今年もあと2か月。お正月明けに立てた目標、皆さんは達成できましたか。そういえば……忘れてたぁ~という人も多いかもしれません。
今回は、保険相談窓口「保険クリニック」が20歳~60歳の女性500人を対象に行ったアンケートから、今年の目標と達成度、年内にやりたいことなどをご紹介。
2015年をすっきりと終わらせて、2016年を気持ちよく迎えるために、あなたもここで今年を振り返ってみませんか?
今年もあと2か月。お正月明けに立てた目標、皆さんは達成できましたか。そういえば……忘れてたぁ~という人も多いかもしれません。
今回は、保険相談窓口「保険クリニック」が20歳~60歳の女性500人を対象に行ったアンケートから、今年の目標と達成度、年内にやりたいことなどをご紹介。
2015年をすっきりと終わらせて、2016年を気持ちよく迎えるために、あなたもここで今年を振り返ってみませんか?
昨日11月6日、48歳の誕生日を迎えた元テニスプレイヤーの松岡修造さん。移動するだけで天気や気温にまで影響を与えるほどの熱い男として知られていますが、実はルックス・家柄ともに申し分のないサラブレッドでもあります。彼のようなプリンスと付き合いたいと思う女性もこの世には多いはず……(たぶん)!
さて、アンケートサイト「みんなの声」では、ちょっと興味深いアンケートが実施されています。それは「明石家さんまと松岡修造、一緒に生活するなら?」というもの。
一見、接点がなさそうな組み合わせですが、考えてみると「近くにいるとくどい」度では超ハイレベルなふたり……こいつはかなりの難問だ! さあ、皆さんならどっち!? そしていったい、どちらに軍配が上がるの……!?
そろそろ来年の手帳が気になりだすころ。お店にはたくさんの種類の手帳が並んでいて、毎年どれにしようか迷ってしまいます。一年間使うものだから、なんでもいいや! ってワケにもいかないのです。
ところで、手帳の月間予定を記入するカレンダーって、「日曜日始まり」がいいですか? それとも「月曜日始まり」がいいですか? これ、ホントに意見が分かれるんですヨネ!
春夏秋冬、いつだって恋の季節。
そんなわけでみなさんもおそらく、日々、合コンに勤しまれているのではないかと思います。そこまでではなくとも、1度くらいは、誘われて出かけたことがあるのでは?
さて、合コンの際に必ずついて回るのが、「お会計問題」。
全額男性側が払う場合、男性側がやや多めに支払う場合、そして完全なる割り勘。このやり方次第で、合コンに対する印象が変わってくることもありますよね。
国内景気は回復傾向にあるといわれているけれど、まだまだ何が起こるか分からない今日このごろ。突然、自分の勤めている会社が倒産する……なんて事態にもなりかねないのです。
もし、そうなったとき、あなたならどうする? アンケートサイト「みんなの声」では、「勤めている会社が倒産の危機に陥ったらどうするか」についてのアンケート調査を実施(総投票数:6624票)。47都道府県のうちたったひとつの県だけが、ほかとは違う結果になりました。
淡い淡い恋心だったとしても、忘れられないのが初恋の相手です。アラサー乙女にとってはもう遠い昔のこと、でも、思い出すと胸がキュンとしちゃうのです。あぁ、キュン。
ブライダルジュエリー専門店「銀座ダイヤモンドシライシ」は、20~49歳の男女500名(未婚250名・既婚250名)を対象に「初恋」に関するアンケート調査を実施しました。その結果、初恋の相手に思いを伝えた人の2人に1人が「恋が実った」と回答。ええええ、もしかして、告白していたら……。
最近では、「年の差婚」って珍しいことではなくなりました。もんのすご~く年上のパートナーと結婚する人もいて、愛に年の差なんて関係ないんだなぁ~ってしみじみ。11歳も年下の少女に恋をしたからといって、白目をむく必要なんてもうぜんぜんないのです。
さて、オールアバウトとシーマは、20~40代の既婚女性のうち、配偶者が同い年の人(同い年婚)と、配偶者が10歳以上年上の人(年の差婚)各440名を対象に「夫婦関係」についてのアンケート調査を実施。
もしかしたら、同い年婚の方が仲良し夫婦でいられるの? って感じの結果になりました。
ボケを生かすも殺すもツッコミ次第、なんてよく言われますが、せっかくボケてもツッコミのタイミングが悪かったり、ツッコミ役の人がいなかったりしたら台無しになっちゃうのです。
もんのすご~くつまらないボケでも、ツッコミ方によってはもんのすご~くおもしろくなるし……ボケとツッコミ、なんとも奥深い。
アンケートサイト「みんなの声」では、「ツッコミが上手いお笑い芸人」についてのアンケート調査を実施しました(総投票数:1万2551票)。その結果、まさかのあの人が2位に……これって、世代交代?
ひとり暮らしをしていると、「風邪をひく」など病気になった際、非常に心細いもの。
誰か居てほしい……と思いつつ、病気のときって髪はボサボサ&寝巻のまま、化粧なんてもってのほか、といった状況。あげくお風呂に入ることもできないので、極力、人に会いたくない。そう思う方って、少なくないのではないでしょうか?
本日みなさまにご紹介するのは、アンケートサイト「みんなの声」により明らかになった、ありがた迷惑だなあ、と思う恋人の看病について。
ハロウィン当日まで、あとわずか。参加されるみなさまは当然、もう準備はお済みですよね?
「ホラー系」「可愛い系」「セクシー系」「イロモノ系」……コスプレの種類は数あれど、正直なところ、女子的にはどんな仮装を好むのか?
ちょっぴり気になるこのテーマについて調査してくれたのが、一般社団法人日本ホームパーティー協会。
こんな人と結婚できたらいいなぁ~♪ とか、誰にでも “理想のパートナー像” ってあるはずなのです。お金持ちで優しくて頭がよくて、しかもイケメンだったら完璧なり!
at home VOX(アットホームボックス)は、全国47都道府県出身の20~50代の男女1410名を対象に「結婚相手に求める条件」についての調査を実施しました。その結果、福井県民と三重県民と京都府民は、けっこう理想が高めなことが判明した模様!
結婚を見据えたお付き合いをするならば、そりゃあ、ある程度の稼ぎがある男性がいいですよね。欲を言えばお金持ちがいいけれど、ある程度の生活ができるならばそれでよし!
恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」は、経営者または会社役員の男性会員を対象に「恋人として好ましい女性の年齢」についてのアンケート調査を実施しました(有効回答数:98人)。
経営者や会社役員って、なんだかお金持ちっぽいイメージ。もしかしたら、「しっかりした年上の女性が好きだ!」って人が多い可能性も……それはないか。
PCおよびスマートフォンの普及により、明らかに低下したもの。それは、視力……! ここ数年、記者(私)自身も感じているこの問題、どうやら同世代である、20代から30代のみなさん共通のお悩みだった模様。
10月10日「目の愛護デー」に合わせてクリエイティブサーベイ株式会社が実施したのは、目に関する自主調査。20~39歳の男女600名を対象に「若年層の目に関する意識調査」を行ったところ、なんと彼らの約半数が「5年前と比べて目が悪くなった」と回答していたのですっ。
記者(私)は未婚&アラサー、実はこれまで、結婚願望を抱いたことがありません。
その理由は数あれど、ひとつとして挙げられるのが、「結婚して関係性が変わった」という既婚者の意見。こういう声を聞くたびにどんどん、夢を抱けなくなってゆく……でも聞いておかないと、後で心境が変わった時に苦しみそう……。
そんな葛藤の中でこのたび目に止まったのが、妊活サプリメントを展開するゲンナイ製薬株式会社が、20歳から39歳の配偶者がいる男女に対し実施したという「結婚後の生活と “恋心” についての意識調査」です。
以前当サイトにてご紹介した、ぬいぐるみによるぬいぐるみのためのカフェ「やわらかん’s cafe」がこのたび行ったのは、ぬいぐるみ大好き “ヌイグルミスト” の意識調査。
こちらの結果が非常に興味深いので、本日はみなさまにその全貌を、お伝えしようと思います。
本日10月2日は、「豆腐の日」。
勘のいい方はすぐにお気づきでしょうが、こちら「とう(10)ふ(2)」の語呂合せ。日本豆腐協会が1993年に制定したという豆腐の日、せっかくですもの、今夜の夕飯はお豆腐でなにか1品、作ってみてはいかがでしょうか。
さまざまな食べ方がある豆腐ですが、やっぱりおススメしたいメニューは、ピリリと辛い「麻婆豆腐」!
アツアツを頬張れば、額に汗がじんわり。やや肌寒くなったこの季節にはぴったりですが、さて麻婆豆腐を作るとしたら……あなたは「絹ごし」と「木綿」、どちらをチョイスする?
あと1カ月もすればやってくる、ハロウィン。
毎年、年を追うごとに盛り上がりが大きくなってゆくハロウィンに参加してみたいけれど、私のような大人が参加してもいいものかしら……。そんなふうに、「参加したいのに尻込みしてしまう」30代から40代女性のみなさま、少なくないのでは?
9月21日(月・祝)は、敬老の日。
長い間社会のため尽くしてきた高齢者のみなさまを敬い、長寿を祝う日であるこの日。年配の方に対しお祝いをしてあげたいところですが……この辺り、どうやらちょっぴりデリケートな問題が絡んでくる模様。
どんなことにでも “重なる時期” というのはあるようで、たぶん30歳前後の女性を悩ませるもののひとつが結婚ラッシュ。また!? またなの!? と、ポストをのぞくたびに届いている結婚式の招待状に驚愕する日々……ご祝儀貧乏、言い得て妙なり。
結婚式にも招待されている場合はキッチリしなきゃ! なのですが、困るのが二次会にだけお呼ばれしたときのファッション。どこまで頑張ればいいのか、どこまでゆるくていいのか……普段着じゃだめですかぁ~!?
結婚式二次会幹事代行サービス「2次会くん」は、20~39歳の女性を対象に「結婚式二次会参加ゲストのドレスコーディネート」についての調査を実施(サンプル数:326名)。
その結果、やっぱりある程度、頑張った方がいいことが判明しました。
毎日、仕事をしているワケですが、「何のために働いているのか」とか「働く目的って何だろう」とか、改めて考えてみるとよく分からなくなるのです。働き始めたころはどんな風に思っていたのか……う~ん、忘れちゃったなァ。
電通総研は、週に3日以上働いている18~29歳の男女3000名を対象に「若者 × 働く」調査を実施。
その結果を30~49歳の男女2400名のデータと比較し、若者の現在の働き方や働くことに対する意識などを明らかにしました。