まだみんながガラケーを使っていたころ、きっとコンパクトデジタルカメラを持ち歩いていた人って多かったはずなのです。だって、デジカメの方が画質がよかったんだもん!
でも、気づけば記者(夢野うさぎ)の母親ですらiPhoneを使う時代。
そういえば最近、デジカメって持ち歩かなくなったなぁ~……だって、スマホで写真も動画も、ある程度キレイに撮れちゃうんだもん!
まだみんながガラケーを使っていたころ、きっとコンパクトデジタルカメラを持ち歩いていた人って多かったはずなのです。だって、デジカメの方が画質がよかったんだもん!
でも、気づけば記者(夢野うさぎ)の母親ですらiPhoneを使う時代。
そういえば最近、デジカメって持ち歩かなくなったなぁ~……だって、スマホで写真も動画も、ある程度キレイに撮れちゃうんだもん!
その道のプロであれば、やはり仕事に適性も必要であってほしいもの。「医者だけど血が苦手で~!」と言われた日には、手術だけはこの人にされませんように……って思いますよね。
そんな「あってほしくない本業とのギャップ」について、アンケートサイト「みんなの声」で投票されています。みんながいちばん「大丈夫かよ!?」と不安になっちゃうのは、いったいどんな職業の人のどんなこと?
突然ですが、女性のみなさん。あなたは「ブラジャーをつけたい派」ですか、それとも、「できることならつけたくない派」?
おなじみ「フェリシモ」が、20代から50代女性に対して行った「ブラジャーと姿勢に関する意識調査」によれば、実に4割もの女性が「ブラジャーをつけたくない」と回答していることが判明したの。
かくいう記者(私)も、窮屈だし夏場は暑いし、できることならつけたくないっ! とはいえ、形が崩れるのはイヤだし、洋服をかっこよく着こなすには不可欠だし、そもそも日本でノーブラは目立ってしょうがないので、一応つけてはいるけれども、ね。
女子同士で話すと必ず盛り上がる話題、恋バナ。二次元・三次元にかかわらず、女子トークには欠かせないネタであります。
今回ご紹介するのは、ケータイ小説サイト「野いちご」が、会員である全国の女子中高生1234名(中学生42.8%、高校生57.2%)に向けておこなったアンケート結果。
これによって、「理想の恋のシチュエーション」「きゅんとする男子のしぐさ」のランキングが出ているんだけど……一大ブームを巻き起こした「壁ドン」はもう古いみたいなんです! それでは、女子たちに今いちばん人気なのは、果たしてなに?
今年の父の日は、6月19日(日)。みなさん、もうプレゼントは決まったかしら?
ところで年頃、特に思春期の女の子というものは、たいがい、父親という存在を疎ましく思うもの。これは長らく定説のようになっているため、そう考える方はきっと少なくないことでしょう。
しかし女性のカラダとココロの健康情報サイト「ルナルナ」が行った調査によれば、最近の “父と娘の関係性” は、ひと昔前のそれとは大きく異なるよう。
2016年6月7日の早朝から世の中を賑わせている、ファンキー加藤さんのW不倫問題。
「週刊女性PRIME」によれば、加藤さんは既婚者であり、1児の父。相手の女性は、お笑いコンビ・アンタッチャブル柴田英嗣さんの元妻で、2児の母。女性は加藤さんとの関係が始まった当時、柴田さんと結婚していたという背景もあり、現在大きく話題になっているようです。
それにしても、次から次へと出てくる出てくる……今年は、不倫問題の “当たり年” なんでしょうか?
そこで、既婚者のみなさんに質問です。不倫しやすいときって、いったいどんなときなんでしょう。
目玉焼きの黄身を、いつ食べる? たびたび議論になるこのテーマが、アンケートサイト「みんなの声」に登場しておりました。
最近では「自分が当たり前だったと思っていた食べ方が、実はマイナーだったかもしれない」という、“千差万別の食べ方” をテーマにした異色グルメ漫画作品『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』(おおひなたごう / エンターブレイン)が話題となりましたが、こういうことって、よくありますよね。
ひょっとすると、あなたのその食べ方……超少数派だったりして!?
国民的アニメ『サザエさん』のカツオが、クラスメイトのカオリちゃんと早川さんにほのかな恋心を抱いていることは、みなさんもご存じのとおり。
一方でそんなカツオを健気に、熱烈に愛する、花沢さんの存在も忘れてはなりません。というか、忘れられないくらい強烈なキャラクターだし、一途な彼女をつい応援したくなっちゃうわよね。
6月はジューンブライドの季節ですが、アンケートサイト「みんなの声」に登場したのは、こちらの質問。
TBS系で放送中のドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』がヒットしていますが、あなたはどっち?
さて、どのような結果となったのでしょう? もし独身であれば、非常に気になりますよねぇ!
自分のペースで生活できて、恋も自由に楽しめる。帰宅時間を気にせず、好きなだけお酒が飲める……など、独身のメリットはたくさんありますよね。でも男女ともに、ある一定の年齢を過ぎると周囲の目がだんだん気になってくるのも事実です。
アンケートサイト「みんなの声」調査「独身しかわからない心境あるある」では、そんな独身者のリアルな心境が浮き彫りに。それでは早速、見ていきましょう。
「人気者の男子からモテモテのAちゃんと、冴えない男子さえ寄ってこない私」と、外見格差を意識させられた10代。「Bちゃんは商社OL、私は中小企業の事務員」という職業格差を痛感した20代。「Cちゃんは結婚して幸せな家庭を築いているのに、私は未だ事務員・独身」という人生格差に寂しくなりそうな30代。
悲しいかな、私たち人間はいくつになっても、他人と比較してしまう悪いクセがあります。
アンケートサイト「みんなの声」では「他人よりも劣っていると感じるとき」の調査を敢行。年代別・男女別の感性の違いに、思わずうなずいてしまいそうなんですよ、これが!
就職やアルバイト探し、転職の際に乗り越えなくてはいけない「面接」。採用される側からすると、ドキドキたまらない面接ですが、もしもあなたが採用する立場だったとしたら?
アンケートサイト「みんなの声」には、「経営者になった際に採用するなら、どちらの人材?」という質問に対する調査結果が掲載されています。回答者の年齢別の結果がはっきり出ていて、とても興味深いんですよコレが!
「断捨離」という言葉が定着して数年。連休で時間に余裕がある時や、季節の変わり目、引っ越しはまさにそのチャンス。「えーい、捨てちゃえ!」と意気込むけれど、どうしても捨てられないものってありませんか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「捨てられないもの」についてのQ&Aをご紹介します。
5月5日は子どもの日。男の子が生まれたご家庭では、そろそろ五月人形を検討しているパパやママも多いのでは?
私(記者)も息子が生まれた年には五月人形を買いにいきましたが、戦国武将をあつかったものも多いことに驚きました。
今回ご紹介するのは、一般社団法人日本人形協会が武将ツウなママたちに行ったアンケート。「五月人形に欲しい武将ランキング」で1位に輝いたのはどの武将でしょうか。
……っていうか、“武将ツウ”ママってけっこうマニアックな気が……。
アンケートサイト「みんなの声」がちょっぴりユニークな調査を実施しておりました。タイトルは「物語などに登場するヒロインで、ちょっとイラッとするのは?」。小説に漫画にアニメ、ドラマ、そして映画。ふと思い返してみれば……見ていてイラッとするヒロイン、たしかにいるいる!
天才肌、芸術肌などと一見、よいイメージを持たれがちな“ 左利き ”。でも、世の中のあらゆるモノが右利き目線で作られているため、生活上不便なことも多いようです。
そのひとつが「ペンで書くときに手が汚れる」。たしかに、ノートや書類を書くときなど、これはかなり困りそう。そんななか「左利きにとって神ボールペン!」と言わしめているジェルボールペンがあるんだって!
女性である記者(私)が考える「結婚したい女性」は、ズバリ「料理がうまい女性」。先輩たちから「胃袋だけはつかんどけ!」とさんざん脅されてきたので、その点だけは気をつけています。
しかし、はたして男性側は本当にそれを求めているのでしょうか?……女性としては、男性に本当に求められているものをぜひとも知りたい。きっと男性だって、何を求められているか知りたいですよね。
ゲストハウスウエディングを展開している、アニヴェルセル株式会社では、全国の23歳から39歳の未婚男女600名を対象に調査を行い、「結婚したい/付き合いたい異性に求めることは?」という質問をぶつけてみました!
「草食系」といわれる今の若者たち。この春、社会に飛び出した新社会人の皆さんも恋愛には消極的なのかな~? と思いきや、ある調査で意外に積極的な考えを持っていることが明らかになりました!
結婚相手紹介サービス「楽天オーネット」が調査した、4月に新社会人になったばかりの独身男女計222人に行った「職場恋愛に対する意識調査」によると、職場恋愛をしてみたい人は4割にものぼることが判明。
少し前だと「職場恋愛は面倒くさい」というイメージがあったような気がしますが、恋愛観が変わってきているのでしょうか。
2016年に入って、まだ4カ月。にもかかわらず、 “不倫” に関するニュースの多いこと!
次から次へと露見し、世間を賑わし続けている「不倫」について、アンケートサイト「みんなの声」で興味深い調査が行われていたので、みなさんにご紹介いたしますね。
別れてからしばらく、何の音沙汰もなかった元カレから連絡がきてびっくり! なんて、そんな経験をしたオトメってけっこういるのではないでしょうか?
内容はといえば、「元気?」とか「何してるの?」とか、どうして連絡してきたのか不明なぐらいたいしたことなくて……う~ん、ホント、どうして連絡してきたのか謎。
最近、実施されたアンケート調査によると、女性より男性の方が「別れた恋人」と連絡をとる人が多いそうです。へええええ、どうしてなんだろう?