつが、パチリと思い出を記録する写真撮影です。どんなに身軽に旅支度をしても、デジカメだけは欠かせないという人も多いでしょう。また、最近のデジカメは動画撮影のクオリティも非常に高く、ムービーとして旅の思い出を残してる人も少なくはありません。
しかしです。旅の思い出のムービーを、あとで見返すことって意外と少なかったりしませんか? 静止画だったらパッと見えるけど、ムービーを見るには時間もいるし、やや面倒。でも映像としても残しておきたい……なんて人にオススメなのが、今回ご紹介する動画「One Minute Vacation」なのです。
ベトナム国内を中心にアジアで約70店ほど展開されているベトナム料理専門店「PHO24」が、昨年下旬より東京の市ヶ谷や池袋などにも出没。
これまでも、米粉麺を使用した「フォー」で日本乙女たちの心をガッチリつかんできたベトナム料理ですが、チェーン店の出現ということで多くの人がフォー以外の料理を知るきっかけにもなりそうです。
さて、本場のベトナム料理が食べれるというので、何度かベトナムを訪れているアジア大好きな記者も早速食べに行ってみました。本場の味はそのまま維持されているのでしょうか? アジア料理に目がない皆さん、ぜひご参考にしてください!
パクチーとは、タイやベトナム、インドなどアジア料理でよく使われる、独特の香りが特徴で、好き嫌いがはっきりする食材だ。
それを愛する人にとっては“天国”の専門店がある。その名も「パクチーハウス東京」(東京都世田谷区経堂1-25-18 2F)。世界150カ国以上で使われているパクチーを使った料理がいただける世界初の専門店。 → 続きを読む