先日、Pouch 編集部内では「小学校の卒業式のときに何を着ていたか?」という話題で大いに盛り上がりました。
30代のわたしを含め、ほとんどが「キレイめな私服を着ていた」と回答。その一方でただ1人、20代の女性スタッフだけが「中学校の制服」と答えていたのですが、さてみなさんはどうでしたか?
小学校は私服のところがほとんどなので、着るもので悩んだという家庭はきっと少なくないはず……。
先日、Pouch 編集部内では「小学校の卒業式のときに何を着ていたか?」という話題で大いに盛り上がりました。
30代のわたしを含め、ほとんどが「キレイめな私服を着ていた」と回答。その一方でただ1人、20代の女性スタッフだけが「中学校の制服」と答えていたのですが、さてみなさんはどうでしたか?
小学校は私服のところがほとんどなので、着るもので悩んだという家庭はきっと少なくないはず……。
6月12日は「恋人の日」! 突然ですが、あなたには恋人と呼べる人がいるでしょうか。もし「いない」というのであれば……あなたは多数派、かも!?
「コミックシーモア」が10代以上の独身男女会員7035名を対象に行った「恋人の日に関するアンケート」の結果によれば、全体の80.2%が「恋人はいない」と回答していたそう。
さらに恋人がいない期間について尋ねたところ、「誰とも付き合ったことがない」と答えた人が31.6%。この数字、もっとも多く票を集めた「3年以上恋人がいない」(38.2%)に続く2位でして、なんとも興味深い結果となっていたのでありました。
だんだん暑くなってきたこの頃。外でお酒を飲むのが楽しい季節ですね。日本酒造組合中央会が全国の20歳から79歳の男女3000人を対象に実施した「日本人の飲酒動向調査」によると、30年前と比べて、お酒を飲む女性の割合はグンと増えたのだそう。
1988年と2017年の飲酒率を比べてみると「飲む」または「飲めるがほとんど飲まない」という女性の割合は、52.6%から72.9%とおよそ20%近く増加しておりまして、気軽にお酒を楽しむ女性は増加傾向にあるようです。
しかしその内訳を見てみると、「飲む」と答えている女性は1988年が31.6%、2017年が32.9%で、それほど大きな変化はありませんが、数が一気に増えたのは「飲めるがほとんど飲まない」という層で、21.0%から40.0%と2倍近く増加しています。推測するに、気分転換やお付き合いの一環としてお酒を楽しんでいる女性が多いのかしらね?
6月の第1日曜日は「プロポーズの日」。1994年に、全日本ブライダル協会がジューンブライドの月にちなんで制定したのだそうです。
今年は6月4日がこの日にあたるわけなのですが、結婚をキメたいみなさんはこれを機に、自分からプロポーズの流れに持っていってみるというのはいかがでしょう? あるいは思い切って、自分からしちゃうのもありかも!
さて、今回ご紹介するのは「プロポーズの日」にちなんだアンケート。「プロポーズ待ちのときに起こしたアクション」や「こんなプロポーズはいやだというシチュエーション」など、興味深いホンネが集まっています。
家庭が職場である主婦のみなさんは、365日、1日も休みがありません。毎日休む間もなく働く主婦たちにしっかり休んでもらおう! と2009年に日本記念日協会に申請、登録されたのが、「主婦休みの日」です。
1月25日、5月25日、9月25日と、1年に3日間あるという「主婦休みの日」。
この日にちなんで行われたのが、 “もし夫と妻が入れ替わったらどうなるか” を妄想してもらう、その名も「妄想アンケート」! 旦那さんがいるみなさんは、もし入れ替わることができたらどんなことをしてみたいですか?
5月23日は「キスの日」。ってなわけで、突然ですが質問です。みなさんは正式なお付き合いに至る前に、お相手とキスしてしまったことがあるでしょうか?
携帯コミックサイト「コミックシーモア」が10代以上の会員男女4384名(男性235名 女性4149名)を対象に行った「キスの日に関するアンケート」によれば、「付き合う前にキスをしたことがある」と答えたのは全体の半数にあたる51.8%。
この質問に対し女性の52.5%、さらには男性の42.0%が「はい」と答えています。さてみなさんはこの数字を、どうとらえたでしょう?
女性には、男性の知らないヒミツがある。そういったヒミツは、大抵知ったら後悔するので、知らなくていいものでもある……。
本日みなさんにご覧いただくのは、アンケートサイト「みんなの声」に寄せられた調査「男性の知らない女性の秘密は?」です。女性にとっては「あるある」、男性にとっては衝撃的。
気になる総合ランキングの結果を、さっそくチェックしてみることにいたしましょう!
突然ですが、質問です。あなたにとっての彼氏と男友達の境目って、どこでしょう?
“友達” とカテゴライズすれば、男友達は女友達と一緒。
ならば2人っきりでお茶をしたり飲みに行ったり顔を寄せ合ってセルフィーしたり、時には手をつないだりしてもいいようなものですが、「2人きりで出かける=浮気」ととらえる人も少なくないのが現実ですよね。う~ん、考えれば考えるほど、わかんなくなってきたっ!
現在30代のわたしが20歳そこそこだった頃、時代はカフェブーム。カフェ巡りがオシャレの最先端!というムードが世の中に充満しており、わたしもそのブームに乗っかっていたっけ。
当時、チェーン店の中でダントツな人気を誇っていたのが「スターバックスコーヒー(以下、スタバ)」。「スタバ」で友人や知人がバイトしていると聞くと、それはそれは憧れたものでした。
その “なんかよくわかんないけどシャレオツ” といったイメージはずーっと変わっておりませんし、2017年となった現在も圧倒的人気を獲得しているように思えます。
さて、本日取り上げるのは、多様な働き方の調査研究機関「ツナグ働き方研究所」が行った、「アルバイト採用ブランドランキング」。「スタバ」はこのランキングで1位を獲得していました!
ファッションやアニメなど、ここ数年なにかと話題の90年代カルチャー。つい最近では、ゲームアプリ「モンスターストライク」と「幽☆遊☆白書」がコラボしたTVCMが話題になりましたよね。
ところでみなさんは、90年代に放送されたアニメで好きな作品はありますか?
今回紹介するのは、アンケートサイト「みんなの声」による調査「『その後』が見たい90年代のアニメはどれ?」。80年代に生まれ、10代という多感な時期に90年代を過ごしたわたしはまさにドンピシャ世代……。
ラインナップされている作品はどれもこれもリアルタイムで見ていたものばかりで、懐かしくって身もだえちゃうよぉ~!!
身も心もとろけてしまうような、アツ~イ恋愛を欲しているみなさん。本日は「恋愛対象になりうる女性とはどんな女性なのか」について、お勉強することにいたしましょう。
いくら恋愛をスタートさせたくとも、そもそも相手にとっての恋愛対象にならなければ、始まるものも始まりません。見た目を磨くのも大切だけど、幸せな恋愛をしている女性たちを見ていると、ビジュアルのほかにも大切なことがたくさんあるような気がするんですよね……。
ならば、どんな女性が恋愛対象として見られるのでしょう? 参考にするのはアンケートサイト「みんなの声」による調査「恋愛対象にならない女性の特徴といえば?」。男性が投票した “恋愛対象にならない” 女性像を知れば、おのずと “恋愛対象になる” 女性像が見えてくる、はずっ。
全国各地にあるラーメン店。店舗数は星の数ほどありますが、大きく分けると個人店とチェーン店のふたつに分かれていますが、本日注目したいのは、チェーン店のほう。
きっとあなたも1度はお世話になったことがあるであろう有名ラーメンチェーン店のなかで、もっとも好きなお店はどこでしょうか?
ここ数年、「近頃の若い世代は上司と飲みに行くことが少ない!」とひんぱんに言われているようですが、ひょっとしたらその原因は上司のほうにあるのかもしれません。
今年で発売35周年を迎える焼酎「博多の華 むぎ」などを手掛ける福徳長酒類株式会社が行ったのは、その名も「社内飲みニケーション実態調査」。
20代から50代の働く男女600名を対象に、飲みに行きたいと思う会社の先輩や上司、さらには飲みに行きたくない会社の先輩や上司の人物像について聞き取り調査をしたところ……。誰もが心から納得できる結果が浮かび上がってきたのであります。
脱毛に関するノウハウサイト「NII-NA(ニーナ)」を運営するNII-NA編集部が女性215人を対象におこなった、「ムダ毛や脱毛に関してイラッとした男性からの一言」アンケート。
「男性から今まで言われて1番ショックだった一言は『俺より下の毛が毛深い』です。全身脱毛に行ったのに……ふええええん!」
なかなかショッキングなことを告白してくれたのは、 Pouch 編集部のスタッフ。
あ~、それはショックだわ~。デリカシーないね~。とかなんとかなぐさめたわけなのですが、余計なお世話っちゃ余計なお世話。男性側は仮に「毛深いな」と思ったとしても、言葉にせず胸に秘めておけばいいのに……と思った次第なのですが、さてみなさんはどう感じるでしょうか?
以前 Pouch でお伝えした「男性が気になる女性に出す脈ありサイン」に続き、今回お届けするのは「女性が気になる男性に出す脈ありサイン」。
世の女性たちがビビビと送っている “脈ありサイン” を、意中の男性は果たして気づいているのでしょうか? 伝わっているといいけれど……。
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」による調査「女性の脈ありサインといえばどれ?」です。こちらの質問における女性ランキングの気になるトップ5は、こちら~~~っ!!
みなさんは、トイレ掃除をどれくらいでの頻度でしているでしょうか? 性格はもちろん、家族構成や暮らし方によっても大きく変わってくるであろうこのテーマについて触れていたのは、アンケートサイト「みんなの声」。
「トイレ掃除、どのくらいの頻度でする?」という質問に寄せられた投票数は10808票。そのうち総合第1位は「1週間に1回」でした。集まった票数は3504票、実に3割もの人々がこう答えていたようです。うん、女1人暮らしの我が家もおんなじだ!
暖かくなってくるとビールが恋しくなるのは、わたしだけではないはず。キンキンに冷えたジョッキの生を喉を鳴らしてグググッと飲み干す気分は、サイコーでしかない~!
ビールを飲む自分をしばし妄想。すっかり気持ちよくなっていたところに突如、水を差す話題が飛び込んでまいりました。アンケートサイト「みんなの声」によれば、掲示板サイト「発言小町」に「女性がジョッキでビールを飲むのは下品?」という質問が寄せられていたらしいのです。
ショートケーキにガトーショコラ、チーズケーキ、モンブラン、そしてフルーツタルト♪ 世の中にはいろんなケーキがあって目移りしてしまいますが、その中からたった1つだけ選ぶとしたら、あなたはどのケーキを選ぶでしょうか?
アンケートサイト「みんなの声」による調査「ケーキはどんな種類が好きですか?」によると、総投票数7745票のなかで、栄えある総合1位に輝いたのは、ショートケーキ。全体の約3割にあたる2519票もの票を集めて、ダントツの人気を誇っていたようです。
小学校、中学校、そして高校。学生の頃、誰もが経験したであろう掃除の時間。ところでみなさん、あなたが通っていた学校の掃除の時間は、いつだったでしょうか?
広く声を聞くために参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」の調査「あなたの通っていた高校の『掃除の時間』は、いつに設定されていますか?」。
総投票数3692票のうち、総合1位を獲得していたのは「終礼の前後」(2277票)。全体の約6割にあたる61%がこの回答を支持していました。
突然ですが、質問です。子供の頃から今現在まで、ず~っと変わらず苦手な食べ物がありますか?
「子供の頃は食べられなかったのに、大人になったら好きになった」という話はよく聞きますし、わたしも実際にそういった食べ物がいくつかあるけれど……「いくら年を取ろうがこれだけは無理!」と敬遠してしまう食べ物があるという方は、きっと少なくないと思うのです。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「子どもの頃から変わらず苦手な食べ物ある?」で、投票数6035票のなかで総合1位を獲得したのは「レバー」(1229票)。全体の2割に当たる人々が、子供のころからレバーを苦手としていることが判明しました。